2015年01月24日

★第152回芥川賞 小野正嗣さん 蒲江町出身 同郷の方です

芥川賞 受賞作 「9年前の祈り」
カナダ人の男と別れ 幼い息子を連れて故郷の戻った女性が主人公 
問題を抱える子供との関係に苦しんでいる 
「ミっちゃん姉(ねえ)と慕う女性の息子が重い病だと聞き
主人公は9年前のカナダでの珍道中を思い出す
過去の旅と現在を行き来しながら二人の女性の祈りを大分の海辺の風土に包んで優しく描いた

蒲江町では 同じ地域の年上の人に対して 女性には(姉(ねえ) 男性には(兄 にい)と
つけて 呼び合います
姉妹でも無く 親戚でもなく 血のつながりのない他人
例えば 私 木室ミヱ子の場合でしたら
ミエ姉(みえねえ)という呼び方をするのです
地域の子供達が 仲良く 遊ぶ
昔の呼び方を 懐かしく 思い出させてくれた 姉(ねえ)という呼び方


佐伯市に市町村合併する前 
蒲江町は南海部郡(みなみあまべぐん)と言う群でした。
佐伯市から遠くバスで1時間半から2時間かけて
リアス式と言われる山道を山奥深く 山を幾重にも 昇り 
また 山を幾重にも下る 
そして  視界が開けて海に出る 
僻地(へきち)と言われる 田舎です 
その様な へんぴな田舎から芥川賞作家がでるなんて
吃驚 竹の浦河内(たけのうらごうち)の人です。
 

高校時代の私の同級生からの聞き取り調査
彼女の実家は小野正嗣さんの生家と近所
彼のおじいちゃんは 町議会議員 小野まんたろうと言います。
子供の頃 神楽舞いをしていたしっかりした子供でしたとの事です

蒲江は田舎の為 若い人は 仕事先が無い
東京や大阪に行く人が多く 彼も東京に出たのですね。

蒲江の魚は 大変おいしいと評判
県境の宮崎県や 
県内や県外からも沢山の方が魚を求めて
また 
海が白砂海岸綺麗な為 キャンプに来られます。
サンゴ礁も浅瀬に綺麗 
サンゴ礁の回りには色鮮やかな熱帯魚が遊漁しています。
グラスボートが出ていますよ

もとざる海岸ではプールを使用しない夏の間だけマンボーが飼われています。
毎年 地引網に罹り 捕獲されるのです。
蒲江(かまえ)道の駅で検索されて見て下さい。

新鮮な美味しいお魚を毎日食べる 蒲江の人達
魚を食べる人は智恵が多いのでしょうか?

キャノン会長の御手洗富士夫さんも蒲江町の人
御手洗病院の五男さんです。 
私(木室ミヱ子)の実家も 御手洗富士夫氏と同じ 東光寺の檀家です。 


ohtani_kanpou at 15:25│Comments(0)TrackBack(0)その他 

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