2016年09月29日

間質性肺炎・漢方薬服用11ヶ月2,000mの高さからのスキー滑降動画です。


群馬県 68歳 男性
 
2015年9月26日初ご来局時
これからも 
農業が出来たらいいんだけどが希望でした。

寒い空気を吸うと咳するが 
夏から冬に行き
時差ボケでなく 
温度差ぼけありました。
3時間しか時差ない 
温度差に対応できています
すごい(本人の感想です)
 
ニュージーランド
2000メートル山の尾根迄 
ヘリでのせて頂き
其処から 
2000メートルを滑降
4本滑りました。
山の誰も滑っていないところをすべ降りる
スキーツアー


日本は夏。
ニュージーランドは冬。
この温度差や 冷たい空気に
対応できる肺臓に漢方薬で回復している

若い人は
10m上のそこまで尾根に
どんどん上がるがついていけない

だめだー 
若い時は出来たのに・・
先生(木室ミヱ子)の
おかげでスキーができます。

来年もそこへ行くかなと計画してる。

最近は手足の冷え感じない 
朝5時起きる お昼5分の休憩で
午後の会議がでできる。眠くない

2015年10月13日の問診時の症状】

間質性肺炎の症状
(肺炎2015年8月総合病院で間質性肺炎と診断 
診断から5日目咳が出てきた 
レントゲン検査で肺が真っ白
KL-6 おぼえていない
息苦しい(飲酒時日本酒1〜2合) 
普通に歩いて100〜200メートルで息苦しい 
急に速足で100メートル 階段は1階分で息苦しい
 呼吸が浅い
息切れする 
●多臓器炎症又は 風邪の原因か不明 
●午後になると微熱  
●疲れる 
●飲酒で息苦しい 
● 喉に違和感 
●声出しづらい 
●痰がある感じ 
●咳をしやすい
●白い痰  気管支に詰まらない 
●赤血球の量が低い
●消化吸収力低下
●もたれ(食べ過ぎると)
●軟便しやすい
●頻尿(夜1回 0〜1回 飲酒で1時間おきにおきる) 
●胃潰瘍 2013年と2015年あると言われた
●腰痛:筋が堅い伸びない
(椎間板ヘルニア。第5と第4の間。
今は痛まない。痛まないように気をつけている) 
●声がかすれて声が出なくなる2〜3年前からおかしい。
●立つと咳出る
●起きると咳出る。
●気管支痰の詰まりなし。
●肺気胸なし。
●耳がつまる
●乾燥肌 
●午後の微熱(夕方疲れて微熱)  
●血圧が低い(上100-110 下60)  
●体がだるい(じっとしていると )
●疲れやすい(午後や夕方特に)  
●入院する前は無理すると呼吸が大変 
●今は無理しなくても夕方になるときつくなる
●大便1日3回食べするとすぐに行く
●夜中に起きる(3時)   11時寝る  昼間眠い 

下記のブログにも登場頂いております
2016年02月09日
【登山写真】
ニュージーランド
標高2000メートル
ヘリで降ろして頂くそうです。
この2000メートルの頂上から
4回 滑降されました。
68才 男性  間質性肺炎治療中

登山写真

【動画その1】




※再生すると画面が小さいですが、
 右下四角い[ ]をクリックすると画面が大きくなります※

【動画その2】



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔