2008年05月01日
わがまま
火曜日は筑波のリンリンロードへ、友人c-pegaちゃんに会いに出かけた。
リンリンロードを走るのは1年ぶりにして2度目だ。
前回は途中でひだるがみにとりつかれ(ハンガーノック)、
最も必要な時に飲む自販機のジュースは神の美酒に等しいものだと知った。
しかしあの美味を経験するために毎回空腹で走るというのは捨て身にして病的すぎる。
だから今回はしっかり補給食をポケットに入れて出発した。
(それが「栄養ドリンク味」と書いてあるパーフェクトプラスだったが、
本当に栄養ドリンクの味がしてちょっぴり苦く、おいしいものではなかった…)
リンリンロードは去年も同じ頃だったので今の季節の顔しか知らないが、
GW頃のリンリンロードはまるで桃源郷だ。
田植えしたての田んぼで蛙がのどかな合唱、草むらには野鳥たちの賑やかな気配。
多彩な八重桜とあやめ、藤のような優美な花々から、
菜の花、たんぽぽ、カラスノエンドウらかわいらしい野の花 …百花繚乱。
行く手には筑波山。
風も無く、快適なサイクリング日和だった。
私は1年前と比べて決して体力がついたりはしていないのだが、
去年よりは多少走れるようになっていた。
自転車に乗り慣れたせいで疲れにくくなったみたいだ。
慣れるというのはとても大事なことなのね。
経験によって体力すら少しはカバー出来てしまうのだ。
(ギターや歌も慣れればもう少しましになるかな)
それにしても往復ともにずっと前をひいてもらってしまった。
特に往路ずっと先導してくれたc-pegaちゃんに感謝。
とても走りやすかったです。
「ジョージ(ヒンカピー)のように引くわよ!」と言った彼女。
じゃあ、私はランス?
何もしない及原ランスは、最後の最後で
「オレにかまわず行ってくれー。スプリントしてくれ〜。」
と言い、ラスト2kmはひとりでのんびり走ったのだが。
サイクリングの後、カフェでひとしきりグランツール話に花を咲かせ、
さらにレストランに移動し、イタリアン・ディナーでグランツール話ふたしきり目。
ジロ直前ということで?イタリアンにしたのだが、
ランスがヒーローの彼女が選んだ食後のドルチェはパリ・ブレストだった。
イタリア料理屋にパリブレストがあるってこと自体不思議よね。
友達と、気分いいサイクリングと美味しい料理と楽しいおしゃべり。
健やかに正しく美しい休日。
彼女とこんなふうにゆっくり食事をするのは初めてだったのだけれど、
こうしてタイミング良く会えて良かった。
人生は短いのだから、やりたいことがあるならそれをやり、
会いたい人がいたらどんどん会いに行かなくては。
嫌いなことをしている場合じゃないよって、今日代官山のメキシコ料理屋で話していた。
そこで飲んだスーパークリア(ノンアルコールビール)が思ったより全然おいしくてびっくりした。
私の味覚って変?エンチェラーダに良く似合うの!
ホットなメキシカンで腹ごしらえした後向かった今日の目的地はブラザートムのライブ。
面白かった〜!
歌がステキなだけじゃない。
MCとひとり芝居と曲の歌詞が、ひとつのテーマにつながっている。
今日のテーマは「わがまま」。
笑ったりじーんと来たり、忙しかった。
そのライブの最後にトムさんが言ったのだ。
「好きなことをやりなさい。嫌いなことはやらなくていい。
好きな人と一緒にいなさい。嫌いな人とは会わなくていい。
人生は短いんだから。」
さっき友達と会話していた言葉そのまま出てきたので、私も友達も目を丸くしてステージを見つめていた。
さらにそのあと、友達にも私にも特別な言葉につながったのだが…。
人生は短いのだから。
私の終わりはたぶん今日や明日じゃないけれど…今日じゃないといいなー。
父の命日である今日は、1年の内でそれを1番強く感じる日。
「人生は短く、終わるととても静かになる」
リアルなゼロを確認する夜が更けて行く。
リンリンロードを友達と走れて良かった。会いたい!と伝えてよかった。
先日はあることを伝えたくてある人にメールしたが、返事はなかった。
さっきある人にメールしたら、返信は来たけど返事にはなっていなかった。
ある人は、タイミングの合わないものは人生から切り離しなさいよと言う。
ある人も、去るものは追わずと言う。
でも私は動いて行こうと思う。まだ生きている内は。
それは「わがままです」。
トムさんの言う通り。
自覚はしているのです。
リンリンロードを走るのは1年ぶりにして2度目だ。
前回は途中でひだるがみにとりつかれ(ハンガーノック)、
最も必要な時に飲む自販機のジュースは神の美酒に等しいものだと知った。
しかしあの美味を経験するために毎回空腹で走るというのは捨て身にして病的すぎる。
だから今回はしっかり補給食をポケットに入れて出発した。
(それが「栄養ドリンク味」と書いてあるパーフェクトプラスだったが、
本当に栄養ドリンクの味がしてちょっぴり苦く、おいしいものではなかった…)
リンリンロードは去年も同じ頃だったので今の季節の顔しか知らないが、
GW頃のリンリンロードはまるで桃源郷だ。
田植えしたての田んぼで蛙がのどかな合唱、草むらには野鳥たちの賑やかな気配。
多彩な八重桜とあやめ、藤のような優美な花々から、
菜の花、たんぽぽ、カラスノエンドウらかわいらしい野の花 …百花繚乱。
行く手には筑波山。
風も無く、快適なサイクリング日和だった。
私は1年前と比べて決して体力がついたりはしていないのだが、
去年よりは多少走れるようになっていた。
自転車に乗り慣れたせいで疲れにくくなったみたいだ。
慣れるというのはとても大事なことなのね。
経験によって体力すら少しはカバー出来てしまうのだ。
(ギターや歌も慣れればもう少しましになるかな)
それにしても往復ともにずっと前をひいてもらってしまった。
特に往路ずっと先導してくれたc-pegaちゃんに感謝。
とても走りやすかったです。
「ジョージ(ヒンカピー)のように引くわよ!」と言った彼女。
じゃあ、私はランス?
何もしない及原ランスは、最後の最後で
「オレにかまわず行ってくれー。スプリントしてくれ〜。」
と言い、ラスト2kmはひとりでのんびり走ったのだが。
サイクリングの後、カフェでひとしきりグランツール話に花を咲かせ、
さらにレストランに移動し、イタリアン・ディナーでグランツール話ふたしきり目。
ジロ直前ということで?イタリアンにしたのだが、
ランスがヒーローの彼女が選んだ食後のドルチェはパリ・ブレストだった。
イタリア料理屋にパリブレストがあるってこと自体不思議よね。
友達と、気分いいサイクリングと美味しい料理と楽しいおしゃべり。
健やかに正しく美しい休日。
彼女とこんなふうにゆっくり食事をするのは初めてだったのだけれど、
こうしてタイミング良く会えて良かった。
人生は短いのだから、やりたいことがあるならそれをやり、
会いたい人がいたらどんどん会いに行かなくては。
嫌いなことをしている場合じゃないよって、今日代官山のメキシコ料理屋で話していた。
そこで飲んだスーパークリア(ノンアルコールビール)が思ったより全然おいしくてびっくりした。
私の味覚って変?エンチェラーダに良く似合うの!
ホットなメキシカンで腹ごしらえした後向かった今日の目的地はブラザートムのライブ。
面白かった〜!
歌がステキなだけじゃない。
MCとひとり芝居と曲の歌詞が、ひとつのテーマにつながっている。
今日のテーマは「わがまま」。
笑ったりじーんと来たり、忙しかった。
そのライブの最後にトムさんが言ったのだ。
「好きなことをやりなさい。嫌いなことはやらなくていい。
好きな人と一緒にいなさい。嫌いな人とは会わなくていい。
人生は短いんだから。」
さっき友達と会話していた言葉そのまま出てきたので、私も友達も目を丸くしてステージを見つめていた。
さらにそのあと、友達にも私にも特別な言葉につながったのだが…。
人生は短いのだから。
私の終わりはたぶん今日や明日じゃないけれど…今日じゃないといいなー。
父の命日である今日は、1年の内でそれを1番強く感じる日。
「人生は短く、終わるととても静かになる」
リアルなゼロを確認する夜が更けて行く。
リンリンロードを友達と走れて良かった。会いたい!と伝えてよかった。
先日はあることを伝えたくてある人にメールしたが、返事はなかった。
さっきある人にメールしたら、返信は来たけど返事にはなっていなかった。
ある人は、タイミングの合わないものは人生から切り離しなさいよと言う。
ある人も、去るものは追わずと言う。
でも私は動いて行こうと思う。まだ生きている内は。
それは「わがままです」。
トムさんの言う通り。
自覚はしているのです。
oiharamumay at 04:21│Comments(0)│