2013年09月04日
先生(木室ミエ子)のお陰で胃がんが大変早期に発見されました
★ 2013年8月28日お電話頂きました
男性 宮城県 77歳 農学博士 胃がん
「報告が御座いまして
先生(木室ミヱ子)のお陰で胃がんが大変早期に発見されました」
「 医師から大変驚かれました。」
「間質性肺炎改善の漢方薬を服用するたびに胃が痛む 病院で見て頂きました」
2013年5月31日に胃がんの手術しました。
一切 癌が外に出ていない
「正に凄い 1番早い発見です。」
「どうして発見したんです?と医師から尋ねられました。」
「先ず最初 心臓に結滞があり シビノールというお薬を飲んでいました」
「それで 循環器科の先生に心臓を見て頂いた」
「心臓は治まっている 薬の飲む必要はありません」
「胃腸の方でも検査してみますかと胃腸科で検査の結果胃がん発見」
「胃腸を3分の2 切る手術をしました。」
※木室ミエ子
手術する必要があったかが疑問です※
「手術中 細い血管を 管子がひっかけ大量出血で血圧低下しましたが
逆に血圧降下剤を服用し フラフラになり先生(木室ミヱ子)にお電話できませんでした」
「大きな内出血を起こしてたんですよ。」
「細い血管に鉗子を引っかけて。」
「それで、内出血が背中一面に来ていたのに、気がつかなかったんですよ。」
「血が足りなくなり ヘモグロビンが減っちゃったんで、
それで、頭がフラフラすると言われてたんですが。」
「それにプラス、血圧を下げる血圧降下剤の薬も飲んでたんです。」
「内出血をしちゃったんで、血圧が下がってるのに、外科の方は何も気がつかずに、
血圧降下剤を飲まされたもんで、もう、フラフラと歩けなくなっちゃって。」
「現在は、フラフラもほとんど改善されました。」
※木室ミヱ子
何故胃がんが発見できた時点で
お電話下さらなかったのか 漢方薬で
初期の初期でしたら 手術することなく
改善の方向にいけるのに 残念です※
以前 2013年2月23日に間質性膀胱炎の
漢方薬を飲むと胃が痛むと言われた
「木室ミヱ子
肝臓が胃腸を攻撃して
胃腸の収縮からくる痛み
肝臓が胃腸を攻撃しての胃酸過多 胃酸からくる痛み
胃腸が湿からくるもたれ 吐き気 胃痛
食欲不振すべて改善漢方薬です
何故逆に?
普段痛みの無い人がこれを服用すると
痛みが逆に起きるのですか
何か原因が有るでしょう 不摂生
思い出せない 気が付かないだけでしょうと
怒っていました 。
原因は癌からきた痛みだったようです。
吃驚 普段は全く痛みが無いのに
この漢方薬を服用すると痛む
それが 胃がんの早期発見につながりました。
追伸
上記の方より 2013年9月6日お電話を頂きました。
「胃がんを取った後は 以前服用すると胃が痛んでいたお薬ですが
大変調子がよいです」
「残尿感 頻尿 不眠 胃痛 もたれ 食欲不振
一切ありません」
「 以前と同じ漢方薬を45日分お送り下さい 」