2011年02月16日

【慢性肝炎】-----烏龍白雲-----どじょうと豆腐の煮もの(ウロンパイユン)


18-どじょうと豆腐の煮もの-3


■主材料(5〜7人前)
豆腐・・・250g
どじょう・・・500g

18-どじょうと豆腐の煮もの-1


■副材料
ねぎ・・・15g
しょうが・・・10g
塩(マグネシウム塩)・・・5g
こしょう・・・0.5g
水・・・適宜

■作り方
,匹犬腓Δ蓮1〜2日間、水を張った容器に入れて泥を吐かせた後、エラ、内臓を除いてきれいに洗っておく。
△佑としょうがは、みじん切りにしておく。
Fι紊1〜2cm角に切っておく。
づ敍蕕豊,里匹犬腓Δ髪を入れ、材料が隠れるくらいの水を注いで弱火にかける。約15分間煮たら、△里靴腓Δ、の豆腐、こしょうを加えてさらに約20分間煮込み、最後に△里佑を加えて火から降ろす。

18-どじょうと豆腐の煮もの-2


■薬味・薬性
豆腐は甘寒で、脾・胃・大腸経に入る。
どじょうは甘平で、肝経に入る。

■効能
どじょうには肝機能の低下からくる諸症状を改善する作用、利尿作用などがある。従ってこの料理は、主として肝、腎機能を強化するの効果的である。

◆このような方におすすめします
)性腎炎などにより、排尿過少、むくみといった症状のある方。
黄疸を伴う肝炎の治療補助として。

〜黄酒(ホァンチュウ)について〜
中国料理に使われる料理酒は、一般に黄酒と呼ばれている。この黄酒は中国各地で作られている醸造酒で、原料はもち米、もちきびである。江南地方ではもっぱらもち米が、華北・東北地方ではもちきびが用いられている。麹はどちらも麦麹。黄酒の代表的なものは紹興酒(ショウコウシュ)で、日本でも老酒(ラオチュウ)の名前で広く親しまれている。紹興酒以外に、陳年封缸酒、福建老酒、などがある。価格はさまざまだが、安いもので600円くらいからある。調理の際、もしこの黄酒が準備できなければ、日本酒で代用させても構わない。

〜スープについて〜
基本的に、鶏、アヒル、豚肉、ハム、ガラ、豚骨などを時間をかけて煮込んだものをいい、これらの材料の他に黄酒、しょうが、さんしょうなどを加えるのが普通である。また、スープは次の4種類に分けられる。
①清湯(チンタン)・・・表面に油が浮いていない透き通ったもので、味は淡白。
②高湯(カオタン)・・・比較的濃厚で、味にコクがある。
③鮮湯(シェンタン)・・・高湯よりさらに濃厚な味で、肉類を煮だしたスープの中では最高のもの。
④ナイ湯(ナイタン)・・・乳湯ともいい、白く濁ったもので、味は濃厚。なお、ミルクを使ったスープもこう呼ぶ。
※スープが材料にあるところには、どれを用いても構わない。好みに合わせて濃淡使い分けて頂くとよい。

「これは効く病名別漢方薬膳料理」株式会社京都書院発行より引用

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ohtani_kanpou at 07:00│Comments(0)TrackBack(0)薬膳料理 

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