2016年06月17日

癇癪改善漢方薬で性格が改善 成績も一夜の勉強で100点中97点です

12歳 愛知県 中学1年生
2016年5月19日よりお母様、お兄ちゃん、ご本人、
3人で漢方を飲まれています。

漢方薬を30日分服用されて
6月14日にお母様がお電話でお話し下さいました。
 
「漢方薬服用して3日目ぐらいから全く怒らなくって、
ちょっと、手帳に怒らなかった日を 付けているんですけど、
一回も怒らない・・今まで(漢方を飲み始めてから)。」

「八つ当たりもないし、
疲れて昼寝もしないし、
なんか こっちがちょっと注意しても、
前だったら 怒って ちょっと イライラした返事を されるんですけど、
冗談で 返してくれるぐらい。」

「もう、ほんと お兄ちゃんも『怒らないね』って、びっくりするぐらい」
元気1
「もう 弟の彼が 一番変わりました。ほんとにすごい!」

「もうね、まったく癇癪がないんです。」
「全くないです。本当に」

「で、今、部活がすごく遅くまでやるんだけど、
帰ってきたら前は 機嫌悪くなってたんだけど、
今は外に行って またね 練習しています。」

木室ミヱ子
※「へぇ〜」※

「もう ほんとね、あまりの違いさに、もう すごくて。」

「ほんと こんなに、すごく明るくて、
『毎日楽しい』みたいな 言葉まで 出るようになっちゃて(笑)」元気2

「もう、何もかも 楽しいみたいな感じ。」

「なんか、もう、こっちまで嬉しくって。」
「彼が イライラしないから、私もイライラすることもないし。」

木室ミヱ子
※「いい時に この漢方薬と 巡り会いましたね。」※

「ほんとに、もっと早く 知りたかったです。先生(笑)」
「夜も2、3回目が覚めていたのが
全く 起きないって本人言ってます。」

「で、朝も やっぱり 眠たいんだけど、機嫌悪くなくて…」
「で、眠たいなりに 起きてきて、
漢方を グッ と飲んでにこやかに
出てくみたいな感じ(笑)」
「最高です!」

木室ミヱ子
※「すごいね」※

「すごいですよ!ほんとにすごい!」

木室ミヱ子
※「ブログに書かせてもらえるとありがたいけど」※

「どうぞどうぞ。どうぞどうぞどうぞ。ほんとに。」

木室ミヱ子
※「どうして 漢方薬で変わるんだろうと 不思議に思わない?」※

「ほんとにね、
ほんと 手帳 毎日つけてるんですけど、
頭も 痛いって言わないし、
クラクラするもないし、
ご飯も食べるし、
おやつは ちょこっと食べるんだけど、
もう、アイスとかでも 残す感じ?食べても。」

木室ミヱ子
※「甘いものとか 異常に 欲しがる感じが なくなっちゃったのね」※

「そう。
貰い物とか ある時に 食べたりするんだけど、
『やっぱりいいや』って言って止めちゃったりとか。」

木室ミヱ子
※「全然違うね。」※

「全然違います。全然違います。ほんとに。」

「で、気分も 良いから 食も 進むみたいな(笑)」

「もうね。すごいいいですよ。すごくいい。」
「彼も もうすぐテストが始まるんで。
すごく楽しみに今(笑)」
「ほんとに。」
ピース2
「そうだ!先生、
漢方を 飲み始めてから、
漢字の コンクールみたいのがあったんですけど、
飲み始める前が、全然勉強をしていなくって、
飲み始めてから
すぐ テストがあったんですけど、
前の日ぐらいに 真剣に集中してやったら、
100問中 97点取って、『なんか自分ってすご〜い!』
って 言いながら 帰って来ましたよ。」

木室ミヱ子
※「ほ〜。出てるじゃないですか。漢方薬の成果が。」※

「そう。ビックリしました。」
「だから 集中して覚えれたんだなと思って。」

木室ミヱ子
※「そうなんですよ。すごいわね。」※

「すごいですよ。ほんと 彼はね。」
「もう 彼見てると、『あ、私たちも飲まなくっちゃ』みたいな(笑)」
「そんな感じ(笑)お兄ちゃんも。」

木室ミヱ子
※「笑っちゃうわね〜」※

「『あ、効くんだよね。』みたいな。」

木室ミヱ子
※「笑える〜」※

「いい、いい、ほんとにね、見本がいるんで。」
「すごいですよ〜ほんとに」

木室ミヱ子
※「でも本人は自分がこんなに変わったことに気がついてないでしょ?あんまり」※

「聞いたんですよ。」
「『漢方効いてる感じだよね?』って。
『そんなん わかんない』って言うんだけど(笑)」
「『調子いいよね?』とかって聞くと
『そう?いつもこんなんだし』ぐらいな感じ(笑)」
「で、わかってないけど、全然 素直にククッといつも飲みますよ。」

木室ミヱ子

「先月、貴方 鬱に入ってたの知ってる?…」
「すごい 暗い 言葉で 言葉が重くて」
「無愛想で ・・・」
「だから 鬱が取れるようにしておいたのよ」
「今日は 明るく はしゃぐ 声に変わったわよね。」
って聞くと『そうですか?』って、
気がついてないんですよ。」
「自分があれだけ根暗に なっていたって。」

「うちも そのままです。ほんとに。」

木室ミヱ子
※「みんなそうなの。気がつかないのよ」※

「ね、ほんとに もうすごいと思って。」
「ほんとにすごいこれは。」

木室ミヱ子
※「育ち盛りの子は 絶対この漢方薬を飲んだ方がいいって思うでしょ?」※

「そう。 ほんとにすっごい それは思う。」

木室ミヱ子
※「元気になって、明るく 、にこやかになって、
……体が 楽になる…家庭が 変わるじゃないですか。」※

「もう、一番の問題児だったんで。」
「だから 今 すごい スムーズで。」

木室ミヱ子
※「じゃ、それは 彼の性格じゃなかったのねって。
体が 具合が悪くてこうなってたんだねって。」※

「そうなのね、みたいな。」
「ほんとにね、すごく だから毎日が スムーズで。
すごくいいです。」

木室ミヱ子
※「ブログやラジオで一生懸命話してるんですよ。」
「性格じゃないよって。」
「…怒りっぽくなるし、胃腸が弱くなっちゃうと 
マイナス思考で 
人と しゃべりたくなくなっちゃうし、
臓器から きてるのよ。
臓器を立て直しましょうって お話ししているのよ。」※

「ほんとに その通りです。ほんとに」
「すごいですよ。ほんとに」
「感謝です。」
「ほんとに 感謝です。」

木室ミヱ子
※「うれしいですね〜」※

「ほんとにすごいです。」

木室ミヱ子
※「この薬 苦いとか言わない?」※

「最初は 粉のままで飲ませた時に詰まる感じで」
「彼の 飲み方は『大さじ2杯の水で溶かすのが一番ちょうどいい。』
って 彼は言ってるんですけど。」
「水で 飲んで、
その後 ヨーグルトを 口に含むと すんなりいくという」
「そういう飲み方を 発見しました。」

木室ミヱ子
※「(舌の)中央の黄色い苔は
まだ 黒い色の物を 飲んでいるわけじゃないのよね?」※

「飲んでないです。」

木室ミヱ子
※「赤い 点々 点々、斑点が あるでしょ」※
「あ、はい、あります。」

木室ミヱ子
※「火が大きいわよ。
火が 旺盛。
…旺盛って言うか、
漢方薬 飲んどかないと
イライラカリカリ怒るわよ?この子。」
漢方薬で肝臓の火を 取り除いて
イライラ  怒らないように しているのよ※

「そうです。まだ、かきます。」
「汗かきです。すっごい汗かきです。」

木室ミヱ子
※「舌の状態がね、
…舌が厚く なってる。」
「舌が厚くなってるんですよ。」
「舌が浮腫んでも ペランペラン薄かったの。」
「漢方薬服用前」
「血や気が旺盛になって 骨や筋肉が出来てきたってことよね。」
「体力がついてきた」
「いいですね〜」※

「はい」

木室ミヱ子
※「咳は止まりました?」※

「全然出ないですよ。」

木室ミヱ子
※「そうでしょう。」
「頭の痛み、言わないでしょう?」※

「言わないです。」

木室ミヱ子
※「息苦しいも 言わなくなったでしょ?」※

「ないです。ないです。」

※木室ミヱ子
「言ってた症状 、全部ないです。」

木室ミヱ子
※「鼻水、最近少なくなりました?」※

「もう何にもないですね。」

※木室ミヱ子
「鼻詰まりもなしね。」※

「はい。ないです。ないです。」
※木室ミヱ子
「夜ぐっすりですよね?」※

「ぐっすりです。」

※木室ミヱ子
「夜中 3回 目が 覚めるっていうのもなくなっちゃったんですもんね。」※

「ないです。ないです。」

※木室ミヱ子
「すばらしいですね。」※

「はい。」
「学校から帰ってきた時は もう、昨日も汗だくでしたけど。」
「すぐ汗が出ますね。」

木室ミヱ子
※「火照りはしてないですか?
この舌 かなり…してるわよ。」※

「うん、そうですよね。それは思います。」
「前はもう真っ赤っかで。」

木室ミヱ子
※「だから 真っ赤にならないように
火照りを 取り除くようにしておきますね。」※

「はい。」

木室ミヱ子
※「漢方薬でお兄ちゃんも体調 よくなってるし、
お母さんも よくなってるし、安心ですよね。」※

「ほんとにね、もう、すごいいいです。」
「漢方薬 ず〜っと まだ 飲みますよ!」


【問診時の症状】 
●(12歳で身長143cm。 体重41Kg)
●ごはんを 1時間かけて食べて食べた
●お母さまから身長の事で相談したいとの事
●暗記力記憶力 集中力低下  
●咳をしやすい
●風邪引くと咳が続く(14日間 )  
●甘いものが異常に欲しい(甘くて冷たい物がほしい )  
●だるい 
●くらくらする 
●貧血 
●筋肉痛 
●あざよくできやすい 
●油ものを食べたくない
●肉類を食べたくない
●イライラ異常に怒る  
● 甘い味を異常に好む
●胃痛(痛み方 )
●もたれ
●軟便
●口内炎になりやすい
●人と話したくない
●憂鬱
●マイナス思考
●運動ですぐに火照り まっかになる 
●息苦しい  
●目が乾く:ドライアイ  
●鼻汁
●鼻づまり  
●目眩 
● 頭痛
●夜中に起きる  2〜3回目が覚める 10時から10時半布団

【2016年5月20日漢方薬を飲む前の舌の表】
20160520舌表

【2016年5月20日漢方薬を飲む前の舌の裏】
舌の裏

【2016年6月11日漢方薬服用3週間後の舌の表】
舌表

 【2016年6月11日漢方薬服用3週間後の舌の裏】
舌裏

【当局でのご購入歴】
2016年5月24日
体質改善薬 30日 19,440円
伝説の王妃石鹸 1個 2,880円

2016年6月14日
体質改善薬 30日 19,440円  以上です。


参考ブログ-症状別改善レポートをご覧ください。
2016年05月04日 “学習障害”“知的障害”“運動機能障害”“破壊的行動障害”“注意欠陥多動性障害”

登校拒否・チック・身長・暗記力低下・記憶力低下・勉強疲れ・アスペルガー・赤ちゃん返り・自律神経失調症・癇癪(かんしゃく)・しゃべらない・不眠(子供)・自閉症・夜尿・発達障害
 
症状改善別レポートをご覧ください。
 


ohtani_kanpou at 17:29│Comments(0)TrackBack(0)漢方薬について 

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