2012年10月19日
バレー発表会42歳 漢方薬で体力強化 骨折克服し舞台大成功でした。
今回ご登場の方は下記のブログにもご登場して頂きました
■2009年6月13日
顔の湿疹・ステロイドリバウンドの改善写真に驚いています。
■2009年6月27日
ステロイドの2回目のリバウンド湿疹と改善中の写真です。
■2009年7月18日
ステロイドリバウンド漢方薬での改善報告のメールを頂きました
■2010年6月26日
お客様より大変嬉しいメールを頂きました。ステロイド剤による肌のリバウンド症状
■2011年1月11日
オータニ漢方薬局の風邪ひきはじめ薬冬用は すごいですよ
■2011年1月12日
オータニ漢方薬局の胃腸薬はすごいです。腹痛が服用直後に消えました。
東京都 女性 42歳 バレー教室経営
2012年5月21日にお話し下さいました
「先生あの漢方薬凄い 何で?というぐらい凄いです」
「もー何も怖くなくなりました先生のお陰で」
「マンツーマンで1時間半踊りっぱなしです 」
「同じ踊りを33才位で踊った事があるのですが今42才になりますが」
「33才の時に踊りながら血尿がでるのではないかという不安感があるくらいしんどかったんです。」
「バレーを指導して下さる先生恐いし 動かなきゃいけないし 」
「踊りたいし 止まるわけ行かない 後半なんて軽く意識不明」
「 尿が漏れているかもしれないと思うぐらいしんどい踊りなんです」
「今回 その時の辛さが残つているし あんなにまたしんどくなるという怖さ」
「現役でないから当時みたいに動いていない」
「また当時から10才ほど年齢が上がっている」
「どうなることやら」
「先生に漢方薬作って頂いて 練習はしんどいですが びっくりするのが回復力」
「30秒ハーハー言いながら先生の注意を聞いて」
「もう1回 と言われた時 前は動けなかったんです」
「だめだ こんなの練習にならないなんて怒られていたんです」
「今 何回言われても 何回でも動ける踊れる」
「踊り舞いながら宙で なんだ これは」
「こんなにしんどいのに 身体は行けるよ 行けるよと」
「言ってくれている」
「終わって 最後は放心状態みたいにしんどかったのですが」
「掃除して一人で帰る時 5分後ぐらいに あっ もう一回踊りなさいと言われたら踊れる」
「家に帰り 3年ぶりにトウシューズを履く物ですから」
「当然 足は浮腫んでパンパンになるんですが」
「オータニ漢方のマッサージオイルで張っている所をマッサージして
漢方薬飲んで寝たら翌朝筋肉痛無し 浮腫みなし」
「びっくり 衝撃 過去最大の衝撃 びっくり」
「こんなにしんどくてハーハー 前は踊りが止まっちゃう
「膝に手をつく位のきつさ 心も折れる」
「でも 中から力が出てくる まだいけるまだいける」
「指導して下さる先生にもよく動いていると言われて」
「普通で考えたら 42歳で10年踊っていなくて 3年トウシューズを履いていなくて」
「 いきなり あんなきつい踊りを いきなりするなんて 普通 誰しもが無理よ」
「という状況なんですけど 帰りながら この漢方凄い」
「先生凄いと心で叫びながら」
「友達も同じ年ですから この凄さわかると思うんです」
「不可能な事を こんなにできるなんて先生凄い」
「彼女と二人でさんざん話しをしたんです」
「踊りの 表現力も体の中から湧き出てくる」
「踊りには 努力も必要ですが 努力しても体が伴わないと 結果は出ない」
「先生の漢方薬を服用して身体が出来上がっての」
「お稽古じゃないと 痛みつけているだけで」
「苦しいところや 痛いところを増やしているだけ」
「だから 動きが縮こまるし 筋肉もこわばって見えるし」
「顔も苦しそうだしみたいな だったんですが」
「漢方薬服用していると解放感」
「指導して下さる先生の稽古場がバレーの専用な所でなく」
「会議室みたいな場所」
「床がコンクリートみたいに 硬い床でつるつるだから」
「身体にギュッと力が入る」
「条件的には 最悪の床で たぶん神経質なダンサーでしたら」
「ここでしたら ダメと拒否するような床」
「でも 自分は言われたところでしようと思い」
「普通だったら まず 足首と膝と腰と頸椎にダメージがきて」
「故障状態になるくらいの場所」
「初回の時に 首に来そうになり ここは止めた方がいいかなと思ったんですけど」
「先生がご高齢な為 移動させるには申し訳なくて」
「でも その後は首のことは忘れてて 」
「頂いた漢方薬が凄いことに感動しながらいたら 」
「足首も膝も腰も首も全然平気なんです」
「どっこも痛くないんです」
「この床が 痛くない身体の人は 探してもあまり居ないと思う」
「普通は やってはいけない場所 普通の人には無理」
「コンクリの床 1回ジャンプして降りたら全身の骨が痛む」
「でも 1回目のレッスンも2回目のレッスンも」
「首に故障がくる感覚が無かったです。」
「もうねー 凄いのは木室ミヱ子 先生の薬です」
「本当にすごいもう めちゃめちゃ凄い」
「それと集中力が異常なんです」
「細かく 止める止め 細かく注意されるから 」
「以前は勿論聞いているんですけどしんどさの方が勝っていて腰も丸くなり下を向いて」
「ハーハー言いながら ここはこうでしょう」
「 ハイハイ 言うながら 実の所体に入っていない」
「頭にも 耳にもあまり入っていない もう1回 まだ治っていない」
「今回は言われている事がガーと聞けて」
「耳も目もカッと開いている感じ」
「脳にグワーと入ってくるから自分でもびっくり」
「漢方薬のお陰だったんですね」
「 凄い やっぱりそうだったんですね 」
「踊りがつながっていく だからこの形なんだ」
「身体が疲弊するほど疲れると 脳が委縮すると言う感覚があって」
「 音楽や先生の言葉を拒否 」
「そのイメージがズート頭に こびりついていた」
「このまま動きたくない 脳も身体も限界が来た時と思う」
「漢方薬を服用させて頂いて」
「稽古の大きさ 意味の大きさを感じる」
「41才で自信ができた 行けると思う」
「絶対できる 友達が火を噴きながら話していました」
「凄い 」
「木室ミヱ子 先生のお陰以外何物でもない」
「奇跡です 今のこの状態でこれだけ動けるのは奇跡です」
「42才は ダンサーとして終わりの年です」
「プロの時は 講演だったですけど 今は無料の発表会」
「その理由は 体がもたないからもう無理だよと」
「あとはフェイドアウト 」
「今 自分は逆 若い時より 今が 体が元氣」
「これから 開いて行くんじゃないという感じ」
「皆に この回復力 奇妙なものを見る感じで見られました」
「技術力が上がり 踊りたいのに 体力が無いから踊れないバレーの世界」
「年齢が上がれば表現力出るのに 体ついて行けない」
「踊りに 体力がみんなそこで諦める」
「でも 私は先生の漢方薬のお陰で42才にして初めて体が軽い」
「 今 花が咲いています」
「 これから花が咲く感じ」
「今 自分自身が幸せ 」
「こんなに軽く踊りを踊れることが 一番幸せ」
「今迄 楽しく踊る事が ありませんでした」
「今回は 楽しく踊れる」
「表現力も きついから うわべでニコッとしていた」
「今は違う 」
「表現力が 自然に体の中から出てくる」
「喜びが あふれ出る」
「先生 この漢方薬 わたしは「命綱」と呼んでいるんです」
★2012年7月13日骨折しましたとのお電話頂きました。
(バレー発表会は9月22日です)
「捻挫と思っていたのですが 骨折していました」
「骨とその回りの筋が何本か切れていました。」
「思ったより重症でした」
「ギプスみたいのを 一応はめて松葉づえの生活を人生で初めてしました」
「でも ね 先生の漢方のお陰で 周りの先生方に
気持ち悪い怖いと言われる位のスピードで治っています。」
「だから 周りの人が何で?この回復力怖いーになりますね
「病院の治療回復の見立ては MRIで撮って」
「日常生活が出来るようになるまでが1か月半」
「でも 私は踊らなきゃならない」
「それは 1か月半立ってみなきゃわからない」
「今はもう なんとも言えない」と言われましたが
「私は そんな悠長な事を言っている場合ではない」
「先生から頂いた骨折回復剤をガブガブ飲んでいたら」
「5日でギプスが取れて 腫れてないし 最初から腫れていなかったから
(すぐに骨折の漢方薬手元の持ち合わせを服用していた
骨が折れたその場で 頂いていたのをすぐに飲んでいた)」
「とにかく 医師は腫れないのが不思議だ不思議だ・・・になるし」
「それから踵(かかと)をついて歩ける筈がないのにひょいひょい歩いている」
「だから 私は先生の魔法というか 奇跡を見せて貰っている」
「という感じでこのモーレツな回復力は先生のお陰とわかっている」
「周りの人に漢方薬を服用している結果を お話しするのだけど経験が無い為に
只々 もう 気持ち悪い怖いという感じ」
「1か月半で普通に歩けるかなというところが5日でギプス外して」
「翌日から発表会に 出演する生徒に指導 」
「普通に もう全然 いつもと変わらず」
「7日目にはバシバシ教えていました」
「 痛みも腫れもありませんから ギプスはずした暁には」
「骨ですから 動かすのは無理だったんですけど 歩く事出来ましたし」
「1か月半なんて待てないよと思っていて 2週間後には お稽古再開しました」
「それで 昨日(7月12日)からリハーサルも再開して 」
「いま骨折して3週間目ですが(6月22日あたりに骨折しました)」
「漢方薬で トップスピードで治して頂いております」
「もう 本当に痛みはもうあと1か所という感じです」
「骨が たぶんここが 一番酷いところかなー」
「と思う所がトウシューズを履くのが若干無理という感じ
「でも 足首が伸ばせなかったのが今伸ばせる様になりましたし」
「このまま 何の心配も無いという感じがします」
「本当に 舞台に 間に合います。」
「医師は 本番迄には治りますから言われたけど稽古が出来なければ意味が無い」
「骨折から 2週間後からバーレッスンから再開できましたし」
「先生に 出会えてなかったら もう顔が(ステロイドリバウンド)が全然回復していない」
「何もかも こんな段階に至っていない」
「もう 家から出れないし」
「先生に助けて頂いて 先生に出会った最初の頃のメールとか助けて下さいみたいな」
を読み返していたんですけど」
「ちょうど この湿気の時期 梅雨にこんなになっていたんだ」
「数年ぶりに 思い出したら この肌がこんなに治して貰えるんだから凄いなー
とまた改めて思いました」
※木室ミヱ子
私の父 同室の人にですね あんたたち ヒビぐらいの中途半端に
傷つけるからいつまでも治らないんだ
父のブログです
「左足切断 大量出血 骨、肉グシャグシャ 大型チェンソーによる大事故 命救ったタイミングリレー」
私みたいにチェーンソーでバッサリ切った方が治りが早い (細い腓骨のみ残してバッサリ)
大口叩いて 72才の時
事故当日 仕事を中断して 大分の佐伯に薬を持って走りました。
同室の人 今晩は一晩中 痛みでうめき声が酷いだろうから
みんな我慢してやろうなと言って下さっていた
しかし 漢方薬でそれがない グーグー寝ている
何で?
骨折の お薬30日分を1週間で服用しました。※
「1年前と半年前に骨折した生徒さんが居るんです」
「その子達より早いスピードで治っている」
「だから 笑っちゃうんです」
「 彼女達にもこの漢方薬勧めているんですが 飲まないから」
「40代と20代ですが いつまで 捻挫・骨折してるんだろうという感じ」
「筋とか切れた所も たぶん繋がったと思うんです」
「あと一か所 くるぶしの大きい骨の所がまだ痛い」
「この間 病院に行きましたら 関節液というのが溜まっているから」
「ブヨブヨの所が1か所あってそれを何とかして頂ければなと」
「そうしたらもう たぶん何にもないなーという感じ」
「あんなことあったっけという感じ で 凄いこの漢方薬」
「週に2回しか会わない 外部の生徒さんもいるんですけど」
「私が骨折したという連絡が行った時 」
「これは もう当分 来ない教室に 大変一大事だからと思っていたら」
「教室に 来てるし 動いているし なんだこの人は?!!」
「へんな話 嘘だったんじゃないの?」
「平行して バリバリ踊ることのできなかったこの3週間」
「今回 舞台用に頂いている呼吸快復の漢方薬」
「全然 動かないけど飲んでいたんです」
「それで 久しぶりにリハーサルを開始してちょっと動いてみたら」
「不思議な事に3週間動いていないのに体力がついている」
「可笑しいな?ーという感じ」
「先生から頂いている 色んな漢方薬が点と点が線に繋がっている」
「カチッとガッチして1つになっている感じが凄いします」
「本当に漢方 ご覧じろですよ」
「取りあえず 呼吸快復を2週間分追加しておきたい」
「私がギプスと松葉づえで登場した日に生徒さん固まりました」
「私は木室ミヱ子 先生にお話ししているから平気の平左で」
「行ったんですけど 安心というのがあり」
「その姿を見て生徒さん 顔色が変わって空気が非常に重くなり
もう みんな頭に浮かんだことはもう発表会は無理だ」
「ドヨーンと空気がなりました」
「それで 私がケラケラ平気な顔して全然平気だよ」
と言っているんだけど」
「なんか この人 何言ってんだろみたいな感じでもう絶対間に合わない」
「 諦めるのかな 今回は」
「だけど 私はイヤイヤ何言ってんの?」
「今 私 テーピングもしていません 足」
「自分の感覚で解る」
「1か所痛む ところは 関節液のあるところだけ」
8月22日 関節液を取り除く膏薬をプレゼントしました。
「膏薬 毎日貼って 面白いのは熱 持っているところは溶けて行く膏薬が」
「痛みも腫れも99.9%取れました」
「黒い膏薬の分が無くなりました」
「熱で溶けて吸収されたのかなと思うくらい」
「1週間目で湿布を外しました」
「そしたら9.9割治っている」
「舞台まであとちょうど1か月 間に合います」
「来月の22日に舞台です」
「今日も トウシューズ履いて練習してきました」
「筋力は 若干落ちています」
「怪我の 後遺症は有りません」
「食欲ありさえ すれば 筋力はついて行きます」
10月15日(月)発表会が終わりましたとのお電話がありました。
発表会自体は主宰者として最高の評価を頂きました。
(2作品踊られました)
「こんな スケジュールで病気もなしで発表会ができました」
「 凄い」
「41才で妖精の踊りを 軽々しく踊れました」
※彼女の是までの主な主演作品 ジゼル 白鳥の湖 眠れる森の美女
くるみ割り人形 ラ・シルフィード 春の祭典 ザ・カブキ
ドン・ジョバンニ テーマとバァリエーション※
「20代で踊った時と同じくらいの軽さで踊っていた」
とお友達 に言われました
「今回は 一度も練習を休むこと無く 病気も無く これたのは
先生のお蔭です。
「有り難うございました」
骨折(8月22日)しましたが 漢方薬のお陰で舞台も立てましたし
3年前は体調がぐらぐらで急に休んだり 起きれなかったり
色々あったのですが
今回は最初から最後まで一度も休むことがありませんでした
「本番終わった後 レントゲンを撮りました」
「血液検査で こんな数値見た事無い素晴らしいい」
「冬季オリンピックの専属医師が是非骨と人体」
「筋 筋肉 人間の体と骨に異常に 興味の有る方で」
「40年近く バレーをしてきた人の骨を見てみたい」
「どれだけ ボロボロか 早く身体 を見てみたい」
「何人も見てきているから」
「過去の運動されてこられた方々のレントゲン写真を見せて下さった」
「細かい骨は 砕けたり 人体の骨はささくれ立ったりしている」
「あなたも その年数しているのでしたら早く見てみたい」
「レントゲン写真見られて・・・・・」
「面白くないなあ!!」
「あなた 本当にバレー40年やってんの?」
「 しています。この間迄 どれだけ酷使してやってたと思ってんですか?」
「全く 骨に異常がなんにもない」
「人体も 骨もツルツルで可笑しいなー」
「漢方薬を作って下さる先生がいて のんでいます」
「骨折した時もこの漢方薬で普通踊れない所が踊れたんです」
「うん ふうーんみたいな」
「漢方薬にスイッチが入らない」
「普通 40年 バレーしている人の骨です」
「でも本当に びっくりされて 踵(かかと)の小さい骨はかけて見てごらん
砕けていたり 見えない様な小さな骨はバラバラになっているのが普通らしい 」
「この年数していると!!」
「貴方はそれだけしていたら もっと酷くなっているだろうと」
「思っていたのになーんにもない」
「だからそこで治して貰うつもりも全然なく」
「骨の確認の為にレントゲンを撮っただけ」
「ツルツルの骨見て 一気に気がそげたみたいで」
「もうお帰り下さいみたいな感じで」
「塗り薬か貼り薬しておけばいいだろうみたいな感じです。」
【服用履歴】
ステロイドリバウンド
漢方薬に巡り会う前、
花粉症で病院に行き最初からステロイド内服を処方された。
定期的に2週間に一度薬を貰うのを3年間続けた。
ある日突然、花粉症に効かなくなり薬をネットで調べた。
「ストロング」と書いてあるステロイドだった。
別の病院に行き、ステロイドを使うのは嫌いと言う医師で
プロトピックにはステロイドは含有されていないからという事で安心して使っていた。
ある日わかった。
その薬にもステロイドが含有されていた。
プロトピックは抗ヒスタミンと抗アレルギー剤とステロイド含有の合剤でした。
【漢方薬服用歴】
2012年4月20日 発表会開催の意志
2012年6月22日骨折
2012年9月22日バレー発表会
4月20日筋肉疲労兼呼吸回復薬 30日分 ¥18900
6月18日筋肉疲労兼呼吸回復薬 30日分 ¥18900
8月22日筋肉疲労兼呼吸回復薬 14日分 ¥8820
10月16日筋肉疲労兼呼吸回復薬 30日分 ¥18900
5月21日 体質改善薬 15日分 ¥9450
6月18日 体質改善薬 30日分 ¥18900
8月22日 夏バテ回復薬 14日分¥8820
6月22日骨折
7月13日骨折兼捻挫兼打ち身 改善薬 30日分 ¥18900
8月22日骨折兼捻挫兼打ち身 改善薬 30日分 ¥18900