2015年07月12日
酒さ食べすぎで肌が悪化 むくみ 倦怠感 胃腸虚弱
女性 北海道 34歳
「体力はもともとないので。」
「食べないとダメかなっていう、そういう感覚があったんですけど。」
「食べ過ぎて、肌が悪化してた。」
「それに気が付きました」
「やっと(笑)。」
※木室ミヱ子
「湿は熱を生じる。」
「だから腫れ(浮腫む 湿が皮膚にたまる)があると、熱を生じて赤くなりやすい。」
「だけど、湿が取れてきたら、熱を持ちにくくなる。」
「赤くなりにくくなる」
「肌が締まって。」
「そんな感じありませんか?」※
「そうだと思います。」
「本当に食べ過ぎる時って、体全体が浮腫んでくるような
感覚もすぐにあるような感じなので。」
感覚もすぐにあるような感じなので。」
※木室ミヱ子
「そうなの。」
「気の周流が悪くなるからね。」
「気の周流って水の道なのよ。」
「気の周流が悪いと言う事は 水が滞るってこと。あちこちに。」
「そうすると、水の溜まった所が浮腫むのよ。」
「これが、今飲まれているあなたのお薬がね、気力を与えてね、
気が周流するように手伝っているんだけど。」
気が周流するように手伝っているんだけど。」
「あなたがすごく胃腸が丈夫でない為に、気というものが足りなさ過ぎて。」
「手伝ってるんだけど、それでも足りない。」※
「先生が そういうのを先月位から言われて すっごくそうなんだなって思って。」
「なので今、4袋を1日に飲んでるんですけど。」
「先生(木室ミヱ子)が、普通の人は苦いはずだっておっしゃったじゃないですか。」
「でも私、全然苦くないから。」
「本当に自分が思っている以上に、まだまだ足りないんだって。」
「先生(木室ミヱ子)が言う気も足りないし、
胃も凄く傷つきやすくて傷ついてるんだって言うのが、実感してきたので。」
胃も凄く傷つきやすくて傷ついてるんだって言うのが、実感してきたので。」
「ちょっと食欲も自分でも頑張って抑えてみようと思って。」
「やっていたら相乗効果で、効果も先月よりも今月感じるようになったので。」
※木室ミヱ子
「やっぱり 漢方薬服用前は 自分でも気が付かなかったのね。」
「ピンと来ないのね。」
「胃が弱いとか、気力を使い果たしているってことに。」※
「そうなんです!」
「私も凄くそう思いました。」
「やっぱり私の場合だと、結構 子どもの時からそういう感じなので。」
「もともと 凄く痩せているので、凄く浮腫んでいると思っているんだけど。」
「周りの人は、痩せているから浮腫んでないよって言うんですよね。」
※木室ミヱ子
「でも重たかったでしょう?」
「重たくて冷えてたでしょう?」※
「そうなんです。」
※木室ミヱ子「浮腫むってそういうことなのよ。」※
「本当にそうなんですよね。」
「だから分からなくって。」
「自分の体だから、比較するものもないと言うか。」
「だから本当に 最近 凄く、先生(木室ミヱ子)が火を消すって
言うような表現をして説明してくれますけど。」
言うような表現をして説明してくれますけど。」
「凄く熱を持ってて。」
「そうなんだ〜と思って。」
※木室ミヱ子
「これから夏になって来ると、体が火照りやすくなってくるんだけれども。」
「真夏のこの太陽の暑さね、これが心臓を攻撃すると、肌が火照っちゃって熱くなるのよね。」
「そうすると、心臓の火照りって言うのは肺臓を攻撃しちゃうから。」
「肺臓が火で攻撃されると、自分で水をつくれなくなって、余計に火照る」
「肺は、皮と毛を支配するから。」
「夏はこの火照り、暑さ。」
「熱は気を食べると言って、あまり身体が火照ると、
気が消えて 脱力感が出て来るのよ。」
気が消えて 脱力感が出て来るのよ。」
「気が抜けて 倦怠感。」
「だから夏は身体が気だるくなり易い」※
「そうですね。はい。」
※木室ミヱ子
「その身体の火照りを 今から取り除くべきなのよね。」
「北海道だから涼しいところだとは思うんだけど。」
「でも私5月に行ったけど、日中暑かったよ〜。」
「もの凄く福岡よりも暑く感じましたよ。」
「旭川動物園とかにも行って。」
「北海道も暑いのね〜。」
「火照りもやっぱりあるでしょう?」※
「あります。」
「今 元気がないので、外にそんなに出歩かないんですけど。」
「やっぱり1時間くらい車に乗ってると、車内で陽を浴びていますよね。」
「それだけでも、どうしちゃったんだろう私って位、火照るし疲れるし。」
「目も開けられないって言うか。」
※木室ミヱ子
「火照ってなければ、そういう事はないでしょう?」※
「そうですね。はい。」
※木室ミヱ子「そういう事ですよ。」※
「いや〜、本当にそうですね。」
※木室ミヱ子
「だから今、あなたのお薬は、気力を随分与えながら、
酒さの炎症、熱、痒み、湿を取り除きながら。」
酒さの炎症、熱、痒み、湿を取り除きながら。」
「胃腸を丈夫にしながら、気力を与えて。」
「肝臓も機能低下しちゃってたからね。」
「そういうのを補っているんだけどね。」
「例えば肝臓の症状としたら、目が痛くなったりとか、目がかすむって言うのも肝臓なんですよね。」※
「あ〜、やっぱり。」
※木室ミヱ子
「横隔膜の辺りね、右手側。肝臓の辺りが腫れてる感じとかある?」※
「そうなんです。あるんです。」
「ただ漢方を飲みだして、良くなった気はするんですけど、まだ腫れてて。」
※木室ミヱ子
「あまりにも酒さが酷いもんだから、胃腸も弱いもんだから。」
「肝臓も補ってあげたいんだけど、そこまで1日量が足りないのよ。」
「酒さの方に力を入れなきゃいけないから。」
「肝臓もしたいんだけど、先に酒さの方を治したいものだから。」
「酒さの方に力を入れて、肝臓はほどほどに。」
「100%力を入れてあげたんだけど、20%位しか力を入れてあげられないのよね。」
「でもそれでも肝臓は良くなっているよね。」※
「はい。そうです。」
※木室ミヱ子
「脇腹が張る感じとか、脇腹が痛む感じとかはあるの?」※
「やっぱり疲れてくると、以前から肝臓辺りがチクチクって痛む感じとか。」
「先生からいろいろ話を聞いたり、漢方を飲んでから気づいたことで。」
「やっぱりすぐに腫れてたと思うんですよね。浮腫んでるって言うか。」
「それが漢方を飲み始めて」
「ちょっと食べる量とかを調節し出したら、なんかちょっと良い感じなんですよね。」
「本当にたまになんですけど、チクチクって言うのは昔からあって。」
「腫れてる感じはありますね。」
※木室ミヱ子
「漢方薬が食べ過ぎを予防するのよ。」
「食べ過ぎが原因かなってね。」
「量を減らすと良いということに気が付いたわね。」※
「そうです。」
※木室ミヱ子「急に気が付いた?」※
「思ってはいたんですけど、やっぱり抑えれなかったんですよね。」
「やっぱり食べる量を少なくした方が良いんだろうな〜って思ってたんですけど。」
「やっぱりそれをなかなかできなくて。」
「でも何日か食べる量を少なくしたら、赤みもなくなったので。」
「ここは頑張らねばと思って。」
「最近、変なやり方なんですけど、疲れるからって言って家にいると食べちゃうので、
外に出るようにしていたんですよね。」
外に出るようにしていたんですよね。」
「疲れない程度に出掛けたりとかして。」
「家に帰ったらお風呂入ったりして、いろいろして、すぐに寝るみたいな。」
※木室ミヱ子
「胃熱があると、過食になっちゃうのよ。」
「だからその胃の熱を取り除いて、過食にならないようにしておいてあげる。」
「甘いものが止まらないって言うのはある?」※
「そうですね。過食の時には、甘いものも凄く食べます。」
※木室ミヱ子
「じゃあ、それも取ってあげるわね。」
「甘い物の摂りすぎで皮膚が悪化するって言うのも分かってるわよね。」※
「はい。分かってます(笑)。」
※木室ミヱ子「皮膚に悪いと思っても止まらないね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「そういうことなんですよ。」
「良かったわね〜。私と巡り会えて。」※
「本当にそうです〜。」
「初めから、九州から漢方を送ってもらえるって思っていなかったので。」
「初めてホームページとかで知った時は、九州に行けるかな〜とか、どうしようかな〜とか思っていたので。」
「送ってもらえるって言うのが分かった時点で、よく分からないんですけど、
治るんだって言うのは思えてて。」
「時間かかったとしても、ここで漢方もらったら治るんだって、なぜか思えているので。」
※木室ミヱ子
「それは、私があなたにしっかり説明してあげたからよ。」※
「そうですね。」
※木室ミヱ子
「それをあなたがしっかりと理解できたから、不安感が取り除かれていったんだと思います。」
「原因はこういう事から起きてて、こういう風にしたら酒さは治るんだって。」
「自分が皮膚に悪い事をしてたんだって、私の話で理解できたんだと思いますよ。」※
「あ〜、そうですね。」
※木室ミヱ子
「だから、やみくもに不安感。恐れる、怖がる事が消えた。」※
「はい。」
「そうなんですよ〜。」
「1ヶ月飲まないうちから、なぜか周りの皆とかにも、
私漢方を新しい所にしたから治るみたいなことを言ってて。」
私漢方を新しい所にしたから治るみたいなことを言ってて。」
「何で飲み始めてちょっとしか経ってないのに言えるのかな〜って思うんですけど(笑)。」
「皆も すっごい説得力だとか言ってくれるんですよね(笑)。」
※木室ミヱ子
「ハハハハ。」
「だから胃腸の弱い人は、自分の思い込みである程度病気をつくっている所があるのよ。」
「胃が痛いと思い込み出したら、この薬悪いんじゃないだろうかって自分でつくっちゃうのよ。」
「だから いかにあなたの気持ちの思い方が、改善状況に影響するかって所なのよ。」※
「あ〜、そうですね。」
「性格的にはそうですね。」
※木室ミヱ子
「でも 胃腸が丈夫でないとね、思い込みが凄く悪くなるんですよ。」
「マイナス思考にしか考えなくて、鬱的になっちゃう。」
「でも漢方薬を飲んで胃腸が丈夫になっちゃうと、プラス思考に楽しくなって。」
「人としゃべりたくなるし、表情も明るく豊かになるし。」
「そういう風に変わっていくのよ。」※
「いや〜、良いですね。」
「そうなって行きたいです。」
※木室ミヱ子
「食欲不振はまだある?」※
「ありますね〜。」
※木室ミヱ子
「過食と食欲不振が同居しているのね。」
「笑っちゃうでしょ。」※
「笑っちゃいます〜。」
「本当に、胃が凄く重たくもたれのに過食してる自分。」
※木室ミヱ子
「もたれ過ぎて食べ過ぎて、食べ過ぎちゃうと胃腸を傷つけちゃう。」
「胃腸が傷ついたら肺臓が先に傷つくと言われています。」
「だから食べ過ぎちゃうと 肺臓は皮と毛を支配しますので
悪化するのよ
「だから食べ過ぎて胃腸を傷つけないように気を付けましょうね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「酒さがこんなに良くなってきたら、気持ちが晴れて明るくなってくるわね〜。」※
「本当そうです。」
※木室ミヱ子「絶望感が取れたでしょう?」※
「はい。本当に 本当に。フフフ。」
※木室ミヱ子「顔の浮腫みが取れたもんね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子「小さくなって小顔になったわね。」※
「私痩せてるくせに、小顔の印象があまりないって言うか。」
「やっぱり浮腫んでいるので。」
※木室ミヱ子
「それとあなたは胃腸が丈夫でないから、皮膚が薄くなってきてるんですよ。」
「血が足りてくると皮膚が肉厚になってね、綺麗になって行くから。」
「血が足りないと、薄い体つきになっちゃうの。」
「ちゃんと厚い体つきになりますよ。」
「肩こりは、楽になってきてる?」※
「そうですね。肩こりは最近はそんなに気になりません。」
※木室ミヱ子
「肩こりはあるけど楽ですね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「だから この漢方薬を飲んでいると、血が出来るために 薄い肌が厚くなって、若返っていくのよ。」
「だから顔が別顔になって行くの。」※
「昔から皮膚が薄いって言われてて。」
「自分でもそうだな〜って思っていて。」
「健康そうな皮膚の丈夫そうな友達って、本当に皮膚が厚くって、丈夫そうって感じで見てました。」
※木室ミヱ子
「そういうことなのよ〜。」
「だから今、そういう皮膚作りをしてるのよ。」
「酒さの肌を消炎しながら、胃腸を丈夫にすることによって、しっかり食べたものを消化吸収して取り込むから。」
「肉厚な皮膚が出来るのよ。」
「こういった栄養が取りこめない人は、暗記力、記憶力、集中力がガタ落ちしちゃうのよ。」
「だから同時に、それはあなたの暗記力、記憶力、やる気、そう言ったものが復活するってことなのよ。」
「楽しみでしょう。」※
「楽しみですね。」
※木室ミヱ子
「良かったわね〜。」
「体がかなり軽くなったわね〜。この舌を見てると。」※
「そうかもしれないです。」
「友達にも何人かに、最近 表情が去年よりも良いよ〜って言ってくれた友達とかもいて。」
※木室ミヱ子
「良かったわね〜。」
「胃腸が丈夫でないとね、顔が突っ張っちゃってね、硬い怖い無表情の顔になっちゃうのよ。」
「笑顔がない。突っ張った怖い顔。」
「だけど、筋肉が緩やかになってね、柔らかい優しい顔になっていくの。」
「身体のだるさはあるけど、軽くなりましたね。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「身体の重さもあるけど、軽くなりましたね。」※
「そうですね。」
※木室ミヱ子
「疲れやすいのもあるけど、軽くなったわね。」※
「そうですね。」
※木室ミヱ子
「回復しにくいって言うのもあるけど、軽くなってきたでしょう?」
「舌の写真が 教えてくれるのよ」※
※木室ミヱ子
「まだ肌に赤みがあるから、消炎剤は先月と同じ量にしておきます。」※
「はい。」
※木室ミヱ子
「肝臓は、脇腹が痛くなることはある?」
「あるならプレゼントで脇腹痛のお薬をあげるけど、どんな具合?」※
「はい。じゃあ頂きたいです。」
※木室ミヱ子
「脇腹痛をしている時には、肝臓が火を噴いているんですよ。」
「だから怒ったり、無理したりしないこと。」
「イライラする所に行かないこと。夜更かしないこと。」※
「はい。」
「ありがとうございました」
■舌の表
【2015年5月9日漢方薬服用前の舌の表】
【2015年6月10日漢方薬服用29日後の舌の表】
【2015年7月2日漢方薬服用51日後の舌の表】
■舌の裏
【2015年5月9日漢方薬服用前の舌の裏】
【2015年6月10日漢方薬服用29日後の舌の裏】
【2015年7月2日漢方薬服用51日後の舌の裏】
【当局でのご購入歴】
2015年1月5日
2015年1月5日
*お試しセット 1個 1,296円
2014年1月12日
2015年1月15日
*漢方薬 30日分 1,9440円
2015年1月28日
*潤い化粧水Aモア(マカデミアナッツオイル)100ml 4本 11,520円
*伝説の王妃石鹸80g 3個セット サイト 1セット 8,022円
2015年2月9日
*漢方薬 31日分 20,088円
*オータニ仙人丸 初回お試しセット 1個 980円
2015年3月8日
*潤い化粧水Aモア(マカデミアナッツオイル)100ml 3本 8,640円
*伝説の王妃石鹸80g 3個セット サイト 1セット 8,022円
*伝説の王妃シャンプー100ml 2本セット キャンペーン 1セット 5,142円
2015年3月23日
*漢方薬 30日分 1,9440円
*オータニ仙人丸 60包 1個 12,960円
2015年4月8日
*潤い化粧水Aモア(マカデミアナッツオイル)100ml 3本 8,640円
*伝説の王妃シャンプー100ml 3個+1個 キャンペーン 1セット 9,257円
2015年5月1日
*オータニ仙人丸(定期便価格) 1個 11,664円
2015年5月12日
*漢方薬 30日分 1,9440円
*伝説の王妃石鹸80g 3個セット サイト 1セット 8,022円
*潤い化粧水Aモア(マカデミアナッツオイル)100ml 4本 11,520円
*マッサージオイル50ml 1本 3,240円
お客様の声(ブログ)2015年6月1日
*オータニ仙人丸(定期便価格) 1個 11,664円
*aiデンタルペースト 100g 1本 1,944円
2015年6月10日
*漢方薬 30日分 1,9440円
2015年6月24日
*オータニ仙人丸(定期便価格) 1個 11,664円
以上、漢方薬153日分服用結果です。
(この方は、153日分を約50日で服用されています。)
新たに
2015年7月8日
*漢方薬 30日分 19,440円をご購入されました。
以上、漢方薬153日分服用結果です。
(この方は、153日分を約50日で服用されています。)
新たに
2015年7月8日
*漢方薬 30日分 19,440円をご購入されました。