2016年08月14日
四逆散が苦い?薬局の方が動揺しています。でも信じて服用して下さい。
2016年8月9 日 12:00に問診のお客様が、
当局を知ったきっかけについて話して下さった内容です。
当局を知ったきっかけについて話して下さった内容です。
「此処を知ったきっかけを話しても良いですか?聞いて下さい」
以前 お薬をもらいに薬局に行ったんですね。
そこの薬局から、「うちは漢方も取り扱ってるんですよ。」
みたいなことを言われて、せっかくだから相談してみようと思って、
みたいなことを言われて、せっかくだから相談してみようと思って、
しもやけのような感じの症状について相談したら、
『しき?四逆散?』みたいな名前の薬を処方されて、
飲んでみたら
『しき?四逆散?』みたいな名前の薬を処方されて、
飲んでみたら
「すごく苦かった」んです。
もう飲むのが 辛いくらい。
もう飲むのが 辛いくらい。
それで、「この薬 苦いんですけど」って伝えたら、
薬局の人から動揺した感じで、
「とりあえず信じて服用を続けて下さい。」
みたいなことを言われて。
「とりあえず信じて服用を続けて下さい。」
みたいなことを言われて。
その時の対応の仕方みたいなのが、
明らかに おかしかったので、
動揺してるみたいな感じで、
それで 自宅に 帰ってから調べてみたら、
漢方というのは合っていないと苦く感じるとかいうのがでてきて、
私は しもやけじゃなかったのかなとか、
薬が合ってなかったのかなとか
疑問に思って。
私は しもやけじゃなかったのかなとか、
薬が合ってなかったのかなとか
疑問に思って。
そこで、
『漢方 苦い』というワードを入れて検索してみたら、
オータニ漢方薬局がすぐ出てきたんで、
『漢方 苦い』というワードを入れて検索してみたら、
オータニ漢方薬局がすぐ出てきたんで、
予約しました。
この方はホテル火が有るタイプだから 暖めると
身体が火照り過ぎて熱で壊れる
熱のある時 リポビタンDのむと苦いでしょ
自分の感じた味に自信をもっていい 薬局の人に合わせる必要はない
四逆散 附子 乾姜 甘草
苦みが きな粉 シナモン チョコレートと言われる方います
ぴったり 副作用なく
身体に会う漢方薬を 処方できるのです。
処が 10%の知識
もしくは 50% 60% の知識 でしかない方が
100%あると思い込んでいますと
副作用をすべて 漢方薬のせいにしたり
患者さんを死亡させたりと言う事になります。
漢方薬は味が合わないと思いましたら
即 飲まない事が 副作用を予防する手立てです。
症状別改善レポートもぜひご覧ください。
漢方薬副作用についてはこちらにもございます。
※木室ミヱ子
服用してはいけません 身体に会っていないために苦いのです。
服用してはいけません 身体に会っていないために苦いのです。
四逆散の成分は 附子 乾姜 甘草 です。
薬局の方は思ったんでしょうね。
甘草が甘いのに何故 苦いというの?
冷えているのだから 暖めてあげたらいい 附子と乾姜は最高に暖める。
味が合わない筈がないと・・・・・
問診して わかりますよ。
この方は手足は冷えているのですが
体幹部は熱 熱い だから 水を沢山飲む
気が不足しているため
水の道が停滞気味 うまく還流しない
身体に水がたまりやすい状態
水を充分に尿や便が汗からも 排出 出来ない
そのため 水が手足にたまる。
水は重く 下に落ちる性格あり
手 足は 身体の付き方としては下に向いている。
ために水は一番低い所 手足にたまります。
だから 水が手足にたまるため 手足が冷たい
水が身体に多いと寒い
熱が身体に多いと暑い となります。
結果 冬にしもやけとなりやすい。
または 手足が冷えてむくむ しびれるとなります。
体幹部は火照り 熱ですと 甘い味は苦く感じます。
例えば 風邪で発熱している時に
甘いリポビタンDを飲んでみて下さい 苦く感じます。
彼女の体験はそれと同じ
身体が火照り 熱の為
苦い熱を取り除く製剤を
身体が求めているのに
身体を最高に暖める
附子や 乾姜を飲まされたのでは
とんでもない
逆に
身体が火照り
水を沢山取り過ぎて
水毒状態
益々 水が身体にたまり
手足が冷えてくるのです。
漢方薬は100%の知識で処方しますと薬局の方は思ったんでしょうね。
甘草が甘いのに何故 苦いというの?
冷えているのだから 暖めてあげたらいい 附子と乾姜は最高に暖める。
味が合わない筈がないと・・・・・
問診して わかりますよ。
この方は手足は冷えているのですが
体幹部は熱 熱い だから 水を沢山飲む
気が不足しているため
水の道が停滞気味 うまく還流しない
身体に水がたまりやすい状態
水を充分に尿や便が汗からも 排出 出来ない
そのため 水が手足にたまる。
水は重く 下に落ちる性格あり
手 足は 身体の付き方としては下に向いている。
ために水は一番低い所 手足にたまります。
だから 水が手足にたまるため 手足が冷たい
水が身体に多いと寒い
熱が身体に多いと暑い となります。
結果 冬にしもやけとなりやすい。
または 手足が冷えてむくむ しびれるとなります。
体幹部は火照り 熱ですと 甘い味は苦く感じます。
例えば 風邪で発熱している時に
甘いリポビタンDを飲んでみて下さい 苦く感じます。
彼女の体験はそれと同じ
身体が火照り 熱の為
苦い熱を取り除く製剤を
身体が求めているのに
身体を最高に暖める
附子や 乾姜を飲まされたのでは
とんでもない
逆に
身体が火照り
水を沢山取り過ぎて
水毒状態
益々 水が身体にたまり
手足が冷えてくるのです。
ぴったり 副作用なく
身体に会う漢方薬を 処方できるのです。
処が 10%の知識
もしくは 50% 60% の知識 でしかない方が
100%あると思い込んでいますと
副作用をすべて 漢方薬のせいにしたり
患者さんを死亡させたりと言う事になります。
漢方薬は味が合わないと思いましたら
即 飲まない事が 副作用を予防する手立てです。
症状別改善レポートもぜひご覧ください。
漢方薬副作用についてはこちらにもございます。
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