2013年09月28日

87歳 鹿の角と亀の腹板をおよそ 50日分飲んで急な上り坂下り道を元気に歩けます

今朝 2013年9月28日 土曜日 父が電話にて
ミエ子と父の約束毎
1.;毎朝 電話でお話しをする(5〜10分)
 (兄や姉から自由勝手気ままさを注意されるとしばらく電話の無い時が続く。
 ミヱ子からの注意だけは聞き入れる そのため 父への注意は私の役目)
2.;1か月に一度は実家に帰り 父とドライブして外食をする 
(福岡市から蒲江町まで車で4時間から4時間半かかります)

2006年7月21日に登場 父のブログです
[左足切断 大量出血 骨、肉グシャグシャ 大型チェンソーによる大事故 命救ったタイミングリレー]

★木室ミエ子の 父 87才 
昔 製材所をする以前 
ミヱ子が小学生から高校生の頃 父は山師でした
蒲江町内にある山々を丸ごと落札して山の木のみを買い取り 
資材(杉や檜等は建材として)やパルプ(樫の木や楠などの雑木林は紙の材料)として出荷する。

現在、大分県佐伯市から佐伯市蒲江町の森崎まで高速道路を建設中
部分的に完成した宮崎県の北浦から森崎まで高速道路を無料で走れます

山の頂き当たりを高速道路がとおり 車で父とドライブをすると
あの山はあそこの家の山だ あーだ
コーダと色々 山が痩せただ・・・と 説明する 父の話は面白い! 
子供の頃 父と  山に行くと 一瞬のあいだ
15分程で山の頂上 遥か 彼方
おーい ミヱ 声だけが聞こえる父でした。
私といえば まだまだ ふもと から一歩足が出たばかり



鹿の角と亀の腹板
をおよそ 50日分飲んで

ミヱ 不思議だ!!
急に足が速く歩けるようになった。
 そろそろ歩こうと思うが
足が勝手にサッ サッ サッ歩いて
ゆっくり歩く事が出来なくなった。
此れは凄い 父ちゃんには合っている

昨日も国道のトンネルのある峠まで 自宅から往復
休まずに歩いて帰って来た 一万歩 歩いている
2年前は1時間半かかっていた。
昨日は40分 

※木室ミヱ子
この山の峠は凄い急な登り レクサスのハイブリット車はサーと登り切りますが
普通の乗用車は  アクセルを強く吹かせても 時速 40キロのろのろ運転
トラックとなるとますます のろのろ 道を譲ってくれる 峠です。
昔 福岡市や小倉から魚釣りに来られた方々が居眠り運転で
転落し大けがを負っている峠です。
 結婚前 満州で看護師をしていた母は消防団の方々に頼まれ
事故で頭が割れた等々・・・の
死傷者の方々の救援に担ぎ出されていました。※


身体も痩せた 自分ではわからん
美樹夫婦が痩せた痩せたという
確かに 入らなかったズボンが らくらく履けるから
痩せたんだと思う
食事もおいしい 美味しすぎて
食べすぎないように我慢するのが大変
糖尿病ではない。
それでも まだ足は浮腫んで腫れた感じ
違和感がある
目も新聞は眼鏡なしで読める
耳も聞こえる。
これを飲みだしてよく眠れる。
3時間置きに起きていたのが 今朝までぐっすり眠れる 不思議だ!!

★木室ミエ子 父作 お皿の絵付け
今年 初めての手習いで私の顔をお皿に書きました
皿絵付け



ohtani_kanpou at 10:36│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔