『鹿の角と亀の腹板の健康食品』で酷い疲れが点滴をすることなく回避できました

　岡山県　78歳　男性

「何だろう？お化粧ノリが良かったです。
ずーっと『鹿の角と亀の腹板の健康食品』続けて飲んでいると。」
「肌のハリが良くなったり」
「キメが細かくなったり」
「だけど、自分なりに考えまして。
私これ以上、身長が伸びたらちょっとって思いまして。（笑）」

「父親が夜、お酒飲むときに、「お父さん、ちょっと。
”鹿の角と亀の腹板の健康食品”良いから飲んでみ。」って言って、飲ませて。」
「凄いですね。」

「すっごい　体がだるいって言って、
『明日　点滴をしてもらおうかな』って言ってたんですよ。」
「それで、これ飲んだ次の日は、　すっごい良かったんです
「点滴、行かなかったですよ。」
「点滴行くくらい、『だるい、だるい』ってあんまり言うもんですから。」

「『飲んで』って置いていても、飲むのを忘れるんですよ。」
「だから、強制的に、食事の時に『飲んで』って言って、
袋を開けて、手の平に移してあげたら飲むので、
『明日は体が良くなるよ』って言って、飲ませた次の日にね。」
「続けて、結構　毎日　飲んでいました。」

「良く効くって言って。体が凄い　だるかったのが取れたって言って。」
「なんか、結構　即効性があるように感じたんですけどね。」
「だから、お父様、飲まれたら良いと思います。」
「そう。だから、無理やり　飲ませてます。」
「点滴はね、本当にビックリ。点滴の時は、
前の日に『体がだるい、だるい』って言ってて、
『飲んどき』って言って飲んだ次の日に、
『もういいわ〜、点滴行かなくっても。』って言って。
だから凄いな〜って思って。」

『鹿の角と亀の腹板の健康食品』
30包　5,250円（税込）　　60包　12,600円（税込）