大分県庁職員吹奏楽団Blog ★THE TACT★

大分県庁職員吹奏楽団の活動日記です。 いろんな人たちとの出会いが残せますように♪

HP用当楽団定期演奏会は無事終了いたしました。たくさんの方々にお聞きいただき、また温かい声援・応援・拍手もたくさんいただき♪ 感謝の気持ちでいっぱいです。
 また来年の定期演奏会に向けて一歩を踏み出しました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

楽団へのご意見。入団希望(お待ちしています)演奏依頼などの連絡先はこちら。
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合宿〜

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9月24日と25日は、鶴崎公民館で合宿という名の、日帰り合宿でした。
涼しいところで、集中的に練習します。

楽団の長い歴史の中では、毎年恒例の合宿
昔は、宿泊付きで2泊3日で、練習していたそうですよ。
すご〜い。

この最近は1日半ですが、
土曜日の午後から、夜は9時過ぎまで。
日曜日は、午前中いっぱい。

あっと言う間に終わりますが、身のあるものになったと思います。

夕ご飯のお弁当も美味しかっわあ〜


2016-09-24-16-57-54




くらりんずは、ここぞとばかりにアンサンブルの練習などしたり。
楽しうございました。

秋口の数本番が実り多いものになりますように。


敷戸地区老人クラブ演奏会








田野地区敬老会の翌日は、大分市敷戸団地の老人クラブ9月例会にお招き頂きました。

元々お話を持ってきてくださったのは当楽団のレジェンド50嵐さん。
昨年は大先輩が所蔵しているバンドが、演奏に行ったらしいのですが、今年は私達にと声をかけて頂きました。

こうやって私達の活動は先輩方や地域の皆さんに支えられておりますです
いつもありがとうございます。

この日のプログラムは前日とほぼ同じですが、こちらの会場でのリクエストが「皆さんと一緒に歌いたい」とのこと。
 老人クラブでは公民館に懐メロや童謡の歌詞を集めた小冊子が置いてあって、例会の時には皆さんで歌っているらしいのです。
で、いわゆる「うたぼん」の目次をみせていただいたところ、ちょうど良いことに「青い山脈や里の秋」がありまして、それを歌うことになりました。

二日連続の演奏会でプログラムはほぼ同じですが、演奏するメンバーががらりと変わりました。
クラリネットのメンバーも増えて、何しろうら若き乙女が多くて若返りました・・・。

そして今回は「カホン」と言う楽器が仲間に加わりました。
カホンはペルー発祥の打楽器の一種です。「カホン」てスペイン語で「箱」の意味があるそうです。

リズムが加わると、管楽器隊もとっても吹きやすかったです。それにしても楽しそうだったなぁ。
くらかとを改名して、かほかとになるそうです。

そして、会場の皆さんの歌はとっても楽しそうでした。結構大きな声で歌って頂きました。
声を張るって大切ですねぇ。


そして、ここでも「日々」をA部先生が歌ってくださいました。アルトサックスのG藤さんは「うちのキャラじゃない」曲なんだそうです。確かにいつもは昭和歌謡限定だからなぁ。

でも、この曲はとってもステキな曲で、メンバーのお気に入りになりました。

会場のお客様の中には、私のクラリネットの師匠もいらして、こんな日にクラリネット吹いてなくて、すみませんてところでした。

演奏終了後は、クラリネットで応援頂いたHだ先生のお誕生日(前日でした)のお祝いをと、打ち上げも兼ねてパティスリーノアンというロールケーキ屋さんに立ち寄って、イートインコーナーで茶話会。

演奏の後の甘味て素敵すぎ。
おいしゅぅございました。いつもながら食べ物に集中しすぎて、写真を取り損ねてしまいました

結構色んなロールケーキがありましたねぇ。クリームの甘さもちょうど良かった気がします。

グリーンウィンドのアンサンブルの活動は来月に3公演。忙しくなりますが人が変わっても基本の演奏がしっかりしておけば何とかなりそうです。

また楽しく頑張ります


敷戸地区老人会の皆さんどうもありがとうございました。



2016 演奏会記録 大分市敷戸団地老人クラブ
日時2016.9.11 14:00〜
会 場敷戸地区公民館
司 会薬師寺 酒井
曲 目青い山脈  時代劇絵巻(水戸黄門〜銭形平次 
    〜大江戸捜査網〜大岡越前〜暴れん坊将軍)
    いずみたくメドレー(見上げてごらん夜の星を〜良い湯だな〜
    手のひらを太陽に〜夜明けの歌) 日々 おさななじみ 
    加山雄三メドレー(お嫁においで〜君といつまでも) 里の秋
    石原裕次郎メドレー(夜霧よ今夜もありがとう〜二人の世界〜
    銀座の恋の物語) 美空ひばりメドレー(リンゴ追分〜柔〜
      〜お祭りマンボ〜愛燦燦)
演 奏        
ゲストソプラノ 安部洋子先生      
Sax.酒井 後藤 小野 薬師寺
Cla飛弾 柳 吉村 岩田 加藤(Per)
幹事酒井




臼杵市田野地区敬老会












今日は敬老の日でしたね。我が家はおじいさんとおばあさんにそれぞれプレゼント。最近やせて小ちゃくなったおじいさんはお洋服がどれもぶかぶかになってしまったので、サイズに合うお洋服をプレゼント。
デーサービズに着ていくと喜んでいました。

 さて、毎年演奏依頼をいただく臼杵市田野地区の敬老会に今年もおじゃましてきました。
もう長くなりましたね。何度目かなぁ。

毎年熱心にお聞きくださってありがたいことでございます。

今回のアンサンブルの新曲は「日々」と「いずみたくメドレー」

「日々」はNHKみんなの歌で話題になった曲で、歌っているのは「吉田山田」さんという男性二人のユニット。

吉田結威(よしだゆい)さんと山田義孝(やまだよしたか)三という二人組で名前がそのままユニット名になっているそうです。この曲、S氏が気に入っての持ち込み企画。しかもお歌はソプラノAべ先生。これがまたとってもステキでした。
歌詞が泣けると言うことで、あちこちに紹介されていまして、評判になりました。
下に動画を貼っておきますね。








バリサクOさんは、演奏しながら涙が出そうなんておっしゃっていました。
敬老会にきて頂ける方はまだまだお元気な方々ですね。楽しんで頂けて良かったです。

我が家のおじいさんとおばあさんは外出もままならなくなってきました。
この曲を聴いたり演奏すると、いつまでも大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに元気でいてほしいなぁと思います。


今年の敬老会の依頼は、この演奏会を皮切りに4カ所。
だいたい今回と同じプログラムで演奏にうかがいます♪





2016 演奏会記録 臼杵市田野地区敬老会
日時2016.9.10 11:00〜
会 場田野地区公民館
司 会薬師寺 酒井
曲 目青い山脈  時代劇絵巻(水戸黄門〜銭形平次 
    〜大江戸捜査網〜大岡越前〜暴れん坊将軍)
    いずみたくメドレー(見上げてごらん夜の星を〜良い湯だな〜
    手のひらを太陽に〜夜明けの歌) 日々 おさななじみ 
    加山雄三メドレー(お嫁においで〜君といつまでも) 里の秋
    石原裕次郎メドレー(夜霧よ今夜もありがとう〜二人の世界〜
    銀座の恋の物語) 美空ひばりメドレー(リンゴ追分〜柔〜
      〜お祭りマンボ〜愛燦燦)
演 奏        
ゲストソプラノ 安部洋子先生      
Sax.酒井 梶原 小野 薬師寺
Cla飛弾 柳 平川
幹事酒井




9月の楽団活動のお知らせ

8月は、定期演奏会に向けての準備が始まりました。
2月の定期演奏会に向けて、楽譜を配布したり譜読みが始まったりします。

早いわねぇ〜。と、思いますが、この時期しっかりやっておかないと
10月、11月にゆっくり練習していられなくなるので、
年間の練習スケジュールも早めに組み立てます。

9月から年末までの期間は、定期演奏会の準備をしながらも、依頼演奏に奔走します。

9月はアンサンブルチームが中心となりますが、敬老会にうかがいます。

9月10日  臼杵市田野地区敬老会
9月11日  大分市敷戸地区敬老会

9月24日、25日  合宿!!

合宿と行っても泊まり込みではありませんで、ちょいと涼しいところでしんけん練習する日なのです。


と言いますのも10月はほとんどの土日に本番が入っています。
全体での行事は二つですが、アンサンブルチームの演奏依頼も多くて
せっかく声をかけて頂いたのに
お断りをしなければならないことになっています。

希望の日に演奏に行けなかった皆さんには大変申し訳ありません。

アマチュアの活動なので、しっかりと練習時間も確保しなければなりませんで
この時期になると、演奏会用の練習もしっかりしなければなりませんで
定期演奏会の曲の練習がしっかりできなくなるのです

と言うことでひたすら頑張るの9月です。

10月の演奏予定も記載しておきますと

10月 8日 リレーフォーライフ2016 
10月 9日 やまびこ会地域交流会 滝尾公民館  グリーンウィンドアンサンブル
10月15日 豊後大野市三重町敬老会  グリーンウィンドアンサンブル
10月22日 大分市立田尻小学校 ふれあいPTA
10月23日 大分市夢色音楽祭  くらりんず
10月30日 杵築市立石公民館敬老会 グリーンウィンドアンサンブル


 ★グリーンウィンドアンサンブル
   大分県庁職員吹奏楽団のクラリネットとサックスの混合アンサンブルチーム
 ★くらりんず
   大分県庁職員吹奏楽団のクラリネットパートのアンサンブルチーム

とまぁそんなことで、たくさんの皆様との出会いを楽しみにしております。 

もう9月ですね

今日は夏休み最後の休日。

美術館に足を向けると、最後の宿題とばかりに、絵画の前で熱心に
メモをとっている子どもたちが何人もいました。宿題なのでしょうねぇ〜
私も読書感想文とかこの手のがいつも最後に残っていたなぁ・・・。
がんばれ、子どもたち。

さて、楽団の9月の活動は定期演奏会に向けての練習のほかに、
アンサンブルチームの演奏が敬老会の演奏依頼に向けて頑張っています。

今年の敬老会の予定は3カ所。
大分県庁職員吹奏楽団のクラリネットとサックスパートで編成する
「グリーンウィンドアンサンブル」です。

通常は7人で活動していますサックスパート4名とクラリネットパートが3名です。
で、演奏先ではクラリネット5重奏をしたり、サックス4重奏で演奏したりします。

人数の勘定が合わないと思いますが、サックスとクラリネットを兼用と言う奏者が二人いますので
人数が少ない割にはバラエティのある曲目を演奏することができます。
といっても、敬老会ですからお客様のリクエストにお応えしようとなりますと
昭和歌謡や童謡などがメインの選曲となります。

私も、テナーサックスとクラリネットの両方を吹きますが、
テナーサックスは、先輩たちが吹くのを見よう見まねで演奏するようになりました。
なので、おっさんが吹くようにしか、吹けないのでございます。
(人のせいにしているわけではござりませぬ〜)

そんなわけで、もれなく「おいさん」枠に入れられてしまいますので、
乙女にテナーサックスを吹きたいのですが、
「夜霧よ今夜もありがとう」とか「銀座の恋の物語」とか

「私、わかんなぁい〜」とか口走ってみたりしたいのですが
吹いたところで、おっさん度がばれるので、
よりいっそうおいさん度に磨きをかけるべく、
楽しむことに精進します。
今年の敬老会では、てんこ盛りメドレーシリーズで欲張りに昭和歌謡をお届けする予定です。

さて、ところが今年は、演奏会の日にメンバーがいないと言う事態になり
急遽、団員のクラリネットパートから若手を投入。
一気に乙女度が上がり、平均年齢も下がったのでございます

なんか昭和歌謡も「うるわしぃ」感じでございます。
だって、我が子と同い年の姫たちが一緒にステージ立つのでございまして
そのような乙女たちが、「時の流れに身を任せ」など知るよしもなく

おっかなびっくり演奏する姿も愛らしく
私としては、もうおっさんより、お母さん度の方がアップしてるかもとおもっているのですね

音楽は年齢を超えて楽しめますね。
フレッシュなアンサンブルチームも、どうぞ、お楽しみに。




口笛

グリム童話の森という曲は、吹奏楽オリジナルの曲で、なかなか取り組みがいのある曲となっておりますが

曲の中に「口笛で」とか指示があったりします。

な、なんですって・・・。私は口笛を吹こうなどとすると
口をとんがらせただけで梅干し婆になってしまうではないか

えぇいそんなことより、音にならずに「ひゅぅ〜ぅぅぅぅううううう」げほげほげほ
などと言うことになってしまうので、すこぶるまずい。

しかし楽譜を見たらオーボエパートにはそのようなところはなく
やれやれ、よかったと安心していたら
クラリネットパートには・・・。ある。

クラリネットパートを吹かずに済みたいなどと本気で考えるのでありました。

リード楽器は得意なんだけどなぁ・・・。

とまぁそんなわけで、口笛の吹き方なんてまじめに探ってみたらありました
団員の口笛担当の皆様

参考までにどうぞ

私も口笛見習いぐらいは卒業したいなぁ
それにしても、口笛世界大会なるのもあろうとは!!

口笛さいとあれこれ その1はこちらをぽちっとな

こちらは最強らしいです

劇的にくちぶえなんだって

グリム童話の森 その6 

グリム相関図


これは、「グリム童話の森」の登場人物の相関図。


もう少しイラストも入れたりすればもっとわかりやすいものになるのかもしれないのだけれど
今のとこはこんな感じ。その内もう少しわかりやすいのに変えたいなぁ
なんておもっているのですけれど。


このグリム相関図を作るに至ったわけはこんな事からでした。


グリム童話の森に登場するお話は、それぞれ個別のお話です。

なので、この音楽物語のシナリオを作るとき、ちょいと困りました。
3つのお話を、関連づけられるものにならない?って
提案されていたからです。


まぁ、お母さんが、子どもたちに読み聞かせをしながら「こんなお話がありますよ」なんていいながら
物語を進めていくっていうのが、よくあるパターンかなぁと考えていたのですが

それにもうひと手間かけてみよう〜
というものなのです。

提案者の某氏によりますと
NHK・BSプレミアムで放送している、誰もが知っているおとぎ話を
ベースとしたファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』みたいなのにならんかね?

とのこと。なんですか?それ?である。

と言うことで私は見たことがなかったので、ちょいと調べてみたら
こんな記事を発見しました

------読売新聞10月10日のテレビ番組ガイドより---------------

白雪姫、赤ずきん、ピノキオ、ヘンゼルとグレーテルなど、
幸せになるはずだったおとぎ話の主人公たちは、
ある魔法の呪いで記憶を失い、白雪姫は学校の先生に、
赤ずきんはウエートレスに姿を変えるなどして、
時間が進まない街「ストーリーブルック」で暮らしていた。

一方、親を知らずにたくましく育ったエマ(ジェニファー・モリソン)は、
28歳の誕生日に突然現れた少年ヘンリーに導かれ、
ストーリーブルックを訪れる。
エマが街へ足を踏み入れた途端、止まっていた時間が動き始めた。
実はエマは、白雪姫の子どもだったのだ。

10日放送の第4話にはシンデレラが登場する。

番組の黒岩美香プロデューサーは、
「読み聞かせで使われるようなおとぎ話がエピソードとして登場するので、
親子で会話しながら楽しめる。読んだことがない話も、
これが読むきっかけになれば」と話す。

白雪姫はなぜ継母にあれほど嫌われていたのか、
赤ずきんのずきんはなぜ赤いのか。
おとぎ話の謎が徐々に明かされるのも新鮮で、
幅広い世代が楽しめそうだ。

第5話まで、ドラマの前後にワンスの扉」という解説ミニ番組が付くのも特徴だ。
速水もこみちが、ドラマの世界を分かりやすく案内してくれる。

-------以上 読売新聞記事より------------------------


童話の主人公たちがタイムスリップして繰り広げられるファンタジードラマのようなんであります。
つまり、お話とお話がどこかでリンクしながら進みます。っていうことらしいのです。
とまぁそんなわけで、こうなんかどこか設定して一つのお話にまとめてみてはとのリクエスト。

受けて立とうじゃありませんか・・・。某氏殿!!

いろいろと、読みあさってどう関連づければ楽譜に出てくる童話の順番通りで、
でもお話のあらすじは全く変えずに
かつ、それぞれが関連づけられるかということで苦労しました。

ということで、今回の「グリム童話の森」は、少し大分県庁職員吹奏楽団オリジナルの
物語設定にしてあります。


てなことで、前置きが長くなりましたが、「グリム童話の森 まるわかり相関図」です


最初に登場する「赤ずきん」は

実は!!次に出てくる「ルンペルシュティルツヘン」の粉屋の親父の娘でありました。
(ここ楽団オリジナル設定ね)

例の?狼の一件以来、それは大事に育てられ、なんとまぁ美しい娘に成長したのでございます。

粉屋の娘は、父に売られるように、城に引き立てられ、金の糸を紡ぐことを強要されるのでございますが
「こびと」なる、やからがその辺からちょいと現れ、「糸を紡ぐ代わりに子どもくれ」なんて
不当な要求をするのであります

 あぁ娘の運命やいかに!!

しかし、見事に金の糸を一括下請け(禁止なんだけど)で納品に成功すると
娘は「お后」の椅子まで手に入れ、こんな強欲な王様と結婚して
どう幸せになったか謎ではありますが
再び現れたこびとの名前を「ルンペルシュティルツヘン」と告げると
その幸せは本物になったのでした。

こびとに連れて行かれずにすんだこの赤ちゃんは
物語の中では男子とも女子とも書いてございませんで
ここに県庁オリジナルの設定を加えて「姫」としました

まぁ別に「王子様♪」でもどちらでも話は続けられるのです。

この赤ちゃんが、どこか別の国の伴侶を得たところから次の「いばらひめ」が始まります。

なかなかベイビーに恵まれなかったこの夫婦にやっと産まれたのが、「いばらひめ」

魔女が(お話上は占い師なんて事になっていますが、絵本のイラストは
まんま魔女でござりました)現れたり
眠ってしまったりといろいろありましたが

最後は白馬に乗った王子様が現れて、ハッピーエンドで終わります。

と言う相関図。

さぁおはなしもできたことですし、練習あるのみですな
これで少しは練習も楽しくなるかしら?

グリム童話の森の曲紹介はこれにて完。

また新しい情報が、はいりましたら番外編でも組みまする







グリム童話の森 その5

グリム童話の森の最後に登場するお話は「いばらひめ」
「ねむりひめ」というのもありますし、その後のディズニー映画では「眠りの森の美女」という題名になりました。

今回はどの名前で行こうかなぁと思案中です。
「いばらひめ」がよいかなと思っているのですが
「ねむりひめ」の方がポピュラーなのか?とも考えています。


それにしても、登場しますねぇ。白馬に乗った王子様・・・・。
あぁ、もうこそばいぃ〜なぇ。

わがやのおばあちゃんによると白馬に乗った格好いい人ち
そりゃもう、暴れん坊将軍なわけで。


さて、さて物語の紹介をしましょう。


とある国の王様とお后様は子どもがいなくて、寂しい思いをしていたところ、お后様の前にカエルが現れてきっと1年以内にお姫様が産まれるでしょうと予言をしてくれました。

お后様の願いは叶い、カエルの言うとおりにお姫様が産まれたのでした。

国中で大喜びして、お祝いの会を開くことになりました
その席に、姫に色んな「運」を授けてもらおうと13人の魔女も招待したのです。
でも、13番目の占い師だけ、お皿の数が足りなくて
招待できなかったのです。



いよいよ、お祝いの会が始まりました
占い師たちは順番に姫におまじないをかけていきます。
「優しい子になりますように」
「美しい姫になりますように」
「賢い子になりますように」

最後まであと一人というところで、呼ばれなかった
13番目の占い師が怒って登場しました。

「この子は15才になったら、糸つむぎの針が刺さって
死んでしまうだろぉ!!」と、呪いをかけたのです。

でも12番目の占い師が慌てて、死なないように呪いを軽くするお祈りをしました。

姫は15才になったら、100ねんのねむりにつくでしょう。

そうして15才になったある日
姫は予言どおりに糸つむぎの針が刺さって、
100年の深い眠りについてのでした
お城の中にいた、王様やお后様。
召使いや動物まで全ての生き物がぱたりと眠りについたのです。

城はやがてイバラのつるが巻き付き、中の様子がわからなくなってしまうほどでした
やがて100年の時がすぎました。
ある日、王子さまは、おじいさんのそのまたおじいさんから、イバラに囲まれた城の中に美しい
姫が眠っていることを知らされました。


王子さまは、ちっとも怖くないと勇敢に城へ向かっていきました。
100年の魔法がとけたのです。
王子さまを待っていたかのようにイバラの扉が開きます。

お城の奥の塔の中で姫が横たわっていました。
あまりの美しさに目を奪われて王子さまは、姫にキスをしました。
そのとき、姫が美しい瞳をあけて目を覚ましたのです。
「あなたをお待ちしておりました。」

二人は手を取り合って塔から降りていくと
王様もお后様も目を覚ましました
木々の花も、鳥たちも。かまどの火はもえはじめ、お肉の焼ける音がして
コックは、いつもどおりにみんなに用事をいいつけ、みんなみんな
生き生きと動き始めました
100年もの間、何もなかったかのように。
.
王子様とお姫様は結婚してずっとずっと幸せに暮らしました



グリム童話の森 その4

グリム童話の森に登場する、2番目のお話が「ルンペルシュティルツヘン」です。

聞き慣れないお話ですね。
「ルンペルシュティルツヘン」というのは、こびとの名前です。
日本では、これを直訳して「がたがたの竹馬こぞう」というのだそうです。
絵本によっては「金の糸を紡ぐこびと」というのもあります。


ルンペルシュティルツヘン、うぅん3回続けて言えない。

グリム童話って、魔女との契約に、産まれたばかりの子どもと引き替えに〜
というのは結構多いのですが、この作品もその一つ。
そうそう、「ラプンツェル」もそうでしたね。

さぁ、あらすじを紹介しましょう。

ある村に粉屋の家族がおりました消して裕福ではないその家族の家の前を、偶然王様の一行が通りかかりました。
主人は「私の娘はわらを紡いで、金の糸にすることができる」と自慢してしまうのです。

王は、「ほほぉ、本当にそうなら、娘を后に迎えても良いぞ」

娘を城に連れてこさせると、わらのたくさん置いてある部屋に閉じこめ
王様は「明日の朝までに金の糸を紡がないとおまえの命はないぞ」と、いうのです。

娘は金の糸に紡ぐ方法など、知りもしないのです。
娘がしくしく泣いていると扉が開いてこびとが現れました。

「お嬢さん、何かお困りごとでも?」
「明日の朝までに、わらを紡いで金の糸にしなければならないのです」

「おいらが紡いであげても良いけど、何か良いものでもくれるかい?」

娘は自分の指輪を差し出しました

こびとは糸車をしゅ、しゅ、しゅと回し始めました。
糸車には金の糸が、つやつやと巻かれていきました。

翌朝、王様はびっくり。
「これはすごい!!もっと金の糸がほしい」
また、別のわらの入っている部屋へ閉じこめました。
すると、再びこびとが現れて

「おいらが紡いであげても良いけど、何か良いものでもくれるかい?」

「では私の首飾りを。」

そういって首飾りを差し出しました。
こびとは糸車をしゅ、しゅ、しゅと回し始めました。
糸車には金の糸が、つやつやと巻かれていきました。


翌朝、金の糸の山を見た王様はもっと欲張りになって
もっと多くのわらの入った部屋に娘を閉じこめました

「おいらが紡いであげても良いけど、何か良いものでもくれるかい?」

娘は、もう差し出せるものは無くなっていました。
そうするとこびとが「それならおまえさんが子どもを産んだら、最初の子をおいらにもらうよ」

そういうと、こびとは糸車をしゅ、しゅ、しゅと回し始めました。
糸車には金の糸が、つやつやと巻かれていきました。


王様は、約束どおり娘と結婚し、娘はお后様になりました。
二人は幸せすぎて、こびとのことなんてすっかり忘れてしまっていました。

やがて王様とお后様の間に、赤ちゃんが生まれました。
お后様が産まれたばかりの赤ん坊を抱き上げたとき
忘れていたこびとがお后の前に現れました

「約束どおり、その子をもらうよ」

そいって子どもを取り上げようとしましたが
「この子を連れて行かないで」とお后様がさめざめと泣くのです。

こびとはちょっぴりかわいそうに思って
「じゃぁしかたない。おいらの名前を3日以内にわかったなら、ゆるしてあげよう」

お后様は国中に使いを送って色んな名前を探しました
でも、どの名前も違います

もう期限は明日に迫っていました
使者がお城に戻ってきて、気になる報告をしたのです

「お后様、このような歌を歌っているものがおりました」
それははこんな歌でございました
「きょうはパン焼き、明日はビール。
あさってはおきさきの子どもをとってくる
いいぞ、いいぞ、誰も知らない
おいらの名前はルンペルシュティrスツヘン」

それを聞いたお后様はどれだけ喜んだことでしょう。
翌日こびとがやってきました

「おいらの名前はわかったかい?」
「クンツっていうのかしら?」

「ちっがぁう」
「じゃ、ハインツかしら?」

「ちっがぁう」
「それじゃひょっとして、ルンペルシュティルツヘン?」

こびとは飛び上がって叫びました
「悪魔のやつが教えたに違いない!!」

と悔しがって自分お体をまっぷたつに切り裂いて地面の下へ消えていきました」


おしまい。


うぅん。
どうなのかしら。
娘のお父さんて・・・。金の糸が紡げる娘ですってふつう言わないよねぇ

王様金が紡げるから娘と結婚したのよね
ねね、お二人さんしあわせなの?
まぁこびとのことを忘れるぐらいだから幸せなんだろうなぁ

それにしても、ルンペル君、お人好しなのね

なんか、最後はルンペル君がかわいそうに思えちゃったなぁ。
それにしても父親が一番強欲なのかもしれないわ
って思ってしまうんだけどなぁ

グリム童話の森  その3

今日からはいよいよ物語の紹介です。

この曲の曲名は「グリム童話の森」なのですが副題が付いていて「むかしむかし・・・」とあります

昔話の冒頭はどこの国もこの言葉で始まるのでしょうね。
このグリム童話は第三版から物語はこんな言葉で始められるようになりました

「昔むかし、まだ願い事が叶った頃のこと」

さぁ、物語を始めましょう

今日は「あかずきん」です。

 大まかなあらすじを言いますと、
むかしむかし、ある村に可愛い女の子がいました。
おばあさんが縫ってくれた赤いビロードの帽子(ずきん)がとても大好きで、
いつもそれを身にまとっていたので、みんなは「あかずきんちゃん」と呼んでいました。

ある日のこと、お母さんのお使いで、森に住んでいるおばあさんのところに
ワインとケーキを持っていくことになりました。
お母さんには寄り道をしないようにと言われたのでしたが

森を進むとで狼に出会うと、純粋無垢な娘は悪い狼とは知らずに
そそのかされるなりに、おばあさんにおみやげになっていって、お花畑に寄り道してしまうのです

狼はしめしめこのまるまると美味しそうなむすめと
そういやおばあさんもたべちゃおうと森を先まわり

おばあさんをがぶりと人のみにして
赤ずきんを迎え、
やがて到着した赤ずきんもひとのみにしてしまうのです

狼は満腹でごぉぉぉおおおおとあまりに大きないびきをかきながらいねむりをしてしまったので
通りがかった狩人がその事態に気づき
おなかを切り裂いて二人を助けるのでした
狼は、二人の代わりに石を詰められて重たいおなかをひきづって水桶に落ちておぼれ死ぬ

ということなのですが

グリム童話には数多くの作品に「森」が登場します。

森は村々の地区に点在していて不思議さが潜む 「異界」でした。
狼や熊、こびとや妖精、魔女が住む森は畏怖と同時に神秘の力を持った場所だったのですね。


さて、この物語には小さい頃には一度は聞いた有名な台詞があります
これやっぱり本番には必要だわね

「おばあさん、大きいなおみみねぇ」
「そりゃ、可愛いおまえの声しっかり聞くためさ」
「おばあさんなんて大きな目名のでしょう」
「そりゃ、可愛いおまえをよく見るためさ」
「おばあさん、ずいぶん大きな手をしているのね」
「そりゃ、可愛いおまえを抱きしめるためさ」

「おばあさんのお口はとっても大きいのね」
「そりゃ、おまえをこうしてたべるためさ」

がおぉぉぉぉおおお。
なわけです。

絵本や翻訳によっては、「大きな手」の返答に「つかまえるためさ」なんて
この辺りからそろそろ危ないぞなんて思わせるものもあります。

昔話は教訓が多いので
結末にはお母さんお言いつけをしっかり守る子どもになりました〜なんてことがかかれています。
また、赤ずきんはその後楽しく自宅に帰って悪さをするものは二度と現れませんでした。
というのもあります。

版を重ねるたびに物語の終わりがハッピーエンドに変わったりしていて
翻訳毎に違うことにあっていたりします。
当初は狼に食べられた赤ずきんは、助け出されることなく
狩人から鉄砲で撃たれておしまいなんてのもあるらしいです
でも、今回は小学校での演奏会ですからね
無事に助け出される結末としました。

グリム童話の森 その2

さて、このグリム童話の作成にかかるきっかけはなんだったのでしょう。

兄弟がドイツ民俗学や民話、神話など大変優れた学者であったことは前回でのべました。

グリム童話集はもともと、二人で「童話集を作ろう」とメルヘンを集め始めたわけではありませんでした。

つまり、グリム兄弟が「グリム童話集」を書いたと誤解している人が多いけれど、
原題は「グリム兄弟によって集められた子どもと家庭のメルヘン集」なのです。

なのでグリム兄弟はメルヘンを集める人であって童話集を最初に「作りましょう」と言った人は、別にいるのです。ブレンターノさんという人がその人でこの方も実は同業者(こう言って良いのかしら)「少年の魔法の角笛」を書いた方です。

 グリム兄弟はブレンターノの依頼がメルヘンを集めるきっかけになりました。
で、集めたメルヘンをブレンターノさんに送ったりして、またさらには研究を進めたりしていたのですが
このブレンターノさんちっとも本を出版しないのでありました・・・ちーん。
なぜって、グリム兄弟からなんどか、出版の催促を受けながらも、そのままにして
ちゃぁまなことに、お亡くなりになってしまったからなのでした・・・。

その後それを知った別の友人が「せっかくなんだから出版しましょう」と労をねぎらってくれ
「グリム童話集」は1812年のクリスマスの日、第1巻が出版されました。

この1巻には、51のメルヘンが収録されていて、兄弟が最初の4年間で集めた物語なのです。初稿は、伝承を聞き取ったままの形で記述されていて修正を受けていない素の姿を伝える貴重な証拠とされています。

なので初稿の原稿は、結構ショッキングな物語なのでございました。
えぇぇ暴力的な描写などもございまして、これが後に「本当はこわいグリム童話」なんていいう本が
出版されたりすることになったのでございます。

この初版第1巻の序文にはこう書かれています

「私たちは、これらの昔話をできるだけ純粋な形で理解しようとしました。
いかなる状況も書き加えたり、美化したり削除もしませんでした。
それというのも、それ自体でこんなにも豊かな話をアナロジーや類推で
長くしないようつとめたからです。昔話は作り出す事ができないものなのです」

ですがその後の版を重ねる毎に、グリム兄弟によってお話の内容に変更が加えられ、
「子どもと家庭のための」童話集となっていき、つまりは子ども向けのものとなりました。
この作業はきっと大変だったに違いありません。
確かに最初の物語とは大きく形を変えていきましたが、
結果それが後に世界的な童話集として残されていくことになったのです。

なので最終的にはグリム兄弟が心血を注ぎ愛着を持って紡ぎ上げてできあがった
童話集で、最初のままだと聞き取っただけのメモみたいなことになっていたかもしれません。


さて、グリム兄弟はその後第2巻を1815年に出版しています。このときは70話のお話があります

さて、グリム兄弟はどのようにしてお話を集めたのでしょう。

第1巻はドイツの古くから語り継がれてきた物語を聞き取ったのではないかとされています。
その後の研究で、第2巻からはとても素晴らしい「かたりべ」を出会いました。グリム兄弟の記録には
「フィーマンさんは自ら語ることの喜びを持って慎重に、正確にとても生き生きと語ります。
頼めば書き取れるようにゆっくりと話してくれます」とあるそうです。

フィーマンさんのほかにもハクストハウゼン家の「マリーさん」がいてこの二人のお話を主に書き取ったとのことでした。
イメージとしては、生粋のドイツのおばちゃんてきな感じがいたしますが、実はそうではありませんでした。

フィーマンさんは仕立て屋さんのマダム
マリーさんも奥様。しかも生粋のドイツ人ではなくて、よその国からきた人たちでした。


つまりは中流以上の家庭の奥様方を、招いてお話を聞き取っていたのです。
このお二人は、使用人にドイツ人がいて、昔話をおしゃべりの中から聞き取っていたのです。
読み書きができて話もうまい上流家庭の女性たちは、伝承された物語をグリムに仲介する
役割を担っていたのですね 。

このようにしてグリム童話集を約200もの 物語で構成されています

今回「グリム童話の森」で紹介するのはその内の作品番号26番の「あかずきん」、作品番号55番の「ルンペルシュティルツヘン」そして作品番号50の「いばらひめ」です。
さぁ次回からはそれぞれのお話をひもときましょう。

グリム童話の森  その1

グリム童話ってそもそも何?

もう、何とか童話というのが多いので、大分弁でいうところの「いっしょたくり」っていう感じになってました。

私の中では、 イソップ童話、 アンデルセン童話にそしてこのグリム童話がもうごちゃごちゃでして・・。
整理しますと、それぞれの童話の「名前」はその童話を編集したもしくは創作した人の名前からとられています。

イソップ童話が誕生したのは紀元前のこと。古代ギリシアの寓話作家「イソップ」さんが、作ったとされる寓話を集めたもの。この方奴隷らしかったのですが、お話をするのがとても上手で、奴隷ではありましたが、あまりにお話が上手だったので、後に奴隷から解放されて、国のあちこちに「かたりべ」の旅にたとのことでした。

 特に動物、生活雑貨(例えば、瀬戸物と金物など)、自然現象(太陽と風)、様々な人々(旅人など)を主人公にしたものが有名で、代表作には

アリとキリギリス
田舎のネズミと町のネズミ
北風と太陽
金の斧(金の斧と銀の斧)

なんてのがありまする。


アンデルセン童話は、アンデルセンさんが書いた創作童話集。
デンマークの方で、グリム兄弟や、ヴィクトルユーゴーとも交流があったそうです

代表作には
みにくいアヒルの子
もみの木
雪の女王
赤い靴
マッチ売りの少女


なんてのがあります。そして、今回取り上げるのはグリム童話です。

グリム兄弟によって集められた、ドイツの古い民話を編纂したもので、お兄さんのヤーコプと弟のヴィルヘルムの共同作業です。実際にはさらに下の弟で、画家をしていたルートヴィッヒが挿絵を入れています。
兄弟の共同作業なのですね。


代表作は 灰かぶり姫(シンデレラ)
白雪姫
ヘンゼルとグレーテル
ラプンツェル
長くつをはいた猫
ブレーメンの音楽隊
狼と7匹の子ヤギ

それぞれの童話集にも、少しずつ特色があるようですね。
今回取り上げるグリム童話は、ドイツの古い民話や伝説をグリム兄弟がとりまとめています。
ドイツではこういった、でつとか民話は「メルヒェン」と呼ばれているそうで、日本でいう「メルヘン」の語源になっています。
私達が普段耳にする「メルヘン」て、もう少し乙女で可愛くて少し幼いと言うイメージですが、本場は少し違うようです。


代表作を見てみますと、と過去に演奏した音楽物語の作者でもあったのですね

ラプンツェル
ブレーメンの音楽隊は演奏したなぁ・・・。
懐かしいですねぇ。ラプンツェル。
ブレーメンの音楽隊は、演奏するのも本当に楽しかったもの。


さて、グリム兄弟は、ドイツのハーナウと言うところで産まれました
高級官僚の息子(裁判所に勤務していたようですよ)で、10歳ぐらいまではなんの不自由もなく、裕福に育てられましたが、お兄さんのヤーコプ君11歳の時にお父さんが亡くなってしまいます。

生活は苦しかったようですが、おばさんの援助で大学に入って勉強する機会を得ます
当時のドイツでは階級社会でグリム家の身分では大学進学は不可能なことだったそうですが、この兄弟がまりに優秀だったために、特別に許可され、大学進学がかない、父と同じように法律家として勉強を始めるのでした。


大学生活を過ごす中で、一生の師と仰ぐ先生に出会いその影響でメルヘンを初めとする中世の文学への興味が始まったのでした。


当時のドイツは国がとても不安定な時期で、お隣のフランスではフランス革命。ふるさとの地もフランスに占領されることになってしまいました。時代に翻弄されながらも兄弟は、やがて大学の教授として迎えられることになります。
お兄さんは言語学、法学、神話や文芸学を。弟は中世ドイツ文学やメルヘンを研究し、お兄さんはドイツ語辞書なんかも手がけたことで有名です。また、こびとや妖精についてなど民俗学的な著書も多数残されているとのこと


また、弟のヴィルヘルムもドイツ英雄伝説とかもあって「グリム童話集」の下地がそこにはあるのですね。



この兄弟とっても仲が良くて

仕事をするにも二人で同じ職場を探したりしています。
また、弟は体が弱かったのですが、とても社交的で、やがて結婚をします。この結婚相手は二人にとって可愛い妹のような存在であったことから、弟夫婦と兄は同居することに。
お兄さんは生涯を独身でしたが弟家族と共に仲良くくらしました。

先に弟のヴィルヘルムが73歳で亡くなってしまいますがお兄さんのヤーコプは残った6人兄弟の最期を看取って1863年9月に78年に多くの業績を残して78歳の生涯を閉じました。

とある学者の方はこういっています。

「ヤーコプとヴィルヘルムがまだ少年時代、父の死による母と6人兄弟という
困窮生活で父親に変わって一家を支え、叔母や恩師に助けられて
世界的な学者となって前進してゆく姿は、昔話に登場する一番下の子どもが
冒険に勝利を収めていく姿を彷彿とさせる。

彼らの生き方そのものが「童話集に集められた話に満載されている。
そればかりではなく、兄弟の学識の広さと深さと徹底性が、
この童話集を類い希な古典とした。」と

そんなことも感じつつ、お話を読み進めたいですね

8月はそこそこ忙しい

みなさん、お盆はいかがお過ごしですか?

毎日暑くて、うんざりしますが立秋になって
昨日はツクツクボウシの声を聞きました

こんなに暑いけれど、ひっそり秋は始まっているのだなぁと実感します。

我が家は、体調を崩して、入院しているおじいさんと
甥っ子のところにお見舞いに行ったり、初盆参りなどなど、お盆休みをお盆らしく過ごしています。


さて、楽団も夏休み。

上半期とても忙しかった楽団ですが、8月9月の演奏活動は少なくて
といっても、9月の敬老会の頃はアンサンブルの行事が2件ほどあるのですけどね
(こちらはまた報告しますね)

のんびりしたいところなのですが、この時期まぁまぁ忙しいのでございます
来年2月に予定している定期演奏会の、主要な曲の楽譜を配ったり

そいでもって恒例の「音楽物語」のシナリオを書いたり。
今年はこのシナリオの準備が遅れ気味なので、こちらは急ピッチで進めています。

今年の定期演奏会のテーマも絞れてきました。
今年は、楽団の指揮者が代わり、体制も新しくなりました。
そんなことでテーマなにるキーワードは「あたらしぃ〜挑戦から未来に続く」という感じでしょうか。

また、楽しく頑張って2月の定期演奏会には皆さんと楽しみたいと思っています。


さて、今年の音楽物語。
これまで日本人の作曲家の作品を取り上げてきましたが
今年は少し、雰囲気を変えて  ヤン・ヴァンデルローストさんの作曲した「グリム童話の森」と
しました。

この曲は朗読、児童合唱、俳優も入っての1時間を超える大作なのですが、この曲のエッセンスは残しつつ16分に、ぎゅっと凝縮して、ウィンドオーケストラだけで演奏できるように接続曲風の組曲に書き改めた作品なのです。  

 序曲に続いて、“金のかぎ”“赤ずきん”“ルンペルシュティルツヒェン”“いばら姫(眠れる森の美女)”のグリムの4つのエピソードのために書かれた音楽がつぎつぎとフィーチャーされていきます。  

 この曲の中に、お話を少しずつ入れていきます。
先ほど4つのお話が盛り込まれていると書きましたが、原曲の中の「金の鍵」の部分はとても短くて、朗読の原稿からは外しています。

なので、皆さんにお披露目できるときは3つのお話になっています。
「赤ずきん」〜「ルンペルシュティルツヘン」〜「いばらひめ」

さ、グリム童話の森の連載始めます♪

お楽しみに〜




写真届きました〜




7月21日に開催された、お昼休みの合同演奏会の写真が届きました。
暑い日でしたが、日陰の会場は風が抜けて涼しかったですねぇ。

下の写真は最後に挨拶した、当楽団W鍋楽長♪










写真手前左には中庭の池があるんですが、この池のところで演奏会をしたこともありました。
皆さん窓から下をのぞいてくれて聞いてくださったことを覚えています

また、季節が良くなったら中庭演奏会もステキでしょうねぇ。

写真を提供してくださったみなさんありがとうございました。


そして、この1日でばたばたとあれこれの演奏会記録をアップしましたら、「大分県少年の船」の運営委員長様からコメントをいただきました。わざわざありがとうございます。

このブログを少年の船のブログにリンクして良いですか?とのこと。
この少年の船のブログはとても楽しくて、子どもたちの旅の様子が詳しく報告されています。ご家族の皆さんも子どもたちの様子がよくわかって、きっと安心できるだろうなぁと思いながら、読ませて頂いています。

スタッフの皆さんのご苦労も思いつつ、こちらからもリンクさせて頂きます。
団員の皆さん、是非読んでみてくださいね。

大分県少年の船ブログはこちら

大分県少年の船出航式




演奏会録をまとめて書いておりますが、まぁよくぞここまでため込みました。あいすみませぬ。
7月の最後のイベントは、大分県少年の船の出航式です。

 県内の小中高校生がチャーター船に乗って沖縄県を訪問する「第37回県少年の船」が7月23日から4泊5日の日程でおこなわれまして、その出航式に演奏依頼があったものです。

 今年は晴天に恵まれて、お天気の心配が全くなくてうれしいこと。
朝、6時30分に県庁集合。車に乗り合わせて出発。クラリネットの娘が寝坊して遅刻寸前となりましたが、ぎりぎりセーフで出発。到着に余裕を持っていたので、慌てることなく出発。
大在埠頭の入り口を通りすぎて戻ったり、体調を崩して集合ぎりぎりだったり、ま、あれこれありますがちゃんと全員到着。

 セッティングをしていると結団式が始まりました。
暑い中子どもたちはじっと話を聞いています









班ごとに帽子にお花をつけたりリボンを付けたりしてわかりやすいようにていて、これがまた可愛いですねぇ

今年は楽団のメンバにも椅子を提供してくださいました
ありがたいことでございます。










結団式の間は、楽器も日焼け対策。木管楽器は直射日光は敵でございます。
マッピは日焼けて、色が妙になっちゃいますし、管体も割れの心配がありますし〜。メンバーも日よけ帽子。




















そして、いよいよ船への乗り込み開始
このときに、全員が乗り込むまで演奏します。曲の間はドラムマーチでつなぎます。























乗り込みが完了しましたら、出航の準備を整えるまで少し待ちまして、出航しましたらまた演奏いたします。
このときは、見送りの方々も船の辺りまで寄って我が子に声をかけたりして、それはもうにぎやかです。




















船の出航ってあっという間です

出航直後船の向こうに放水の様子が写ってますね













あっという間に進みまして、先生の肩越しに子どもたちをのせた船が進みます。なのでぱちり。

















2016 演奏会記録 大分県少年の船出航式
日 時2016.7.23  8:30〜
会  場大在公共埠頭
曲 目勇気100% 名探偵コナンメインテーマ YOUNGMAN 
    トトロメドレーよりさんぽ 威風堂々ブラスロック
演  奏        
Cond.平田
Fl. 児玉 加倉 得能 山賀
Cla.薬師寺 後藤 加藤 吉村 小川  
Sax.梶原 岩屋 衛藤 酒井
Tp.兒玉 藤並
Tb.藤田 宮崎 五十嵐
Eup.首藤 
Tuba・Bass亘鍋 神田 
Per.井川 羽田
幹  事Hr&ばりちゅ
大分県庁職員吹奏楽団HP
大分県庁職員吹奏楽団

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定期演奏会プログラム
定期演奏会のプログラムです。それぞれの画像をクリックすると大きくなります。
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オリジナルメドレーの記事はこちらをぽちっとお願いします。記事に飛びます。


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