2011年06月10日

一般新聞(朝日,西日本,日経,毎日,読売)から(2011年4月)

【国内の話題】
・未受診者に向精神薬12万錠を処方,医療機関・薬局の保険指定等を取り消し,福岡(朝日ほか 4.1)
・HTLV1感染症,妊婦健診の指針を改訂,血液検査項目の重要度を最上位に引き上げ(西日本 4.2)
・がん化しにくいiPS細胞を効率良く作る技術を開発,作製高率は30倍以上,京大(日経ほか 4.4)
・東日本大震災の被災がん患者の受け入れ病院状況等をホームページで公開,国立がんセら(読売 4.5)
・末期がん患者の抑うつ状態の緩和に人生を肯定的に振り返る短期回想法が効果,聖マリア学院大(読売 4.5)
・ネット注文の一般医薬品を最寄りの薬局に配送し販売,6月にも全国展開,家庭薬協(日経夕 4.5)
・抗がん剤シスプラチンの効果減少の仕組みを解明,がん細胞内のDNAが修復,京大ら(日経夕 4.5)
・マウスのES細胞から立体的な網膜組織の作製に成功,失明の回復に期待,理研た(毎日ほか 4.7)
・医療行為の無過失補償制度,産科のみから保険診療全般への拡大を検討,行政刷新会議(読売夕 4.7)
・がん手術後のリハビリ,肺炎等の合併症予防にも保険適応拡大で実施施設が増加(読売夕 4.7)
・福島原発事故,妊婦や乳幼児を育てる母親向けのパンフレットを作製し交付,厚労省(日経夕 4.8)
・睡眠導入薬,製薬大手各社が相次ぎ拡販,’09年国内市場は前年比6%増,ストレス増や高齢化(日経 4.9)
・新タイプの水虫トンズランス感染症,格闘技を通じ拡大,頭・腹部に症状,初期治療が重要(日経 4.10)
・コンビニでの医薬品購入希望は33%,理由は深夜等必要時に購入可能が94%,産地研調査(日経 4.12)
・10歳以上15歳未満少年で初の脳死判定,家族承諾で心臓等6臓器提供,関東甲信越(読売夕ほか 4.12)
・iPS細胞から精子や卵子などの生殖細胞を作製する共同研究を米大と開始,京大(日経 4.14)
・肺炎球菌とヒブワクチンの乳児向け接種再開,同時接種後の死亡例は因果関係なしと判断(日経夕 4.14)
・うつ病など精神疾患の認知行動療法,専門人材育成のための研修・研究センターが発足(日経夕 4.14)
・綿羊一頭が家畜伝染病のスクレイピーに感染,九州で初,福岡市油山牧場,(西日本ほか 4.15)
・超多剤耐性結核菌に10人が集団感染,うち8人が院内感染,全国初,佐賀の病院(西日本ほか 4.16)
・福島原発事故,作業員の健康状態を30年追跡調査,被曝の影響をデータベース化,政府(読売夕 4.16)
・肥満で太ると脳も増大,脳神経細胞のDNAが増加,ナメクジで確認,徳島文理大(西日本 4.17)
・C型肝炎から肝がんへの進行,判定遺伝子に3種類の型,なりやすさは2倍差,東大ら(朝日夕 4.18)
・脳死での臓器移植,昨年実施の家族承諾3例を調査し妥当と認定,厚労省検証会議(朝日 4.19)
・マイクロRNAの一種,乳・子宮頸がん細胞を老化させ増殖や転移を抑制,マウス実験(西日本 4.19)
・肝がん細胞ではタンパク質を作る遺伝子63個が異常,がん抑制作用が低下,東大ら(日経 4.20)
・細胞培養方式の新型インフルエンザワクチンの臨床試験を開始,大量生産可能,化血研(日経 4.20)
・ヒトES細胞を京大から米大に無償提供,基礎研究に利用,文科省専門委が初承認(毎日ほか 4.21)
・母乳中の放射性物質,千葉県女性等からの検出を受け福島県等でサンプル調査へ,厚労省(日経 4.22)
・健保組合の9割が高齢者医療への負担増で赤字,4割が保険料率引き上げ0,’11年度(日経ほか 4.22)
・福島原発事故,汚染土壌をヒマワリで浄化,放射性セシウムを吸収し細菌で分解して少量化(読売夕 4.22)
・はしか患者報告数が東京と神奈川で急増,都道府県に対策徹底の注意喚起,厚労省(毎日夕 2.23)
・福島原発事故,住民の定期的健康診断と子どもの長期的健康調査の実施を検討,福島県(西日本夕 4.23)
・ナノ粒子,大きさや表面処理で胎児への有害性が変化,安全性評価が必要,マウス実験,阪大(日経 4.25)
・放射線の発がんリスク,100ミリシーベルトは受動喫煙と同等,肥満や喫煙等より低い(日経 4.25)
・ED治療薬シリアス™の偽造品をネットで購入し服用した40代男性が意識障害,奈良県(毎日夕 4.26)
・成人T細胞白血病の新薬を協和発酵キリンが承認申請,審査期間短縮の方針,厚労省(西日本 4.27)
・医薬品の特許,同一の成分・効能でも剤形など特許が異なれば延長を許可,最高裁,(日経ほか 4.29)
【海外の話題】
・多剤耐性菌の感染による死者は欧米諸国だけで年間8万8千人,対策強化を目指す,WHO(日経夕 4.8)
・韓国の伝統酒マッコリ,抗がん成分ファルネソールの含有量がビールやワインの10〜25倍(西日本 4.15)
・ES細胞使用の世界初の臨床実験,脊椎損傷患者が感覚改善の徴候,有効判断は早計,米国(朝日 4.17)
・皮膚からiPS細胞を介さずに神経幹細胞を作製,がんリスク軽減,マウス実験,米研究所(4.26)


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