2012年10月24日
妊娠中間質性膀胱炎の痛みが漢方薬5日分で随分楽になりました。
静岡県 40才 女性
2012年 10月17日にお母様の付添でご来局されました。
■ご来局10日前ご相談のお電話を頂きました。
間質性膀胱炎となり病院で治療中であるが
一向に間質性膀胱炎が治らない不安というご相談でした。
※木室ミヱ子
妊娠中の間質性膀胱炎は大変です。
改善しなければ 流産につながります
何故? 子宮が萎縮して伸びない為に赤ちゃんが育たないのです。※
■オータニ漢方薬局の予約状況は2週間先迄 詰まっており 即には 予約が取れない状況でした
しかし
これは 大変一大事です 一刻も早く 子宮が伸びて赤ちゃんのベッドを
過ごしやすい伸び伸びの環境に整える必要がございます。
特別に 緊急患者さんとして
来局できる日を 彼女の都合に合わせて
設定致しました。
そして
10日後の10月17日お母様の付添で静岡県から来局されました。
【漢方薬服用後1週間目】
10月23日お電話頂きました。
『妊娠中の風邪不調を整える 妊婦さん専門の風邪薬』
が非常によく体に効きました
その漢方薬を30日分追加でお送りして頂きたいとの事でしたので
14日分(¥8820)お送り致しました。
その際 お話し下さいまし。
「 膀胱炎の痛みが随分楽になり 大変感謝しています。」
「 10月23日病院で受診しましたら胎児は 5週目でした」
「是まで 流産を3回しています。」
「体外受精で 着床しましたが胎児の心拍が見えず 4週間半ばで流産でした」
間質性膀胱炎の治療薬として向精神薬 トリプタノール とセルシン
を2012年7月から服用してきましたが
胎児に悪いと言う事で医師の指導で10月13日に服用を中止しました。
間質性膀胱炎の治療はそれ以降 何の手当てもしていません。との事
【来局時の症状】
過去に流産を3回
●10週目で流産 ● 4週目半場で流産 ● 体外受精し着床したが心拍が見えない
★間質性膀胱炎
チクチク痛 排尿痛がきつく 残尿感があり 2〜3時間置きの頻尿
股関節痛 肛門痛もきついとの事でした。
向精神薬 トリプタノール とセルシンを2012年7月から服用してきましたが
胎児に悪いと言う事で医師の指導で2012年10月13日に服用を中止しました。
★肩こり
★頭痛
★目奥痛
★肩甲骨痛がセットで発生
★瞼が重く開きにくくなる
★以前卵巣が腫れた現在は正常
★アレルギー体質
★イライラ怒りっぽい
★身体が怠い
★耳鳴りが少し
★脇腹痛
★下痢し易い
★胃弱
★乾燥肌
★寝つき悪い(5〜60分) 吹き出物出やすい
★過敏性大腸炎が20代からある
※木室ミヱ子
胃腸 肺臓 脾臓 肝臓 大腸 膀胱の機能低下の症状が重なり合い
上記の症状が発生しています。
それら全ての臓器を改善しながら
妊娠中でしたので 胎児と母体に栄養を与え
しっかり胎児が育つ処方に致しました。
間質性膀胱炎兼妊娠滋養兼体質改善漢方薬 30日分 18900です。
プラス
妊娠中の風邪 不調を整える漢方薬3日分 ¥1890
2種類の漢方薬をお渡ししました。
化粧品お試しセットをお母様と彼女にプレゼントさせて頂きました。
【2012年10月17日来局時 漢方薬服用前】
真っ白: 体が大変冷えています
舌が薄い;体が貧血状態 血や気や津液や精液の不足です
赤ちゃんが流産するのは当然ですね。
この舌では赤ちゃんに充分な栄養を与えることはできません
自分自身の体が栄養不足しておりとても分け与える事はできません。
つぶ状の隆起がある;熱や炎症反応 火が体にあり冷え症ですが
肌が熱い症状があります
歯型がある:浮腫んでいます。体が腫れやすい
出来物が発生しやすい
体が重い 冷える むくみやすいの舌です

【2012年10月17日来局時 漢方薬服用前】
肺臓に熱があり また脾臓に湿があるために筋肉が萎縮したり
筋が硬くなり伸縮しにくいため 口が曲がりますし大きく
口を開けられません。
間質性膀胱炎は膀胱が萎縮し伸びない為に起きる症状です。
肺臓の火を取り除き 脾臓の湿を取り除く事で
正常な状態に戻れる疾患です
筋が伸びないのですから無理に 膀胱を拡張する事は
内出血して 酷く悪化するだけです
膀胱拡張術は酷い方の場合
その後は歩けない症状が発生しています。

2012年 10月17日にお母様の付添でご来局されました。
■ご来局10日前ご相談のお電話を頂きました。
間質性膀胱炎となり病院で治療中であるが
一向に間質性膀胱炎が治らない不安というご相談でした。
※木室ミヱ子
妊娠中の間質性膀胱炎は大変です。
改善しなければ 流産につながります
何故? 子宮が萎縮して伸びない為に赤ちゃんが育たないのです。※
■オータニ漢方薬局の予約状況は2週間先迄 詰まっており 即には 予約が取れない状況でした
しかし
これは 大変一大事です 一刻も早く 子宮が伸びて赤ちゃんのベッドを
過ごしやすい伸び伸びの環境に整える必要がございます。
特別に 緊急患者さんとして
来局できる日を 彼女の都合に合わせて
設定致しました。
そして
10日後の10月17日お母様の付添で静岡県から来局されました。
【漢方薬服用後1週間目】
10月23日お電話頂きました。
『妊娠中の風邪不調を整える 妊婦さん専門の風邪薬』
が非常によく体に効きました
その漢方薬を30日分追加でお送りして頂きたいとの事でしたので
14日分(¥8820)お送り致しました。
その際 お話し下さいまし。
「 膀胱炎の痛みが随分楽になり 大変感謝しています。」
「 10月23日病院で受診しましたら胎児は 5週目でした」
「是まで 流産を3回しています。」
「体外受精で 着床しましたが胎児の心拍が見えず 4週間半ばで流産でした」
間質性膀胱炎の治療薬として向精神薬 トリプタノール とセルシン
を2012年7月から服用してきましたが
胎児に悪いと言う事で医師の指導で10月13日に服用を中止しました。
間質性膀胱炎の治療はそれ以降 何の手当てもしていません。との事
【来局時の症状】
過去に流産を3回
●10週目で流産 ● 4週目半場で流産 ● 体外受精し着床したが心拍が見えない
★間質性膀胱炎
チクチク痛 排尿痛がきつく 残尿感があり 2〜3時間置きの頻尿
股関節痛 肛門痛もきついとの事でした。
向精神薬 トリプタノール とセルシンを2012年7月から服用してきましたが
胎児に悪いと言う事で医師の指導で2012年10月13日に服用を中止しました。
★肩こり
★頭痛
★目奥痛
★肩甲骨痛がセットで発生
★瞼が重く開きにくくなる
★以前卵巣が腫れた現在は正常
★アレルギー体質
★イライラ怒りっぽい
★身体が怠い
★耳鳴りが少し
★脇腹痛
★下痢し易い
★胃弱
★乾燥肌
★寝つき悪い(5〜60分) 吹き出物出やすい
★過敏性大腸炎が20代からある
※木室ミヱ子
胃腸 肺臓 脾臓 肝臓 大腸 膀胱の機能低下の症状が重なり合い
上記の症状が発生しています。
それら全ての臓器を改善しながら
妊娠中でしたので 胎児と母体に栄養を与え
しっかり胎児が育つ処方に致しました。
間質性膀胱炎兼妊娠滋養兼体質改善漢方薬 30日分 18900です。
プラス
妊娠中の風邪 不調を整える漢方薬3日分 ¥1890
2種類の漢方薬をお渡ししました。
化粧品お試しセットをお母様と彼女にプレゼントさせて頂きました。
【2012年10月17日来局時 漢方薬服用前】
真っ白: 体が大変冷えています
舌が薄い;体が貧血状態 血や気や津液や精液の不足です
赤ちゃんが流産するのは当然ですね。
この舌では赤ちゃんに充分な栄養を与えることはできません
自分自身の体が栄養不足しておりとても分け与える事はできません。
つぶ状の隆起がある;熱や炎症反応 火が体にあり冷え症ですが
肌が熱い症状があります
歯型がある:浮腫んでいます。体が腫れやすい
出来物が発生しやすい
体が重い 冷える むくみやすいの舌です

【2012年10月17日来局時 漢方薬服用前】
肺臓に熱があり また脾臓に湿があるために筋肉が萎縮したり
筋が硬くなり伸縮しにくいため 口が曲がりますし大きく
口を開けられません。
間質性膀胱炎は膀胱が萎縮し伸びない為に起きる症状です。
肺臓の火を取り除き 脾臓の湿を取り除く事で
正常な状態に戻れる疾患です
筋が伸びないのですから無理に 膀胱を拡張する事は
内出血して 酷く悪化するだけです
膀胱拡張術は酷い方の場合
その後は歩けない症状が発生しています。
