2015年04月11日
発達障害のお子さんが驚きの改善 4年生大学に進学を勧められました。
漢方薬服用で発達障害のお子さんが驚くほどの改善
周囲に 向精神薬を飲ませる事を強制される
(癲癇薬は向精神薬を使用しています)
それを 拒む母の戦いをお話しします。
向精神薬を服用しなかった事が
素晴らしい改善具合に繋がりました。
下記のブログにも登場して頂きました。
周囲に 向精神薬を飲ませる事を強制される
(癲癇薬は向精神薬を使用しています)
それを 拒む母の戦いをお話しします。
向精神薬を服用しなかった事が
素晴らしい改善具合に繋がりました。
下記のブログにも登場して頂きました。
漢方薬飲んだ とたんに92点だったんですよ(笑)」
3点ってもうちょっと とれるでしょって」
「で、再テスト水曜日だったんで
漢方薬飲み始めて3日目ですね。どうだった?
って期待せずに聞いたら92点って!」
「科目は生物です」
・・・・・・
・・・・・・
埼玉県 男性 高校生 16歳 発達障害
2015年4月9日お母さまがお話し下さいました。
「チーズのせて、マヨネーズとケチャップとチョコレートを同時にのせて。」
「チーズのせて、マヨネーズとケチャップとチョコレートを同時にのせて。」
「もう皆が気持ち悪がって。」
「止めろって言うのに、隠れてマヨネーズをかけたりして。」
「そう言われて見れば、最近 変なことしてないです。」
「パンを普通にチーズだけとか。」
「パンも最近、あまり食べてないですけど。」
「調味料、ドボドボはないです。」
「そうですね。味覚がおかしい感じだったですね。」
※木室ミヱ子
「胃腸が弱い人は味覚が分からなくなるのよ」
「だから味を感じたくって、色々入れてたんじゃない?」※
「アハハハ。」
「もう まともじゃないですよね。」
「ケチャップとチョコレートが混ざった味なんて。」
※木室ミヱ子
「ケチャップとチョコレートとマヨネーズ チーズでしょう?」
「そうです。」
「そうです。」
「吐きそうですよね。考えただけで(笑)」
「今はもう、そういうのが無いですね。考えてみると。」
「今はもう、普通です。」
「あまり食べ過ぎないように言っても、前は食べてたんですけど」
「今はそんなに。おかわりしても2杯までとか。」
「過食が なくなりました。」
「甘いものが異常に欲しいも ないです!」
「前は、ありったけ 食べてたのに。」
「ダメだよ! って言えば止めるんですけど。」
「誰も気が付かなかったら、あればバクバク バクバク。」
「気持ち悪くなるまで食べてて。」
「今は、2つか3つ食べたくらいで、『これ、明日食べよ〜。』って冷蔵庫に入れて。」
「別人です。」
「今は普通の人と同じように、食後に甘いものを少し食べる位で。」
「1つか2つ つまむって感じ程度になりました。」
「全部食べちゃったの?って、皆が怒るんですよ。」
「全部食べちゃって。『え〜もう食べちゃったの?』って。」
「だから今、変な食べ方をしなくなって、身体も締まってきました」
「足が、足首の方までボヨ〜ンって太かったのが、足が細くなったと思って。」
「顔も兄弟も言うんですよ。『顔が小さくなった』って。」
「下痢もなくなりましたね。」
「花粉症は少しあったんですけど、後は大丈夫でした。」
「最近は全然ないです。」
「まだチック的なこととか、こだわりはあります。」
「でも、前ほどではないです。」
「前みたいに、こっちが自由なテレビを見れないって言うのはなくて。」
「一緒に同じ番組を見ていたり。」
「ニュースで北陸新幹線をしてたんですよ。」
「それで私が、ちょうど北陸新幹線の駅名クイズみたいなのを何日か前に見てて。」
「そのクイズ番組で誰も答えられなかったよって主人に話したら、
主人もいくつかしか分からないって言ったんですよ。」
主人もいくつかしか分からないって言ったんですよ。」
「そしたら息子が、金沢 新高岡 富山 黒部宇奈月温泉 糸魚川、上越妙高、飯山、長野…って、
全部答えるんですよ!」
全部答えるんですよ!」
「え〜!!」
「ビックリですよ!」
「『北陸新幹線だ!』って、ニュースを見て言う、
リアクションの速さにもビックリしたんですけど。」
リアクションの速さにもビックリしたんですけど。」
「『全部言えるよ。』って言って、全部答えたのでビックリして。」
「変な口癖があって。」
「自分に関して嫌なことを言われたりすると、分かり切ってる質問をするんですよ。」
「『今日 何曜日?』とかって言ってたのが、全然言わなくなりました。」
「やけに怒るという感情がなくなった。」
※木室ミヱ子
「春は 肝臓が高ぶって、イライラして怒りやすい時期なんですよ。」※
「でもその怒りが 減りましたね。」
「弟に反論や意見が言えるようになったって、この前お話しをしたんですけど。」
「この前学校でもそうだって。」
「この前先生と三者面談した時に、最近息子さんに変化がありましてって。」
「全然そんな話してないのに、先生から『息子さん最近、変化がありまして。』って。」
「『前は友達に話しかけられても、うんうんって頷くだけだったのに、
「それはおかしいでしょう〜」「〇〇だよ〜」って言い返している姿を
何度も見ました。』て。」
「それはおかしいでしょう〜」「〇〇だよ〜」って言い返している姿を
何度も見ました。』て。」
「先生は、息子が学校に慣れてきて、この1年で
随分成長しましたよって思ってるんですけど。」
随分成長しましたよって思ってるんですけど。」
「私は、漢方が効いてるって。」
「あ〜、やっぱり学校でも違うんだって。」
「あと、気の合わない子っていますよね。」
「気の合わない子には、自ら近づいていかなくなったって言ってました。」
「電話も、私が仕事に行っている時にひとりだったので。」
「ちょっと心配で主人が職場から連絡をしたそうなんですよ。」
「その時に、結構受け答えがハッキリしていて。」
「『確かに(息子は)受け答えがしっかりしてきた』って、認めるようになってきて(笑)。」
「そうでしょう〜って。」
「目を見て『おはよう』とか、『おやすみなさい』とか。」
「前はどこ見て喋ってるんだろう、この子って感じだったのが。」
「ニッコリして『おやすみなさい』とか『おはよう』とか。」
「雨が降りそうな時は、『今日はカッパ持っていった方が良いよね?』とか。」
「普通の子だったら、普通なんでしょうけど。」
「え?息子が自分から、雨が降りそうだからカッパ
持って行った方が良いよねって言う?と思って。」
持って行った方が良いよねって言う?と思って。」
「なんか小さい変化なんですけど。」
「変わったなって思います。」
「ビックリです。」
「春休みの時は、ちゃんと洗い物もしててくれて。」
「お茶碗を洗っておいとねって言ったら、上の子と協力して、
ちゃんと洗っててくれて。」
ちゃんと洗っててくれて。」
「本当に変わりました。」
「本当に、もうビックリです。」
「こんなにも変わるとは思わなかった。」
「そんな汚くもないんですよ。」
「洗い直すまでもなくて。」
「ちょっと汚いのがスプーン1本位あるけど。」
「きれいになってるんですよ。」
「変わりました〜。」
「夜もグッスリ早く 寝てます。」
「明け方とかに起きてないです。」
「変な時間にトイレのドアをバタンとか。」
「今は全然ないです。」
「嬉しいです〜。」
「面談の時も、進路についてどうですか?って言われたので。」
「専門学校にでも行ければ良いですかねって言ったら、
『いや〜、お母さん、大学行った方が良いですよ』って。」
『いや〜、お母さん、大学行った方が良いですよ』って。」
「え〜!息子が大学?って。」
「息子さんはのんびりしている性格だから、専門学校みたいに
2年間でギッチギチにせかされてやるよりも、4年間しっかりゆっくり学んだ方が
良いんじゃないですか?って。」
2年間でギッチギチにせかされてやるよりも、4年間しっかりゆっくり学んだ方が
良いんじゃないですか?って。」
「北陸新幹線のクイズ番組の答えを言える位だから。」
「凄いです。」
「主人は、『いいよ、専門学校で。』って。」
「でも、息子が行きたいって言ったら、行かせた方が良いんじゃないって言って。」
「息子が変化してくれば、主人も考えが変わるかも(笑)。」
「でも先生が、変化がありますって言ってくれた時には、
本当に泣きそうになりましたね。」
本当に泣きそうになりましたね。」
「あ、学校でもそうなんだって思って。」
「私が思い込みで、家でひいき目で見てるんじゃなくて。」
「先生の目にも明らかなんだって思うと。」
「本当にじ〜んと来て、涙が出そうでした。」
「いっつも頭の片隅で息子のことが。」
「悩みと言うか、重荷と言うか…。」
「この子はいったいどうなるんだって言う思いがずっとあったけど。」
※木室ミヱ子
「今度は重荷じゃなくておんぶになるわよ。」
「背負ってくれるよ。」※
「そうですね。」
「 先生(木室ミヱ子)が、向精神薬を飲まれた方の話をラジオとか
ブログとかでしてるのを聞いて、ゾッとしました。」
ブログとかでしてるのを聞いて、ゾッとしました。」
「怖い…。」
「あの薬を飲ませなかった時に、誰一人として私のことを飲ませなくて
良いって言う人はいなくて。」
良いって言う人はいなくて。」
「飲ませなくて良かったって言って下さったのは、先生(木室ミヱ子) ただ一人です。」
「いろいろ親身に相談に乗ってくれてた弟も、
『いや〜、薬は飲ませた方が良いんじゃないの?』って。」
『いや〜、薬は飲ませた方が良いんじゃないの?』って。」
「薬を飲ませつつ、違うことをしたら良いんじゃないの?って。」
「もう皆から責められて。」
「『おかしいんじゃないの?どうして病院の先生の薬飲ませないの?』って言われたけど。」
「いや〜でも、血が止まらなくなるとか、食欲が止まらなくなるとか、絶対嫌だと思って。」
「『何で病院の言う通りにしないんだ』とか。」
「本当に癲癇って言ったら脳の病気と思うから。」
「学校にも内緒で、薬を飲ませる以外の道を探し続けて。」
「変な宗教まがいの所にも行って。」
「もう主人も呆れてたし。」
「でも先生に巡り合えて、本当に幸せでした。」
「良かったです。」
「こういう発達障害の子を持っているお母さんって、
絶対に治らないってみんな言うんですよね。」
絶対に治らないってみんな言うんですよね。」
「だからもう、その発想が不思議で。」
「何とかして、治してあげようって、なんで皆思わないんだろうと思って。」
「『何言ってるの、発達障害は治らないんだよ』って言うんですよ。」
「え?治らないって、親が先に死んじゃったら、この子はどうなるの?って、
どうして思わないんだろうって。」
どうして思わないんだろうって。」
「不思議でしょうがないです。」
「教科書展示会に行くと、養護学校用の教科書とかあったら、
2〜3歳の子の絵本と同じなんですよね。」
2〜3歳の子の絵本と同じなんですよね。」
「え?これが中学生、高校生の教科書なの?って。」
「これ絵本でしょうって。」
「こんなんじゃ、成長するわけないじゃないって。」
「自分も教員をやってたから、特殊学級って言うんですか?
今 支援学級って言う。」
「支援学級の実態って、だいたい分かるんですよね。」
「そうじゃない先生もいますけど。」
「どちらかと言うと、指導力のないような年配の、
言ってみたらお荷物みたいな先生が、
おいやられていくような。」
言ってみたらお荷物みたいな先生が、
おいやられていくような。」
「もちろん中には、支援学級の生徒を良くしようって思って、
一生懸命勉強してしてる先生もいるんですけど、ごくわずかで。」
一生懸命勉強してしてる先生もいるんですけど、ごくわずかで。」
「ただ居て、子守りって言うか。」
「適当にして終わってるって言うのがほとんどで。」
「それじゃあ、子どもの学力が上がる訳 ないんですよ。」
「だから、ああいう所に息子を入れたくないなって思って。」
「特殊学級も随分勧められたり。」
「心無いことを言われたりとかしたんですよね。」
「『何で特学入れないんだ』とか、『迷惑だ』とか。」
「『全然、一斉指導についていけないんだから』とか。」
「『これが 息子さんが描いた絵です』とか言って、
何か分からないのを見せられたり。」
何か分からないのを見せられたり。」
「トンチンカンな作文とかを見せつけられて。」
「『こんなのでどうするんですか?普通の学級にいられると思ってるんですか?』って。」
「先生って励ますのが仕事じゃないのって。」
「でも6年生くらいまでには追いつくように頑張りますから、
よろしくお願いしますって言ったら。」
よろしくお願いしますって言ったら。」
「『お母さん考えが甘いですよ』って。」
「何度悔し涙を流したことか(笑)。」
「でも希望の光が見えてきたので、頑張って漢方薬を飲ませて。」
「周りの人を ビックリさせたいです。」
※注1)
2015年3月7日 日経新聞
子供へ向精神薬を処方するケースが増加傾向にあることが
6日までに、厚生労働省研究班の調査で分かった。
子供の精神疾患が広く知られるようになり、医療機関での
受診機会が増えていることが背景にある。
処方薬の多くが本来大人用であることも判明、研究班は
「子供を対象に効果や安全性を確かめる治験を進めるべきだ」
としている。
厚労省によると、国内の未成年の精神疾患による受診者数は
2002年の約9万5千人から08年には約14万8千人まで増加した。
調査はこうした状況を踏まえ、財団法人「医療経済研究機構」
(東京・港)などが13年度に実施。
02〜10年のレセプト(診療報酬明細書)のうち、18歳以下の延べ
約23万件を分析し、ADHD(注意欠如・多動性障害)治療薬、
抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安・睡眠薬の4種類の向精神薬の
処方実態を調べた。
その結果、02〜04年と08〜10年とを比べると、13〜18歳では、
ADHD治療薬の処方件数が約2.49倍、抗精神病薬が1.43倍、
抗うつ薬が1.37倍に増えていた。6〜12歳でもADHD治療薬は
1.84倍、抗精神病薬が1.58倍、抗うつ薬が1.04倍と増加した。
子供に種類の異なる向精神薬を併用して処方する例が多い
ことも分かった。例えば抗精神病薬と抗不安・睡眠薬、抗うつ薬と
抗不安・睡眠薬を同時に処方する場合は、13〜18歳でいずれも
全体の半数を超えていた。
欧米での併用割合は6〜19%程度だと言う。
研究班は、子供の精神疾患への理解が進み、専門の医療機関が
増えたことなどが処方の増加に繋がっていると分析している。
さらに子供への薬の効果や副作用を確認する治験が行われた
のはADHD治療薬の2剤しかなく、大半が大人向けの薬が処方
されていることも分かった。
副作用などの実態は分かっておらず、同機構の奥村泰之研究員
は「子供を対象にした大規模な治験を早急に進めるべきた」としている。
日本薬剤師会雑誌 4月号
中枢神経刺激剤 :メチルフェニデート塩酸塩(コンサータ錠 ヤンセンファーマ)の
効能・効果に関連する使用上の注意
改正指示月日;平成 25年12月20日
改正内容
【2015年1月29日漢方薬服用前の舌の表】

【2015年3月2日漢方薬服用32日後の舌の表】

【2015年4月5日漢方薬服用66日後の舌の表】

【2015年1月29日漢方薬服用前の舌の裏】

【2015年3月2日漢方薬服用32日後の舌の裏】

をご注文されました。
以下のブログで経過報告をしています。
2015年9月10日
発達障害 自閉症気味漢方薬でLLサイズの服がLサイズ身長も伸びた
※注1)
2015年3月7日 日経新聞
向精神薬 子供に処方増加
大半は大人向け 安全性の確認を
子供へ向精神薬を処方するケースが増加傾向にあることが
6日までに、厚生労働省研究班の調査で分かった。
子供の精神疾患が広く知られるようになり、医療機関での
受診機会が増えていることが背景にある。
処方薬の多くが本来大人用であることも判明、研究班は
「子供を対象に効果や安全性を確かめる治験を進めるべきだ」
としている。
厚労省によると、国内の未成年の精神疾患による受診者数は
2002年の約9万5千人から08年には約14万8千人まで増加した。
調査はこうした状況を踏まえ、財団法人「医療経済研究機構」
(東京・港)などが13年度に実施。
02〜10年のレセプト(診療報酬明細書)のうち、18歳以下の延べ
約23万件を分析し、ADHD(注意欠如・多動性障害)治療薬、
抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安・睡眠薬の4種類の向精神薬の
処方実態を調べた。
その結果、02〜04年と08〜10年とを比べると、13〜18歳では、
ADHD治療薬の処方件数が約2.49倍、抗精神病薬が1.43倍、
抗うつ薬が1.37倍に増えていた。6〜12歳でもADHD治療薬は
1.84倍、抗精神病薬が1.58倍、抗うつ薬が1.04倍と増加した。
子供に種類の異なる向精神薬を併用して処方する例が多い
ことも分かった。例えば抗精神病薬と抗不安・睡眠薬、抗うつ薬と
抗不安・睡眠薬を同時に処方する場合は、13〜18歳でいずれも
全体の半数を超えていた。
欧米での併用割合は6〜19%程度だと言う。
研究班は、子供の精神疾患への理解が進み、専門の医療機関が
増えたことなどが処方の増加に繋がっていると分析している。
さらに子供への薬の効果や副作用を確認する治験が行われた
のはADHD治療薬の2剤しかなく、大半が大人向けの薬が処方
されていることも分かった。
副作用などの実態は分かっておらず、同機構の奥村泰之研究員
は「子供を対象にした大規模な治験を早急に進めるべきた」としている。
子どもに対する向精神薬処方の経年変化 |
||
向精神薬 |
02〜04年と08〜10年の |
|
6〜12歳 |
13〜18歳 |
|
抗精神病薬 |
1.58倍 |
1.43倍 |
抗うつ薬 |
1.04倍 |
1.37倍 |
ADHD治療薬 |
1.84倍 |
2.49倍 |
抗不安・睡眠薬 |
0.67倍 |
1.11倍 |
日本薬剤師会雑誌 4月号
今迄の患者さんはこの改正を知らずに薬を服用していた事になります
中枢神経刺激剤 :メチルフェニデート塩酸塩(コンサータ錠 ヤンセンファーマ)の
効能・効果に関連する使用上の注意
用法・容量に関連する使用上の注意
重要な基本的注意
改正指示月日;平成 25年12月20日
改正内容
コンサータ錠 ヤンセンファーマ
(学習障害やADHD多動性障害に良く使用されている)
一部改正
6歳未満の幼児における 有効性及び安全性は確立していない
6歳未満の幼児における 有効性及び安全性は確立していない
【問診時の症状;2015年1月30日】
★発達障害 ★自閉症気味
●小さいころから体は健康だったので普通学級にも通っていたが、
●小学校5年生で 初めて てんかん発作が3回程起きた。
●その後はしばらく落ち着いていたが、
●2014年12月29日に再びてんかん発作が起きた・
●お腹を壊しやすい・
●足とかに水虫が出来たり
●ひょう疽(爪の脇の所に膿)がたまにある・
●赤ちゃんの時から左目が斜視・
●左目が充血していたのが、一部分、中で血管がきれたように赤くなった
● 出産後夜泣きが酷く なかなか話しはじめない後追いなし
● 食べても太らなかったが 小学校の中頃から太りやすい
●そのあたりからてんかん発作
●向精神薬は飲んでいない
●病院薬は飲んでいない
●油物で下痢する 油物でもたれる
●肉類で下痢する 肉類でもたれる
●イライラ異常に怒る
●泣くなど感情が高ぶり易い
(小さい時有りました 今は我慢している)
●物忘れしやすい(物覚えも悪い 授業中寝ている )
●むくみやすい
●怒るとカート成る 普段は穏やか
●不整脈(2013/4に診断
母からして心臓は弱くは見えない ドキドキする)
●手足がむくむ
●顔がむくむ
●異常に笑う(歯ぎしりする)
●異常に喜ぶ(時々)
●甘い味を異常に好む
●下痢しやすい(1日 毎晩の時あり 痛むみたいでトイレでうなっている)
●人と話したくない(部屋にこもる)
●憂鬱
●マイナス思考
●頻尿(夜や朝方年齢のワリに多い )
●過食 食べるけど下痢する
●皮膚が弱い
●鼻水や鼻づまり(時々)
●指先に水虫ができやすい
●食事中に噛まずに飲み込む
●ペチャペチャの食べ方兄弟が嫌がる
●口渇1回でコップで2杯 200ML
●冷たい水を平気でごくごく飲む
●薄着
●白目が赤く充血:
●目ヤニが出やすい
●目ヤニが多いと結膜炎になり易い(少し 結膜炎無)
●斜視
●殆ど視力無
●左目が見えない
●異常に目を近づけて新聞を見る
●見たくない番組は耳を塞ぐ 聞きたくない音も
●小さい頃は電車に急に乗らないという時が有りました
● 筋が硬くて伸びにくい
(動きがぎこちないロボット 常に自転車でも傾く )
● 軟便体質
●眠りが浅い
●夜中に起きる
●10時までにはお布団 5時半起きる
●昼間眠い(眠りが浅い為 昼間眠い)
【2015年1月29日漢方薬服用前の舌の表】
舌が非常に薄い
消化吸収力が非常に低下した舌です
血や気や血が身体で十分に作れないと
暗記力 記憶力 集中力が低下します
胃腸が丈夫になりますと脳に充分な栄養を運べるため
暗記力 記憶力 集中力が強くなり
テストの点数が良くなるのです。

【2015年3月2日漢方薬服用32日後の舌の表】

【2015年4月5日漢方薬服用66日後の舌の表】

【2015年1月29日漢方薬服用前の舌の裏】

【2015年3月2日漢方薬服用32日後の舌の裏】

2015年1月29日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年3月9日
*漢方薬 30日分 19,440円
以上、漢方薬60日分服用結果です。
新たに、2015年4月10日
*漢方薬 30日分 19,440円
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年3月9日
*漢方薬 30日分 19,440円
以上、漢方薬60日分服用結果です。
新たに、2015年4月10日
*漢方薬 30日分 19,440円
以下のブログで経過報告をしています。
2015年9月10日
発達障害 自閉症気味漢方薬でLLサイズの服がLサイズ身長も伸びた