午前中は鷹ノ巣山に登り、昼食は風が冷たい山中を避け、車で山から下ったところでのんびり摂った。
次の目的地は中摩殿畑山(なかまどんのはたやま:991m)。道の駅山国まで下り、すぐ脇の谷筋を渓流に沿って上流へ。
次の目的地は中摩殿畑山(なかまどんのはたやま:991m)。道の駅山国まで下り、すぐ脇の谷筋を渓流に沿って上流へ。
通常の登山口はここ。駐車場が右にある。
中摩殿畑山の山頂が向こうに見えている。
少し時間が下がったので、作業道(恐らく砂防ダム建設のため)を行けるところまでと車でやって来た。砂防ダム下の空き地に駐車。
この先は車が通った形跡が無く、場数を踏むとなんとなく分かるようになって来た。
登山の支度をして歩き始めると、5分もしないで作業道は行き止まり。ここまで車で来たら、引返すのに苦労するはず。
荒れた砂利の作業道を歩くと、分岐には親切な看板。途中にも看板が多く、迷う心配は無い。
やや雲が多くなって来た。紅葉とススキと常緑樹の緑が綺麗。
歩き始めて13分ほどで林道1を横断。通常の登山口からだと50分ぐらいなので、かなり時間を節約出来た。
谷筋の険しい登り。樹林帯と自然林の境界を歩く。
急登が終わると紅葉が出迎え。
トラバース気味の登山道は落ち葉が埋めて歩き易い。すれ違った女性が「落ち葉を踏みしめる音が楽しい」と話していたが同感。
荒れた2番目の林道に出た。
林道を8分ほど歩いて、登山道取付に。
楽な登山道を15分ほどで山頂に。
向こうは西方向。看板のすぐ左に見える3つの変な山容が午前中に登った鷹ノ巣山。その左は英彦山。
北方向。犬ケ岳、経読岳など、周防灘へ続く稜線。
南方向。薄っすらと津江山系。九重連山はさらに薄く、左端に見えていた。
山頂で20分ほど休憩し、靴ひもを締め直して下山。
1番目の林道まで降り、まっすぐ進む。ススキが綺麗。
車で奥まで入ったので、たぶん1時ぐらい早く降りて来た。
記録。
中摩殿畑山の山頂が向こうに見えている。
少し時間が下がったので、作業道(恐らく砂防ダム建設のため)を行けるところまでと車でやって来た。砂防ダム下の空き地に駐車。
この先は車が通った形跡が無く、場数を踏むとなんとなく分かるようになって来た。
登山の支度をして歩き始めると、5分もしないで作業道は行き止まり。ここまで車で来たら、引返すのに苦労するはず。
荒れた砂利の作業道を歩くと、分岐には親切な看板。途中にも看板が多く、迷う心配は無い。
やや雲が多くなって来た。紅葉とススキと常緑樹の緑が綺麗。
歩き始めて13分ほどで林道1を横断。通常の登山口からだと50分ぐらいなので、かなり時間を節約出来た。
谷筋の険しい登り。樹林帯と自然林の境界を歩く。
急登が終わると紅葉が出迎え。
トラバース気味の登山道は落ち葉が埋めて歩き易い。すれ違った女性が「落ち葉を踏みしめる音が楽しい」と話していたが同感。
荒れた2番目の林道に出た。
林道を8分ほど歩いて、登山道取付に。
楽な登山道を15分ほどで山頂に。
向こうは西方向。看板のすぐ左に見える3つの変な山容が午前中に登った鷹ノ巣山。その左は英彦山。
北方向。犬ケ岳、経読岳など、周防灘へ続く稜線。
南方向。薄っすらと津江山系。九重連山はさらに薄く、左端に見えていた。
山頂で20分ほど休憩し、靴ひもを締め直して下山。
1番目の林道まで降り、まっすぐ進む。ススキが綺麗。
車で奥まで入ったので、たぶん1時ぐらい早く降りて来た。
記録。
場所・コース | 歩数 | しっかり 歩数 | しっかり 時間 | 距離 Km | 体重 Kg | 総歩行 時間 |
中魔殿畑山(鷹ノ巣山) | 13,442 | 2,404 | 0:23' | 10.0 | 66.3 | 1:51'00'' |
場所 | 出発 | 所要時間 |
到着 | ||
出発 |
||
砂防ダム横P | 13:35 | 0:13 |
林道1横断 | 13:48 | |
13:48 | 0:28 | |
林道2入口 | 14:16 | |
14:16 | 0:08 | |
登山道取付き | 14:24 | |
14:24 | 0:15 | |
中摩殿畑山 | 14:39 | |
14:59 | 0:10 | |
登山道取付き | 15:09 | |
15:09 | 0:06 | |
林道2入口 | 15:15 | |
15:15 | 0:23 | |
林道1横断 | 15:38 | |
15:38 | 0:08 | |
砂防ダム横P | 15:46 |
登り | 降り | 合計 |
1:04 | 0:47 | 1:51 |