2013年07月05日

紫蘇ジュースの東洋学的効能効果と作り方

紫蘇は漢方薬です
●発汗作用が抜群 
●身体が温まり汗が出ます。
● 風邪を引かなくなります
●夏風邪予防のジュースです。
 中国の後漢 紀元198年頃  
曹操(そうそう) 劉備玄徳(りゅうびげんとく) 孫堅(そんけん) が活躍した時代
三国志時代の医師 :華陀(かだ)
彼は麻酔薬 麻佛散を開発した。
洗腸刳胸 せんちょうくきょう「胸をえぐって(または開いて)腸を洗浄する」の開腹術を
 麻佛散を使って施術したと言われ
曹操が追い掛け回した主治医とされる 
曹操の酷い慢性頭痛を一回で止めた。
後曹操の侍医であるが曹操を好きでない為 故郷に帰り
曹操の元に帰ろうとしない華陀と 追い掛け回す曹操という本が有ります
 傷寒論(しょうかんろん)を書いた 張仲景(ちょうちゅうけい)
 この二人が三国時代を代表する名医とされています。

 傷寒論の張仲景 この二人が三国時代を代表する名医とされています。

 張仲景 の傷寒論はすごいデス

傷寒論は風邪薬の医薬本ですが
私(木室ミヱ子)の場合

風邪薬は すべて張仲景 の処方で間に合っています 

この 華陀が カニによる食中毒で死にかけていた若者に
紫色の薬草を煎じて飲ませ 蘇(よみがえ)らせた。という物語があります。
紫蘇と言うのはこの由来でしょうか?
紫(むらさき) 蘇(よみがえる)

紫蘇には魚や貝類の消化不良を改善する効果が有ります。
お刺身の つまに使われている意味がここにあります。
雨季は食中毒になりやすく魚介類は注意が必要です
紫蘇と一緒に頂く事で食中毒を予防します

 【紫蘇の性格】:辛温で 肺臓 脾臓 胃腸に入る(元気にする)
温;で身体を温め
辛;の性格は発散 行気(気を巡らせながら滞りを散じる) 
夏風邪に用います。
夏風邪で体が寒いまたは風を引きそうな時に早めに服用しますと
風邪を追い出します
 行気:気の流れがよくなりますと吐き気や嘔吐 
おなかが張る症状が改善されます。
 


冬は寒く 体温を保つために気功を閉める為

発汗しにくく 悪寒 寒気がします

ですから 麻黄や桂皮で大きく体を温めて

汗を出し熱が下がり風邪を改善


夏は暑く 熱が体に篭(こも)らないように 気功を開いて

汗を出す 体の熱を外に出す。

ですから 夏は大きな悪寒をしません

紫蘇のような軽い発汗で良いのです 

夏風邪は気を付けませんと

総合感冒薬(消炎解毒剤)を使用しすぎて 肺臓が乾燥。冷える→咳発生→

咳が止まらない→  咳止め服用 (肺臓を乾燥して冷やす 乾燥して便秘) 
結果夏風邪から喘息や深い咳になる方が多いのです

夏風邪は軽い発汗剤の紫蘇や香薷(こうじゅ) 杏仁(きょうにん) 葛根(かっこん)
 防風(ぼうふう) 細辛(さいしん) 羌活(きょうかつ) 独活(どっかつ) 前胡(ぜんこ)

を使用します。

しかし

冷房がある現在は 風邪の質も変わります

昔は冷房がありませんでした。

冷房で冷えすぎますと 気功が閉まります。

その様な場合 夏ですが麻黄を使用しないと

冷房で冷えすぎた風邪は改善する事が出来ません


紫蘇ジュースの作り方
材料; 紫蘇一束 約340〜350g 
    クエン酸 25g    水 2L
    砂糖 基本は1圓任垢私は沖縄のキビ砂糖を500g使用します。
   作り方 
  紫蘇を綺麗に洗い
  沸騰した2Lのお湯に紫蘇を入れて約15分間 煮出す
  その後 きび砂糖 500g クエン酸25gをいれる
※クエン酸が無い場合 レモンを用いる
レモンを入れる場合 紫蘇ジュースが冷めてから入れる。
クエン酸は乳酸を取り除きますので クエン酸を私は入れます。

紫蘇ジュース



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