大石コーチのテニス上達日記

ウッドからカーボンへ、クローズからオープンスタンスへ、トップスピンからエッグボールへ…。テニスの進化とともに歩んできた25年のテニス歴だから、変化への対応力には自信がある。 ナダルみたいにボディーを使ったフルスイングはできないけれど、ナダルを夢見る若者のボールくらいは「まだまだだね!」って受け止めたい。 生涯上達を目指すベテランコーチの日記にはうまくなるためのヒントが満載!

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ガット

男性ハードヒッターで、ガットがよく切れる方は
すでに知識が豊富かと思いますが、

ほとんどガットが切れないという多くの方にとっては、
いつ、何を、どんな強さで張るべきか全く解らないですよね。

先日ガットのプチセミナーに参加したので、
その際に学んだガット張り替えの基本をお伝えします。


1)いつ張り替える?

急にボールが飛ばなくなった。
打った感じが硬い、手が痛い。
力みが取れなくてテニスが疲れる。
これらはガットの張力がなくなったからかもしれません。

張り替えの最適なタイミングは、
週1回、2時間プレーする方で、3ヵ月が目安です。


2)何を張る?

素材による特徴を押さえておきましょう。

「ナチュラルガット」
牛の腸が原材料。
飛びもコントロールも良く、体にもやさしい最高級ガット。
高価ですが、保存が良ければ6ヶ月近く質が落ちません。

「ナイロンマルチフィラメント」
ナチュラルより性能は少し落ちますが、
打球感はマイルドで腕にやさしく、現在の主流となっています。

「ナイロンモノフィラメント」
ボールの反発力に優れています。
安価なので頻繁に張り替えたい方にはおすすめ。

「ポリエステル」
ボールが飛び過ぎて困っているハードヒッターに最適。
ナチュラルと縦横を組み合わせた
ハイブリッド使用がトッププロのトレンド。


3)張る強さはどのくらい?

最近はどのショップでも優秀なストリングマシンで張るので、
作業中のテンションロスが非常に少ないです。
40ポンド代、強くても50ポンドで十分ではないでしょうか。


半年以上ガットを張り替えてない、もしくは
ラケットを買ってからずっと同じものが張ってあるという方、

新しいガットで爽快なプレーを体感してみましょう。
いつでもコーチにご相談ください。



ラケット試打

今年から契約しているラケットメーカーから、
試打ラケットが22本も届きました。

同一メーカーにはなりますが、
これだけ多種多様に揃うのはめったに無いこと。

軽い、シャープ、ソフト、よく飛ぶ、気持ちい、など
いろいろな打ち応えが味わえるかと思います。

ちなみに私は、ストロークをレベルアップしたくて
ジョコビッチと同じのを使ってみてます。

4月中はずっとありますので、
興味のある方はコーチまでお願いします。

ヘッドラケット





















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動きの質

みなさま、遅くなりましたが今年初の更新です。
今年もよろしくお願いいたします。

年男となる今年の目標は
若手に負けず、動けるコーチであること。

そのためには体づくりと体のケア
そしてフォームやフットワークの合理化を
より一層進めねばなりませんね。

若い頃は、技術(話術?)が足りない分を
動いて何でも返球することでカバーしていました。

今逆に、そのような瞬発力はありませんが
「動きの質」を上げることで補うことは可能だと思います。

奥深い世界になりそうですが、
それらのコツを解りやすく伝えていければと思います。
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