2015年07月06日
5年前からの酷い頭痛が踵の痛みと共に漢方薬30日分で改善です
女性 広島県 12歳
本人様からの聞き取りです
「頭の痛みは、小学2年生から 毎日でした」
「ずーっと痛かった 不機嫌になる位。」
「ワガママが出る位痛かった」
「ギューッと締め付けられていました」
「ズキンズキンもありました」
「今はモワ〜って感じ」
「痛んでも、軽い 痛みは気になりません」
「今は 1ヶ月に1回位です。」
※木室ミヱ子
「あなた、ここ（薬局）に来た時はワガママしてたじゃない。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「あれはやっぱり頭が痛かったから、ワガママしてたんでしょう？」
「はい。」
※木室ミヱ子
「でも今は、そう言う自分がいなくなったでしょう？」※
「変な自分が。」
「はい。」
「頭が痛いと、何も行動したくなかった」
「成績も思うように、うまく行かなかった」
「最近、集中力とか暗記力とか記憶力とか
少しでてきました。」
「頭の痛みが取れてきて 授業が少しずつ分かるようになってきました？」
「お通じは1日2回。」
「気持ち良いのが出ます」
「快便です。」
「夜はしっかり眠れます」
「起床時はだるくありません」
「夜中に起きる事はないです。」
「食事はおいしく食べれるようになりました」
「おいしい。」
「味が分からないとかは、全くなくなりました」
「胃痛もなくなりました」
「吐き気とかも全くありません」
「食事が美味しい」
「今、憂鬱はなくなりました」
「毎日楽しいです」
「学校も楽しいです」
「尿もしっかり出ます」
「残尿感、頻尿もありません」
「風邪を引かなくなりました」
「何よりも頭痛がなくなったのが、一番嬉しい」
「かかとの痛みがあったり、なかったりって言うのが、だいぶ取れてきました。」
「少し残ってる」
「30パーセント位。」
「 踵が痛くて 体育の翌日は、かなりハードにきつかった」
「でも 今はかかとの痛みは、毎日ではなくなりました」
「1週間に1回位です。」
※木室ミヱ子
「頭痛と関係しているのよ、足のかかとの痛みは」
「原因は一緒よ。」
「だから頭痛がなくなったから、かかとの痛み、締め付ける痛みはかるくなったのよ」※
「今、体育の翌日も、きついって感じはない」
「体育が楽しいです」
「かかとが痛くて 体育きつかった」
※木室ミヱ子
「今年の3月下旬辺りから歩行できるが、通学が難しいと言ってたんだけど。」※
「今はバリバリ元気」
「両足のかかとが物で殴られたような痛みがずっとありましたが
それがもうなくなりました」
「いろんな事が、率先して出来るようになりました」
「楽しいです。」
【お母さまからのお話しです】
「先生、ありがとうございます。」
「随分 痛いと言う事を頻繁に訴えていたんですけど。」
「最近どう？って聞くと、『まぁ別に。』とか。」
「『2日前が痛かった。』とか、痛かった日を思い出すような感じですよね。」
「以前は、もう本人から私に『今日は体育の授業の後、痛かった。』とか、
頻繁に 私に訴えていましたよね。」
頻繁に 私に訴えていましたよね。」
「でも 私も、病院はどこに連れていって良いかも分からず。」
「どうしてやったら良いかも分からず。」
「何が原因でこの痛みが来ているのかも分からず…、そんな状態でしたね。」
「ちょっとここ最近、身長がちょっとずつ1�僉�2�竸�びたかなって感じるものがあるんですよね。」
「実際に何�竸�びたって言う数値がないから、分からないんですけど。」
「彼女の体を見てると、あれ？みたいな。」
「ちょっと見てて、立ってる姿がなんかちょっと違うかなぁって言うのが
、最近感じるんですよ。」
、最近感じるんですよ。」
「先生（木室ミヱ子）の所に初めてお伺いした時も、先生がパッて見て、
ちょっと身体が曲がってるかなって言っていたのを記憶しているんですけど。」
ちょっと身体が曲がってるかなって言っていたのを記憶しているんですけど。」
「なんかそう言われて見れば、前より背中がピッと真っ直ぐになってるかなって言う気はします。」
「もう頭の痛みがどうやったら取れるのかな〜って。」
「原因不明と言うか、もうどうしてやったら良いのか分からなかったから。」
「脳外科へ1回行って、軽い頓服をもらったっきりですよ。」
「どこの病院に連れて行って良いかが分からなかったんです。」
「頭が痛い、かかとが痛い…。」
「でもこれ、そういうものなのかな〜って言う不確かな疑問が私の中にあって。」
「それで、どうしてやったら良いのかなって思い悩んでいたんですよね。」
「でも本人は痛い、痛いって言うし。」
※木室ミヱ子
「だから怠け癖だと思って、深く考えていなかったと言われていましたよね」※
「はい。だから結局、真剣に取り合っていなかったって言われれば、それまでなんですが。」
「ここまで深刻な痛みだとは思っていなかったんですよね。結局。」
「だから本当に、先生の所に行ったのが最後に近いと言うか。」
「もうあの機会を逃していたら、彼女と今こうやって一緒に過せていなかったかもしれないですね。」
「分からないけど、本当 いきなりドーンと倒れたりとか。」
「そういう事があったのかなぁとか思っちゃいますよね。」
※木室ミヱ子
「いや〜、ここにらら医局された時は酷かったですよ。」
「うちのスタッフは、皆 彼女にワガママをされてるんだから。」※
「あ〜（笑）。」
※木室ミヱ子
「あれだけ他人様にワガママしてるんですから
身近な人にはかなりワガママをしてるんだなって思っちゃうじゃない。」※
身近な人にはかなりワガママをしてるんだなって思っちゃうじゃない。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「でも今日、彼女と話してるけど、にこやか」
「笑顔で声が良い」※
「やっぱり、本当に 本当に痛かったみたいですね。」
「食べ物も食べたくなくなる位の痛みを生じてたから。」
「やっぱりそこですよね。」
「ありがとうございます〜。」
「もう本当にすがる思いで。」
「最初は漢方を飲むのが凄く怖がったんですけど。」
「最初 先生の所にお伺いした時に。」
「でも 本当に、どうにかして治してあげないといけないって、私も思ったし。」
「まぁ、子どもも どうにかして治そうって言う、
本当に強い意志を持たないと絶対に治らないよって言って。」
本当に強い意志を持たないと絶対に治らないよって言って。」
「まずはこの漢方を飲んでみようって、飲み始めて。」
「それで2日3日位で、痛みが和らいだから、結局 本人も続けたんでしょうね。」
「もう本当に、それまで毎日ずーっと痛かったみたいですから。」
※木室ミヱ子
「だからあの時、貴方が飲まないんだったら 漢方薬作ってあげないといいました」
「いくら お母様から頼まれれも 飲むのは貴方なんですから 」
「本人が飲まないのに、何で作らなきゃいけないのって（笑）。」※
「いやでも、あれ位 先生が態度で示してくれたからこそ。
「本人も自分の病気に対して、お母さんもこう言ってる。先生もこう言ってる。」
「やっぱり 私もちゃんときちんと考えないといけないんじゃないかなって、
思ってくれたと思ったんですよね。」
思ってくれたと思ったんですよね。」
「やっぱり普段が、私がつい機嫌を取るような育て方をしてると言うか、
そういう所もあったりするので。」
そういう所もあったりするので。」
※木室ミヱ子
「結果的にそれが、良い方向に行って良かったでしょう。」※
「あ〜、本当にそう思っています。」
※木室ミヱ子
「だって 私のこれだけ良い漢方薬を飲まないって？って（笑）。」
「何〜？って。ハハハハハ。」※
「ハハハハハハ。」
「ここまで回復したのも 本当に先生のお陰ですし。」
「一気にそんな高望みはせずに、徐々に。」
「本当に感謝しています。」
※木室ミヱ子
「ありがとうございます。」
「貴方に漢方薬を紹介された方が聞かれたら喜びますよ。」※
「そうですね。」
「やはり 私もあの時 悩んでて、ふと話したんですよね。」
「そうしたら、絶対に福岡の漢方だって言うことで。」
「即、私の目の前で電話をして頂きまして。」
※木室ミヱ子
「アハハハハ。」
「かなり強引だったですよ。」※
「多分、うちの子どもの症状を話したときに、かなり危ないと思われたんですかね。」
※木室ミヱ子
「かなり強引に予約を入れましたよ（笑）。」
「すみません。本当に。」
※木室ミヱ子
「だから紹介された方に感謝ですよ。」
「お礼をきちんと言った方が良いですよ。」
「長いお付き合いの中で 強引な予約ができた事ですから」※
「はい。1週間に1回位は報告をしています。」
※木室ミヱ子
「あ〜。じゃあ喜ばれているわ。」
「安心するでしょう。」※
「あぁ、良かったです。」
「やっぱり ご本人さんも 今まで 色々な漢方を飲まれてきて、
全然効き目がなかったと。」
全然効き目がなかったと。」
「それで辿り着いたのが、福岡だと（オータニ漢方薬局）。」
「ハッキリいつも言われてますし。」
※木室ミヱ子「そうでしょう。」
「嬉しいです。」
「いつも そうおっしゃって下さるの。」
「いろんな方を ご紹介して下さるんですよ。」※
「そうみたいですね。」
「私も本当に紹介して頂いて、本当に良かったと思っていますから。」
※木室ミヱ子
「彼女の一生がね。」
「右に行くか左に行くか、この縁がなかったら、大変なことになる所でしたね。」※
「そうですね。」
「難病扱いでおかしくなる所でした」
「良かったです。」
「ありがとうございます。」
【症状（主訴）】
【症状（主訴）】
●小学2年から頭痛をずっと繰り返している。
●なまけ癖だと思って深く考えていなかった。
●頭痛外来で診療してもらったが頓服をもらうだけだった。
●両足かかとが物で殴られたような痛みがずっとしている態
●今年の3月下旬あたりから歩行できるが通学難しい。
●今年の3月下旬あたりから歩行できるが通学難しい。
●風邪引くと咳が続く（期間1週間あり）
●過食あり
●過食あり
●甘いものが異常に欲しい
● イライラ異常に怒る（癇癪あり）
● イライラ異常に怒る（癇癪あり）
● げっぷしやすい
●背中が痛む（1時間座っていたら痛む）
●背中が痛む（1時間座っていたら痛む）
●視力が低下（ 0.6 0.7裸眼 ）
● 脳外科に2015年1月受診
● お子様でも頭痛することは珍しくない事で軽い頓服してみましょう
●ＭＲ勧められたが子供が怖がり受けていない
● お子様でも頭痛することは珍しくない事で軽い頓服してみましょう
●ＭＲ勧められたが子供が怖がり受けていない
●両足のかかとが殴られたような痛み
●2015年3月から歩行困難
● 筋が硬くて伸びにくい
● アレルギー性鼻炎（今はなし）
● 大便 1日 1回 軟便ぎみ
●寝付くまで時間がかかる（ 30分〜1時間 ） 11時寝る 6時半起きる
【既往歴・手術歴・ケガ】
●4歳の頃：詳しい病名忘れたが赤い湿疹が両足にできて痛みがあり歩行ができないくらい。
●1〜2週間歩行できなかった。
●救急病院にてヘルペスのような病気と言われた。
■舌の表
【2015年5月9日漢方薬服用前の舌の表】
【2015年5月29日漢方薬服用20日後の舌の表】
【2015年7月4日漢方薬服用56日後の舌の表】
■舌の裏
【2015年5月9日漢方薬服用前の舌の裏】
【2015年5月29日漢方薬服用20日後の舌の裏】
【2015年7月4日漢方薬服用56日後の舌の裏】
【当局でのご購入履歴】
2015年5月9日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年6月2日
*漢方薬 30日分 19,440円
