2015年11月08日
間質性膀胱炎 の症状が改善されなんでも来いって感じ
女性 神奈川県 26歳 間質性膀胱炎
「痛みがひくからというふうに考えられるようになったので」
※木室ミヱ子
「鎮痛剤なんて飲んでないです」
「そう、なんか、なるべく外に出ようで思えますね」
「はい、前は仕事も週5日働かなきゃって自分で決めつけていたのが」
【漢方薬服用前の症状】
【病歴・手術歴】
「痛みがひくからというふうに考えられるようになったので」
「前とは違うなというふうに思います。」
「間質性膀胱炎が痛くなっても、少し我慢すれば大丈夫と思えるようになりました」
「よかったです」
「あんなとこ行ってみたいなというのも出てきて」
「結構 行動的になってきて」
「今 いい先生に出会ってそういう薬飲んでるから」
「大丈夫、みたいな感じで、」
※木室ミヱ子
「鎮痛薬とかはもう必要なくなりました ?」※
「鎮痛剤なんて飲んでないです」
「なんか もう随分前に市販で買ったバファリンみたいなのが」
「ずーっと開けないで もうずっと箱のまんま家の中にある状態で」
「全然もう見てもないし触ってもないぐらいで」
「もう飲んでない、」
「鎮痛剤はずーっといつも手元に持ってたのに」
「全然飲んでない」
「本当です。それは びっくりしました」
「いつも 薬持ってたのに」
「持ってないし飲んでない」
※木室ミヱ子
「胃腸改善して 憂鬱とか、しゃべりたくないとか」
「まったく無くなったでしょう」※
「そう、なんか、なるべく外に出ようで思えますね」
「なんか 外に 出て いろいろ用事とか前は面倒くさくてやだなと思っていたけど」
「今は休みの日とか、あんまり家にいることがないです」
「なんかすごい最近、家にいないよな〜って思いますよね」
「残尿感も頻尿も全然ないです」
「前は 遠出って言ったら もうトイレどうしようって」
「気持ちだけでも 不安になって頻尿みたいになっちゃってたのに」
「もう 今 遠出、全然いいよみたいな、ふふふふ」
「トイレとか もう 気づいたら あっ行ってなかったなって感じですね」
「やっぱ改めて全然違うなって思いますね」
「治んないって病院で言われたときは」
「あっもうだめだな」
「これで もう 何もできないって思ってたところから」
「もう、あぁ全然大丈夫だ自分、みたいな」
「思えて すごいな〜と思います」
「漢方すごいな〜って本気で思います」
「まわりで なんかそういう身体の不調で悩んでいる人には」
「病院の薬 飲むんだったら、漢方とか飲んだ方がいいよ〜って」
「教えてあげたりとかしてます」
「やっぱ 自分が苦しんだから」
「やっぱりこういう解決方法があるんだよって」
「みんなには教えてあげたいなって思って」
「漢方なんて長く飲まないとどうせ効かないんでしょみたいなふうに言ったりする人もいるけど」
「そういう人はしょうがないかなと思うんですけど」
「ちゃんとしたところでもらえばそういうことないんだよって」
「言ったりすることもありますね」
「自分が実感したから」
「このオータニ漢方に出会えなかったら」
「どうなっていたかな 思いますね 」
「生きていたかどうかもあやしい、うん、あのままだったら」
「本当 よかった」
「赤ちゃんなんて産もうもんなら」
「赤ちゃんと膀胱炎とどうしたらいいんだよって思っていました」
「赤ちゃん産んで、赤ちゃんの面倒みて」
「自分の膀胱炎の面倒もみなきゃいけないなんて」
「そんなの無理だなって思っていました」
「痛くて耐えられない」
「最悪ですねそんなの」
「恐ろしい本当」
「今は 全然それがなんでも来いって感じ」
「結婚も赤ちゃんも 全然大丈夫ですね本当」
「半年前 考えられなかったことがいろいろできるようになって」
「全然違います本当」
「鬱っていうか、そういう時って」
「なんか内に内に、自分の中で籠っちゃって」
「どうせだめだから、どうせ痛いからって」
「決めつけてそうやってやっちゃいましたね」
「今はもう、そういう諦めの気持ちとか」
「マイナスの気持ちってまったくない」
「いい意味で頑固っていうか」
「諦めが悪くなりました」
「諦めない、やってみる、まだできるって」
「前だったら あー もうだめだって、諦めて投げ出してたところが」
「ちょっと粘ってやってみようって」
「なんかもう自分で人格が違うなって」
「本当に感謝しかないです」
※木室ミヱ子
「あなたはね、体力がある人なのよ」
「ただその体力に自信持ちすぎてやりすぎちゃって」
「気が付いたら また食べれなくなっちゃったってなりやすいから、」
「そこを気付いていったらいいわね」※
「はい、前は仕事も週5日働かなきゃって自分で決めつけていたのが」
「週5日8時間みっちり働いてたんですけど」
「今は仕事場の人に、今そういう薬飲んだりしてるから」
「週4日にしてもらっていいですかって言って」
「ちょっとのんびりやりながら身体も労わりながらできてるから」
「全然大丈夫、仕事もばっちりです」
「仕事も楽しいしっていう感じです」
「夜はもうガンガン寝てます、気付いたら朝になってます」
「前は酷かったですからね、トイレで何回起きたかなみたいな」
「3回は起きてたと思います」
「なかなか眠れなかった 痛みで」
「トイレ行ったら 痛くて」
「寝付くまで 時間かかってって感じでしたけれど」
「もう今全然、気付いたら朝です」
「本当幸せ」
「痛みがないなんて どんだけ幸せかってことですよ」
「膀胱炎の痛みも 知らないで」
「笑ってごはんいっぱい食べて」
「幸せじゃない それだけでって思いますよ」
「今までこんだけ痛いの我慢できるたから」
「いろいろ我慢できるなって思います」
「、こんだけ十何年、中学校1年生から悩んできたことを」
「我慢できれば なんでもできる気がします」
【漢方薬服用前の症状】
●現在の病名と症状(中学生の時から10年以上膀胱炎
●昨年末(から膀胱炎が再発したが、抗生剤が効かない。
●昨年末(から膀胱炎が再発したが、抗生剤が効かない。
●頻尿で 尿をする際に尿道がヒリヒリする、
● 半年に1度再発する。
●病院では水分とってトイレへ行って下さいと言われるだけ。
●2014年4月に退社 この間は症状なし
●仕事が決まった途端膀胱が痛む感じ
● 半年に1度再発する。
●病院では水分とってトイレへ行って下さいと言われるだけ。
●2014年4月に退社 この間は症状なし
●仕事が決まった途端膀胱が痛む感じ
【病歴・手術歴】
(・膀胱炎(中学生の時から)・交通事故で右ひじを脱臼した(19歳)
●右ひじが完全に治っていないのか寒い時痛む。
●右ひじが完全に治っていないのか寒い時痛む。
●2013年の6月同部分の神経を痛めた)
●油物でもたれる 肉類を食べたくない
● 甘い味を異常に好む
●胃痛(傷みやすい)
●下痢しやすい(食べすぎ)
● 甘い味を異常に好む
●胃痛(傷みやすい)
●下痢しやすい(食べすぎ)
●鬱症になりやすい
●人と話したくない
●人と話したくない
●憂鬱
●悲しい 憂う
●マイナス思考
●悲しい 憂う
●マイナス思考
● 排尿痛はないが仕事で発生
●息苦しい
●空咳嗽
● 目ヤニが出やすい(目ヤニが朝あり)
●息苦しい
●空咳嗽
● 目ヤニが出やすい(目ヤニが朝あり)
●耳鳴りする(時々キーン )
●耳がつまる
●鼻をかむ すする
●耳がつまる
●鼻をかむ すする
●頭痛 雨の前に痛む(曇りの日も)
●頭皮が臭う
●頭皮が臭う
●温まると痒い(風呂上がり 暖房)
●乾燥肌
●ピル服用(生理不順と妊娠予防 )
●乾燥肌
●ピル服用(生理不順と妊娠予防 )
●首こりがきつい
●背中が痛む(仕事中は張る 凝る)
●交通事故(幼少時 ムチウチ 自分で運転して壁にブツかるよそ見運転 肘痛む)
●軟便
●背中が痛む(仕事中は張る 凝る)
●交通事故(幼少時 ムチウチ 自分で運転して壁にブツかるよそ見運転 肘痛む)
●軟便
●寝付くまで時間がかかる(30 分〜 60以上
●足が熱くいと眠りが遅くなる) 11時〜12時 に寝る 9時に起きる
上記の症状は現在 気にならない 正常体に改善しました。
上記の症状は現在 気にならない 正常体に改善しました。
【2014年6月5日漢方薬服用前の舌の表】
【2015年10月30日漢方薬服用後の舌の表】
【2014年6月5日漢方薬服用前の舌の裏】
【2015年10月30日漢方薬服用後の舌の裏】
【2015年10月30日漢方薬服用後の舌の表】
【2014年6月5日漢方薬服用前の舌の裏】
【2015年10月30日漢方薬服用後の舌の裏】
【当局でのご購入履歴】
2014年 6月12日
*漢方薬 30日分 19,440円
2014年11月 6日
*漢方薬 30日分 19,440円
2014年12月 8日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年 1月 5日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年 2月13日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年 7月23日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年 8月31日
*漢方薬 30日分 19,440円
2015年 9月30日
*漢方薬 30日分 19,440円
以上、漢方薬1種合計475日分服用結果です。
新たに
2015年10月30日
*漢方薬 16日分 10,368円
をご注文されました。