おじゃれ八丈島

八丈島からこんにちは

娘とあそぶ

葛西臨海公園


葛西臨海公園



昨日のこどもの日は、葛西臨海公園へおでかけ。





おともだち


バスの中で知り合ったアフリカ人親子と友達になった。






観覧車


一緒に観覧車に乗った。楽しかった!






花


なんと、ウチの次女と向こうの長女の生年月日が同じだった!

面白い偶然!

ピアノ発表会と打ち上げ


ピアノ発表会


今日は娘達のピアノ発表会。

二人とも緊張しつつ良い演奏でした^^




家族打ち上げ


ファミリー打ち上げに大吉丸。

なんてったって島寿司。

いっちーが1人前以上ぺろりと平らげました。




皮ぬた


僕ぁ、皮ぬたでビールをぐびり。

うんまい!

いっちー学芸会

学芸会


昨日はいっちーの学芸会だった。

毎日練習した成果を発揮できていました。

とっても素敵だったよ!

いっちー8歳の誕生日


いっちー8歳パーティー

東京から船で帰ってきた今日ですが、
いっちーが8歳の誕生日なのであります。



いっちー8歳ケーキ

妻が疲れた身体に鞭打ってケーキも作ってくれました。
おめでとう!いっちー!

Merry Christmas


サンタさんへの手紙

サンタさんへの手紙を書いて、キッチンにお煎餅とお茶も用意しておいた。

朝、目覚めると枕元にプレゼント。

いっちーはプレゼントを開ける前にキッチンのお茶とお煎餅を確認。

「食べてるよ!」と喜んでいた。

よかったねー^^

縄跳び


縄跳び

やらなきゃいけないことが沢山ある!

と思う時ほど、漫画を読みたくなる。

夕方公園


ストレチア夕日

4時近くから娘達と公園へ遊びに行った。




ストレチア夕日2

もう、かなり寒い。




自転車夕日

子供たちは、寒くないんだそうだ。

運動会@小学校


運動会

島の小学校の運動会は、小学校の運動会とうたいつつ、地域の行事。





運動会パンダ

なんたって1番盛り上がるのが地域対抗リレーという大人のリレー。





リレー

そして今頃皆さん打上げで飲みまくっているのだろうな。

子連れの休日は公園で決まり


公園で遊ぶ

いや、別に決まってるわけじゃないけどね、公園率は高いよね。





彼岸花と時計台

時計の所に行ってみると、彼岸花がいっぱい。






ハイビスカスと彼岸花

ハイビスカスと彼岸花。






ジェントルセピアの夕景
(オリビュー2でジェントルセピア)


夕方まで遊びましたとさ。

晴天の日々


飛び込みいっちー

窓の外はいい天気なんだよなぁ。

泳ぎてぇなー。

今日も底土


飛び込みいっちー

なんかもう、底土ばっかりだとさすがにガムシャラに泳がなくてもいいかなと。

で、娘たちの飛び込みをずっと見てた。

たまに潜る練習。

もっと息が続くようになりたい。

そんな感じ。

なにはともあれ海に浸かるのは気持ちイイ。

底土2011.08.20


サンノジ

左のテトラ付近にサンノジの群れ。
たとえ地味な色のサンノジでも魚は群れているのが楽しい。





なんか

僕は魚の種類がよくわからんのですが、これがやたらいっぱいいた。
すごくいっぱいいた。





いっちー飛び込み

いっちーは飛び込む。
見てたら楽しそうで、僕も飛び込む。
たのしー!





ニコシュノーケル

ニコは浮き輪無しでシュノーケリングが出来る人になった。
まだおっかなびっくりだけどね。ちょっと深くなるともうダメ。



今日は若干の波だったので透明度良く無し。
水温は高かったので泳ぐだけなら気持ちイイ。


ところで、最近気付いたんだけど、
八丈島観光協会 今日の情報』ブログに海の状況が載ってる!
残念ながら乙千代ヶ浜情報は無いけど西か東が分かるだけでもかなり嬉しい。
これはホントにありがたい。
しかも近所の人がボランティアで情報提供してくれているという。
すげえぞ八丈島!

乙千代ヶ浜2011.07.09


おっちょ右




ふぐ




とても楽しそう!




おちょみぎ


今日は僕らの結婚記念日だったので、家族パーティーを開いた。

えらく楽しかったw



七夕飾り


七夕飾り

家の前の竹をちょっと切って、七夕飾り。

子ども達は楽しそうに短冊に願い事書いてましたよ。


ねこめん


いっちーねこ

にゃー



にこねこ

にゃー


底土で海水浴


そこど3

今日の八丈島はなんか変な天気。
底土はこの通り晴れているが、




なみのおっちょ

おっちょはこの通りぐちゃぐちゃ。
西側は台風のうねりか。




そこど

つうことで、底土で泳ぐ。
実は7月目前にして初海水浴。自分海開き。
数年前は3月に海をこじ開けていたが、
いやあ、なまくらになったもんだ。




そこど2

海の透明度はよい。
ブルーも気持ちよい。
水温も低くない。

これは楽しい。




ニコのシュノーケル

ニコはシュノーケルが出来るようになっていた。
一緒に魚を見ることができそう。楽しみ。





そこど4

いっちーを放り投げて遊ぶ。
何度も放り投げていたら、腕力の限界が来て
最後は逆さに放り投げてしまった。
すまんかった。


植物公園


はち

ねじ花。





あじさい

なんか、紫陽花が変なところから生えてるぞ。





公園で踊る

そして変な踊りのいっちー。

日曜参観授業


日曜参観

12日は小学校が日曜参観授業だった。
全部の授業を見てたらこっちが疲れちゃうので、
3時限目だけ見に行った。
音楽の授業で、先生の質問に長女は手を上げて答えていた。
手を上げたくせに自信が無かったのか、かなり小さめの声だったけど
手を上げて指されて答える、と言うのは授業参観の見所で山場だ。
よくやった。

今年初南国!


亀肉


八丈島の夏は南国から始まる。

南国で亀肉食べると夏になる。




なんごく


僕は今日から夏。

いやあ、亀肉美味いぜ!

八丈島はボーリングもできる

いっちーぼーりんぐ


日曜日はファミリーボーリングだった。

いっちーは片手で投げることが出来るようになってた。

1番軽い『5』のボールだけどね。

5のボールは受付で言うと貸してくれる。

指も5本入れられるようになっている。




にこぼーりんぐ


ニコはこんな感じ。

それでもゆっくりゆっくり転がって、真ん中に当たって8本倒れたりもした。

けど大体ガター。

第16回八丈島一周歩こう会(7)【エピローグ】


(注)最初から読んでいない人は
第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】
第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】
第16回八丈島一周歩こう会(3)【中之郷〜大里】
第16回八丈島一周歩こう会(4)【南原〜永郷】
第16回八丈島一周歩こう会(5)【イデサリ〜あだしごと】
第16回八丈島一周歩こう会(6)【底土へ〜そしてゴール】
こちらから読んでね。





【エピローグ】
待ってくれていた先生方やみんなにお礼を言い帰宅。
緊張が解けたからか、ふくらはぎの痛みがとんでもないことになった。
トイレに行くにも立ち上がるにも唸りながらぎこちない動きになる。
太腿がパッツパツに張り、ふくらはぎはガッチガチなのだ。
そんなギクシャクな僕を見た妻が、

「このまーま どこかとおく 連れてーって くれないーか♪」

と『日曜日よりの使者』を笑いながら歌う。
ホンダのCMのアシモじゃないっつーの。


あと、日焼けがひどい。首と腕が見事に真っ赤だ。
お風呂でもひどい思いをする。ヒリヒリだよー。


ちなみに夕飯を食べているときに、「来年はどうする?」と娘に聞いてみた。
今日の今日で、ちょっと意地悪な質問をしたつもりだったけど、「また一周するよ」と即答。
うへぇ、エネルギー無限だなー。




日焼け
日焼けには気をつけた方が良い。



証明書
証明書



スタンプマップ
スタンプマップ



おしまい

第16回八丈島一周歩こう会(6)【底土へ〜そしてゴール】

(注)最初から読んでいない人は
第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】
第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】
第16回八丈島一周歩こう会(3)【中之郷〜大里】
第16回八丈島一周歩こう会(4)【南原〜永郷】
第16回八丈島一周歩こう会(5)【イデサリ〜あだしごと】
こちらから読んでね。





【底土へ】
残り3kmを切った辺りからゴールはまだかと聞かれる回数が増える。あと2kmくらいだと思うよ、とか答えるのだけど、彼女は何キロという単位がいまいち分からないので、それはどれ位かとさらに聞かれる。そうなるともうその尺度を伝えられないのでなんとなく励ます。


神湊
泣きながら歩く




神湊を過ぎたあたりで、残り1kmを切ったかなと思い、「たぶん後700mか800mくらいだと思うよ」と言ってみた。単位が変われば少しは喜ぶだろうと思ったが、「ええ!700とか800って多いじゃん!」と驚かれる。さっきまで2kmとか言ってたのが700になって驚いたのだろう。余計なことを言ってしまった。
そしてもう少し歩くと【残り1km】という表示を発見。(さっきはまだ1km切ってなかったのか、、、)と落胆。娘になんて書いてあるのか聞かれ、どう答えたもんかと悩む。さっき700mと言ったのに実はまだ1kmあると言いづらい。が、なんとも言いようもないので、あと1kmだと伝えた。
すると「700」とか「800」と言っていたのが「1」になったので娘は喜んだ。なんだそれ。

海風がすさまじい。日が落ち、気温が低くなってきたところへ風が吹きすさぶ。Tシャツ姿の僕らは、疲れと足の痛みだけではなく寒さとも戦わなければならなくなった。袖があるだけで違うと思うのだが、あいにくTシャツしか無い。露出している腕から体温が奪われる。ラスト1kmでなんたる無情。最後の最後でさらに苦難を突きつけてくる。

状況は過酷で深刻だ。娘も「寒い」と言うが、どうすることも出来ない。
ただひたすら歩くのみ。気力も体力も尽き、まさに自分との戦いになる。打ち倒すは己の心に芽生える絶望の淵の諦観。長い道のりに現れた最後の敵は自分自身だった。娘も今まさに自分自身のくじけそうな心と向き合って歩いている。

もう本当にゴールは目前だ。
キャンプ場のところまで来て、娘が初めて自分から休憩をしたいと言った。本当に足が痛くてつらいのだろう。
良いよと言い、交差点のところの石に座る。ゴールはもうすぐだから自分のペースで出発していいからね、と娘に言う。残る距離は500mと言ったところだろうか。

僕は妻に電話した。キャンプ場のところまで来たからもうすぐゴールだよ。
妻はもう底土に来て僕らを待っていた。なんと妻だけではなく、ハーフコースをゴールした娘の担任の先生や、同級生達や他の先生も娘のゴールを待ってくれていると言うのだ。この時すでに18時半を過ぎている。ハーフコースのゴールなんてもっと早い時間のはずなのに、いったい何時から待ってくれているのだろう。一度家に帰ってまた来た? よく分からないけど、とりあえず娘にそのことを伝える。みんなが待ってくれているよと。
正直ちょっと躊躇した。娘はどちらかと言うと自尊心が強いと言うか、弱いところは人に見せたくないタイプだ。この大泣き状態で、待ってくれているみんなの前に行けるだろうかと心配になった。ゴールしたくないとか言い出したらどうしよう。
しかし、彼女は泣きながら何も言わず立ち上がった。
彼女の背中に羽が生えて、痛む足を支えるように思えた。
見えない力が小さな身体を奮い立たせ、歩き出させた。
チャクラ開放。セブンセンシズの目覚め。
目頭が熱くなる。
「よし 行こう」と言った僕の声がちょっと震える。
涙を拭って歩き始める我が子の覚悟が勇ましかったのだ。





手をつなぐ







【そしてゴール】
ゴールまでは本当にあとわずか。
また『がんばって号』が横を過ぎていく。

ここで突如新情報入手。がんばって号のスタッフの方いわく、後ろから黒い服の人が走ってきて、その人がゴールをすると判子を持っていってしまうと言う。だから急げと。
ちょ、なんですとー!?
実は心配していた制限時間。スタンプマップに制限時間のことが書いてなかったので、どうなんだろうとは思っていた。いくらなんでも無制限と言うことはない。チェックポイントとかでスタッフに尋ねれば良かったのだが、なんか聞きそびれていたのだ。その事実がここで判明。黒い人がゴールしたら終わり。

ここに来て明かされる最強の敵。
あれれれ、さっき最後の敵は自分自身とか書いちゃったよ。
よくあるパターンでさ、打ち倒すは自分の心とかカッコ良くまとまったはずなのに、本当のラスボス出現じゃん!
しかも決して倒すことの出来ない無敵の存在。
『にげる』コマンド連打で、逃げ切れば勝ち。追い越されれば負け。

振り返ったが黒い人はいない。しかし、『がんばって号』いわくすぐ近くまで来ている。とは言え娘は足が痛くて泣いている。そして前方からは妻に連れてこられた次女が嬉しそうに走ってくる姿を発見。緊張と弛緩の入り混じる中、ドラマは一気にクライマックスに突入!



何時来るか分からない最強のラスボス『黒い人』。ちょっとペースを上げようかと思ったところ、前から嬉しそうに走ってきた次女が目前で転倒。泣き出す次女。そんなベタなネタいらないんだけどー!
仕方が無いから抱っこする俺。妻は次女が転ぶところを見ていなかったらしく、感受性の強い次女が感動して泣いているのかと思ったと言い出す。いやいや、もっとシンプルな泣き。痛がっているだけ。
黒い人のことを妻に説明し、ペースを上げる。シーピロスの前でなっちゃんがねぎらいの言葉をかけてきてくれる。ゴメンゴメン、黒い人が来ちゃうのだ。ラスボスがもうそこまで来ているのだよ。説明しきれないので、ありがとウサギと言い歩く。ちょっと素っ気無かった。ごめんなサイ。

底土のロータリーを分断する横断歩道を渡ればまさにゴールは目と鼻の先!
一度涙を拭いたもののやはり泣いてしまう長女。
ゴールの東海汽船待合所の前で手を振る大勢の人たち。
大会スタッフ。担任の先生。同級生。
そして、追走してくれる妻と次女。横を走り抜けていく黒い人。
みんなありがとう! ついにゴー、、、ル?

あれ?! 黒い人が横をっ!?
マッハだ。今の僕らの体感速度ではマッハに感じる速さで横を駆け抜けた黒い人がいた。
最後の最後でやっと小走りした僕なんかには到底追いつけない無敵のラスボス黒い人。
まさにゴール目前で追い抜かれる! なんだこの出来過ぎたドラマ!

まあ、そんなものにはお構いなしさ。さすがにここまで来て黒い人に負けたからゴールの判子無し、なんて非情なことは無く、完歩の証明をいただき、7歳と38歳は見事ゴールした。もしかしたら厳密の厳密に言うと大会の規定上黒い人に負けちゃったので本当の本当の本当は成績無効なのかも知れないが、それはお決まりの上の話であって、僕らは確かに八丈島を一周歩いた。その事実は変わらない。
みんなに褒められ余計に泣き出す娘。僕は大人だから泣いていないだけで、十分泣くに値する状態にもかかわらずなぜか誰も褒めてくれない。いいな、7歳はちやほやされて。俺も泣けばいいのか、泣けば。なんちゃって。

こうして僕と娘の長い一日が終わった。
久々に味わう大きな達成感を少し誇らしく思いながら。




誰かが言った。

『後悔すべきは選んだ道ではなく歩み方にこそある』

悔やむことがあったら、それは選択肢ではなく、まじめに歩かなかった事を悔やめ。
未来の分からない過去の選択肢を悔やんでも仕方が無い。
どんな道であれ、一歩一歩真っ直ぐに歩めば必ずどこかにたどり着く。
そんな意味だろう。

実は僕が言った。しかも今言った。


記録:12時間40分くらい。僕と娘、八丈島一周完歩。




第16回八丈島一周歩こう会(7)【エピローグ】

第16回八丈島一周歩こう会(5)【イデサリ〜あだしごと】


(注)最初から読んでいない人は
第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】
第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】
第16回八丈島一周歩こう会(3)【中之郷〜大里】
第16回八丈島一周歩こう会(4)【南原〜永郷】
こちらから読んでね。





【イデサリ】
きた。ついに娘の足が痛み出した。
無限のエネルギーかとも思ったが、やはりそこは7歳。今までの無茶な歩き方からもダメージはかなりのものと思われる。踵が痛いと言い、足の指が痛いと言い、膝の裏も痛いと言う。まあ当然である。
ここから頻繁にあと何メートルかと聞かれる事になる。少し歩くたびにゴールはまだか、後何メートルか、足が痛いと言う。

そして、最終チェックポイントのイデサリのちょっと前からついに泣き出した。正直、今まで泣かなかったのが不思議なくらいだったので、僕も特にうろたえる事は無く、手をつないで歩いた。立ち止まったり小走りしたりしないように、一定のペースで歩き続けられるように、娘に無理のないペース作りをしながら二人でゆっくり歩く。

イデサリはシーパークリゾートホテルの前。ここを過ぎればあとはゴールの底土まで4.3kmの距離。今までの距離を考えれば短いが、現在の状況を考えるとやはり長い。
イデサリのちょっと前で娘に確認してみた。リタイヤと言う選択肢もあるよと言う意味をこめて一言、「どうする?」と聞いた。
泣きながらだったけど、迷い無く即答で「リタイヤしない!」と彼女は言った。
そうか、じゃあがんばろう。
弱音は吐くが根性はある。

チェックポイントで判子を押してもらう時、スタッフの方にがんばれって声をかけてもらうと、娘は足の痛みもだけど、やさしくされることに涙が出るようで、僕の後ろに隠れながら余計に泣いた。

なんとしてもゴールしたいと思った。ゴールさせてやりたいなんて上から目線のおこがましい考え方ではなく、彼女を一人の人間として、しっかり自分の足で歩いて、二人で一緒にゴールしたい。そう思った。
手を強く握り、ペースを崩さないように、なるべくゆっくりだけど遅過ぎないように二人で歩く。
彼女の歩き方を見ても、足を引きずるような様子もないし、そりゃもうかなり痛いんだろうけど、まだ大丈夫だと思った。ゴールまで行ける。体力のパラメータは完全に0になって、残るは気力だけといったところだろう。気力は励ますと不思議とあまり減らなくなる。
「がんばろう がんばろう」
励ましながら一歩一歩確実に歩く。

こうなると僕の足の痛みは気にならなくなった。たぶんあれだ、酒の席で一人すごい酔っ払いが出来上がると冷静になってしまう、あの現象だと思う。娘が泣いている分、僕の身体は痛がっている場合じゃないと判断したのだろう。人の身体はそういう仕様になっている。


【あだしごと】
足の痛みは増していくようで、「痛いよぉ」としゃくりあげて泣くようになった。しかしここまできたらゴールしたい。もうすでに40km近くの距離を歩いている。充分といえば充分だが、だからこそここで諦めたくない。
リタイヤできるよとまた聞くと、「リタイヤしない!」って、泣きながら、「だって自分で歩くって言ったんだもん!」と言う。
なんかもう、いったいどこでそんなそんな言い回しを覚えるのだろう。正直僕は感激屋だが、こういう臭いセリフには強い。この状況でこんな言い方はナンだが、一体どこのヒロインだよ、と非情にも笑ってしまいそうになる。
だけど、「リタイヤしない!」という一言にはグッと来る。言葉って物は案外短いほうが気持ちが乗るものだ。

若干言い回しは違うかもしれないが、
『無駄に助長することは容易いが、簡潔にすることは困難である』的な格言みたいなのを何かで読んだことがある。
決意や覚悟の表明に当たって説明は要らない。
そして決意や覚悟は人の心を振るわせる。それには言葉は短いほうが良かったりする。

だからさ、例えば好きな人に告白する時は、なるべく短いほうが良い。
「わたくし、あなたに初めて出会った時はそれほどでもなかったのですが、何度かお会いするにつれあなたの優しさやユーモアのセンスに心引かれ、一緒にいる時間がとても楽しく感じられるようになり、このようないわゆるお友達関係としてではなく、巷で囁かれる恋人関係に発展いたしたく、ゆくゆくは●●●で●●●●●などをするようなことも視野にいれたお付き合いに発展させていただきたい所存でございます。いかがでしょうか?」なんて言うより、一言「好きだ!」と言った方が断然伝わるじゃん。

まあ、さておき、


第16回八丈島一周歩こう会(6)【底土へ〜そしてゴール】へつづく

第16回八丈島一周歩こう会(4)【南原〜永郷】


(注)最初から読んでいない人は
第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】
第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】
第16回八丈島一周歩こう会(3)【中之郷〜大里】
こちらから読んでね。





優婆夷宝明神社


【南原】
優婆夷宝明神社でカロリーメイトをかじり、ストレッチをしてまた歩き始める。次のチェックポイントは南原。距離にして3.1kmと一番短い区間である。
八重根を過ぎた辺りからシーサイドラインで、シチュエーション的には歩いていて本当に気持ちが良い。
のだが、風が強い。吹きすさぶ海風にかなり体力を奪われる。これは南原を過ぎてからも海沿いはしばらくそんな感じ。


大潟浦
海沿いはすごい風



大潟浦2
ここで振り向くと、娘はすんっごい後ろにいた。





時間はすでに13時を過ぎている。中之郷でおにぎりを食べたのが11時ころ。お昼がちょと早かったのと、量が少なかったのでまたお腹が空く。よく考えたら富次郎商店を過ぎてしまうと食料を補給できるお店がない。

ゴールまでの距離は半分を切ったが、まだ5時間は掛かると予想される。カロリーメイトだけではエネルギーが不足すると思われる。というか、平たく言うと腹減った。
大賀郷園地で妻におにぎりを持ってきてくれないかと電話したところ、僕らが南原のチェックポイントに到着してすぐくらいに持ってきてくれた。ありがたや〜。
南原ではまた応援太鼓を叩いてくれていた。ありがたや〜。


南原
観光客の皆さんも叩いていた




次のチェックポイントは永郷。アロエ園である。距離にして6.2km。単調なアップダウンの続く道だ。ボディブローのようにじわじわとダメージが蓄積されるのだろう。



南原2
ここもひたすら風が強い。もー。






【永郷】
アロエ園まで行けば全体の行程の4分の3になる。しかし、しかしだ、南原-永郷は僕的にはかなりきつかった。すっかり足が痛い。ふくらはぎと膝の裏がじんわりと痛み続ける。疲れが一定量を超えると人間の身体というのは痛み出す仕様になっているのだろう。気力で歩いているのだが、永郷までたどり着いても「まだ4分の3」なのだ。もちろんポジティブに、「もう4分の3」と考えればいいのだろうが、痛む足にそんなごまかしは効かない。

それに引き換え元気な娘。いまだに小走りをする。こいつ本当に疲れ知らずの無限のエネルギーなのか。すげえな7歳。

「がんばって」と言ってくれる『がんばって号』が、僕には大丈夫ですか?と問い、娘にはエライねーと言ってくれる。見事に見抜かれている。心配なのは僕だ。かなり体力を消耗している。歩き方もなるべく足へのダメージを減らすように、踵から足を着き、ゆっくりと爪先へ体重移動して歩くように心がける。何が正解かなんて分からないけど、これが正しいと思い込むことで気を紛らわすのだ。

休憩する際も靴を脱ぎ、足を伸ばしてストレッチをするようにした。足の裏をマッサージすると少し楽になった。そして永郷チェックポイントの少し前で、娘とアンパンを半分こにして食べた。

永郷チェックポイントを過ぎると、チェックポイントは残り一つ。ゴールまでの距離はおよそ9km。これから物語は一気に終盤を迎える。



第16回八丈島一周歩こう会(5)【イデサリ〜あだしごと】へつづく

第16回八丈島一周歩こう会(3)【中之郷〜大里】


(注)最初から読んでいない人は
第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】
第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】
こちらから読んでね。




【中之郷】
娘は概ね僕の10〜20mほど後ろを歩く。いろんなものが気になって立ち止まってしまうのでどうしても遅れてしまう。前述したが、立ち止まっては小走りで僕に追いつく。そんな感じ。車が来たときなんかは僕も気にして振り返ったりするが、あんまり振り返ると僕もくたびれるので、基本はほったらかし。


蝶
蝶発見



中之郷チェックポイントはガーデン荘のところ。『八丈ストア中之郷店 ミニミニ』の横。もうすぐ到着というところで後ろを振り向くと、娘が花束を持っている。なんだ?と思って見てみると造花の花束だった。お墓に供えているやつじゃないか。ちょっと、何でそんなの持ってるのさ。

聞いてみると、どうやら道に落ちていたらしい。わあキレイと拾ったのだそうな。風で飛ばされたものなのだろう。
どちらにしてもそのようなものは持っていけない。少しターンして花がなくなっているお墓はないか見てみるがどのお墓のものだったか見当が付かず、墓地の守り神的な雰囲気の像のところに供えた。

たまに振り返らないと何を拾っているか分からんな。

怒ったつもりはないが、それは持ち歩くものではないと言ったことに機嫌を損ねる娘。八丈ストアミニミニでおにぎりを買ったら機嫌が直った。子供ってシンプルだぜ。



おにぎり
ごきげんおにぎり






【大里】
一周コースのチェックポイントは7つあるが、八丈島5地区のうちの一つ樫立はチェックポイント不在地区。中之郷の次は一気に坂下に下り、大里がチェックポイント。
けど、多くの参加者が富次郎商店でお昼を食べたのだと思う。チェックはないけど最大の休憩所を担っていた。


どんぐり
娘が途中で爆弾を拾った。放り投げると僕らの口が「ボン!」と言った。




僕らは中之郷でちょっと早いお昼ごはんを食べてしまったので樫立では休まずに歩きとおす。
樫立児童園地で沢山の人たちが太鼓を叩いていた。樫立は祭りかと思ったら歩いている人たちへの応援太鼓だという。まだコースの半分も歩いていないが、かなり疲れた身体にこういう応援はやる気を奮い立たせてくれる。応援の力ってすごいなと実感。

ここでも娘は2年生で一周ってすごいねと褒めてもらった。褒めてもらうのは親子共々悪い気はしない。が、ここでちょっと気付いた。そういえば末吉チェックポイントで、7歳は今年の最年少なんじゃないかと言われた。「へぇ」くらいにしか思わなかったが、よくよく考えると、娘の学年の先生は一周コースではなくハーフコースに参加して、同級生達もハーフコースを歩いている。
逆に考えるとそれって、一周コースは7歳にはかなりきつい話なのではないかと改めて危惧。
ストップ&ゴーを繰り返す我が娘は無事ゴールまでたどり着けるのだろうか。。。


とんねる
トンネルの中で「トンネルトンネル」と言って声がモワモワするのを楽しむ。




大里までの道のりには八丈島屈指の景観ポイント、逢坂の展望がある。猛烈な風だったけど、好天の下の見晴らしはまさに絶景。疲れが吹き飛ぶかと言うとそんなこともないが、天晴れ気分で足取りは少し軽くなった気がした。



逢坂
猛烈な向かい風。思わず両手を広げてジュリーのTOKIOを歌う。



逢坂展望
八丈島の絶景ポイント



出口
トンネルの出口ってちょっとトキメク。




坂を下った辺りで娘がトイレに行きたいと言い出す。小であればその辺の草陰でよいが、あいにくそちらではない模様。2年生はそれなりの羞恥心もある女子である。周りを見渡してもみはらしの良さは抜群で、ちょっとコースを外れないと身を隠す場所はない。励ましながら大里のチェックポイントである優婆夷宝明神社を目指す。もよおし加減がどの程度か分からないので、僕の気持ちはかなり焦っているんだけど、当の本人は相変わらず立ち止まって草をむしったりしている。なんなんだ、大丈夫なのか駄目なのかまったく分からん。子供ってつくづくマイペースだな。


みち
見晴らしよし。



大里到着は12時43分。コースの半分を歩いた。トイレも間に合った。



第16回八丈島一周歩こう会(4)【南原〜永郷】へつづく

第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】


(注)最初から読んでいない人は、
第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】
こちらから。




【登龍峠】
登龍チェックポイントに着いたのは7時16分。
歩き始めて1時間16分経過で5.6kmを歩く。
7歳の娘と一緒にしてはなかなかのペースだと思う。


登龍展望
登龍峠展望



チェックポイントにはトイレがある。何を隠そう八丈島の公衆トイレは『ちょんこめ』の皆さんがいつも掃除をしてくれているのでとても綺麗なのだ。これは観光地として本当に誇れることと思う。すばらしい。
島内に比較的トイレは多いが、歩くとそれなりに距離があるので、なるべくチェックポイントではトイレを済ます。


登龍チェックポイント
登龍チェックポイント




少し休憩をして、カロリーメイトを食べて、軽くストレッチをしてまた歩き始める。
次のチェックポイントは末吉小学校。7.6km先で、コース中1番間が開く箇所。ほとんどが峠の下りになるので、ペースは少し上がると思うけど、歩くには上りよりも下りの方が気をつけないと足へのダメージが大きくなるので、なるべくペースを崩さずに歩く。

そう、ペースを崩さずに歩きたいのだが、いかんせんパートナーが小学2年生。他に参加している子供たちもみんなそうだが、棒を拾って振り回しながら歩く。子供はそうやって歩くものなのだ。そういう決まりなのだ。ヒトノコドモとはそういう生き物なのだ。

だもんだから、いちいち立ち止まっては草を叩いたりガードレールをカンカンやったりしてて、一定のペースなんて夢のまた夢。いや、僕はなるべくペースを崩さないように気をつけたのだが、娘は立ち止まる、小走りで僕に追いつく、止まる、小走りの繰り返しで、こっちがやきもき。まったく。


末吉へ
末吉側登龍峠



峠
新緑の中を歩く



【末吉】
スーパーあさぬま末吉店でアンパンとカロリーメイトを購入。
そして9時11分、末吉チェックポイント着。
カロリーメイトは大賀郷店より末吉店のほうが10円安かった。
末吉小学校でトイレを借り、ホールでアンパンをかじる。あと、真ん中でパキッて割る棒状のシャーベット(名前知りませんです)をいただく。うまい。
ちょっとのんびりしてたら、しんがりを歩くスタッフの方に追いつかれてしまった。つまり僕らはビリ集団である。

ちょっと焦って次の中之郷チェックポイントへ向け歩き始める。末吉-中之郷もちょっとした峠越え。距離にして5km。ここでも娘は立ち止まったり小走りしたり。大丈夫だろうかと心配になるがなかなか元気。


偽ブロッコリー
ブロッコリー食べるかと聞かれた。食べたくない。




たまにスタッフの方が車で通る。棄権する人はいないか、体調の悪くなった人はいないか見回ってくれている。その際、「がんばってね」と声をかけてくれる。これが結構励みになる。僕らはこの車を、『がんばって号』と名付けた。

もうすぐ中之郷というところで、パトカーのお巡りさんもマイクで、「がんばってくださいー」と言ってくれた。
「お巡りさんもマイクで応援してくれたね」と娘と二人で笑う。
そして娘は、『マイクでがんばってね芸人』と名づけた。
どんなアメトークだよ。そして芸人じゃなくてお巡りさんだから。



第16回八丈島一周歩こう会(3)【中之郷〜大里】へつづく

第16回八丈島一周歩こう会(1)【プロローグ〜スタート】


【プロローグ】
まず第一の関門は早起きである。
八丈島で年に一回開催される『八丈島一周歩こう会』の話。

コースは、フルマラソン強の42.6kmの一周コースと、半分を周るハーフコースの2つ。
長女が学校からプリントを持ってきて、参加したいと言うので僕も付き合うことになった。
同級生たちはハーフコースだが、娘は一周コースに出たいと言う。
7歳にしてどんなアスリート魂だよ。

一周コースはえらく時間が掛かるので、スタートの時間が早い。
朝5時半受付の6時スタート。仕度や朝食を考えると5時前に起床必須。
4時45分に目覚め、長女をゆすり起こし、牛乳を飲ませ、パンを食べさせ、第一関門クリア。

なにはともあれ参加をしたので完歩の芽が出た。



歩こう会開会式
開会式みたいなもの



【スタート】
大会当日は好天に恵まれた。八丈島で雲がほとんどない晴天って珍しいのだけど、そういう日になった。天気予報でも気温が上がると言っていたので、僕らは上はTシャツのみで歩き始める。スタート前は朝も早いので肌寒かったが、歩き始めるとすぐに温かくなった。

この大会、参加に当たって事前の申し込みは不要。当日申込書を提出して参加費の300円を払えば、飴玉3つとスタンプマップをいただける。これでエントリー完了。

今年は一周コースの参加者は80名程らしい。子供たちも大勢いた。小学校で参加者を募ったからだと思う。スタート前に先生が三小の子供たちを集めて記念撮影。
詳しくは知らないけど、先生が積極的にやってくれているのか、親が参加できない子達のために先生が一緒に歩いてくれてる。えらいな先生。

スタート地点は底土。一周コースはまず登龍から末吉に向かう。そして坂上をぐるりと周り、大賀郷側から永郷を周ってスタート地点と同じ場所がゴール。
スタッフから注意事項などの説明があり、約80名の参加者が6時ちょうどに歩き始める。
スタート直後に峠越えなので、コースの内容的にはいきなりクライマックスとも言える。けど登龍が後半だと気力的にかなりつらそうなので、元気なうちに峠をやっつけるのは良いと思う。



登龍
登龍峠



一周コースには途中7箇所のチェックポイントがあり、それぞれスタンプを押してもらう。最初のチェックポイントは、5.6km先の登龍峠の展望台。ひたすら登りである。グニャグニャ曲がった道はまさに龍が天に昇るような峠道。しかし、新緑の木漏れ日の中を歩くのはなかなか気持ち良い。
まだみんなそれほどバラけてないので、楽しそうな話し声が聞こえる。後半は言葉も少なくなるんだけどね。

いろんな人に、2年生で一周なんてすごいね、と声をかけられる。
歩ききったらすごいけどね。
まだスタートしたばかり。


第16回八丈島一周歩こう会(2)【登龍峠〜末吉】へつづく

夕日


夕日

写真は昨日の夕日。

今日の夕焼けは良さそうだった。

見に行かなかったけど。

3人でお散歩


はな


昨日は我が家で飲み会。
結構飲んだけど、うこんパワーで重度な二日酔いにはならなかった。
普通の二日酔い。

いっちーは9時半くらいに目を覚まし、なんか知らないけど起き抜けに公園に行くと言って、朝食も食べずに1人で公園へ行ってしまった。




みち


妻と妻がリサイクルショップカクタ(以下RSカクタ)に行きたいと言うので、ニコと3人で散歩。RSカクタは休みだった。

まあ、良い天気なのでお散歩はすこぶる気持ちよかった。




すなっくえんどう


帰り道、車で通りかかったnegiさんからスナックエンドウをいただく。
ごちそうさまです。

だって八丈島の春はフリージアですがな


フリージア畑


もうね、この時期はフリージア畑に行かなきゃでしょ。




フリージア

高倍率ズームじゃこのボケが限界だなぁ。



フリージア鑑賞畑

モデルになるといってくれた二人はずっと走り回ってる。




小屋からフリージア畑

小屋から見るフリージア畑。




秘密のフリージア畑

咲き具合から言って、後3日くらいがピークか。

来週末が最後ですね。


すみれさん

ひょうたんじま

ニコは今日からすみれさん。

いっちーは来週から2年生。

前の職場でものすごくお世話になった先輩がかなり早めの早期退職。

僕は今年で勤続20年。

小笠原に行っちゃう人。

八丈島に来る人。

やかんを焦がす人。



八丈島にいると、職種を超えていろんな人に出会う。





フリージア畑

フリージアまつりは自粛中止したけれど、

フリージアは咲き始めています。


心に太陽を持て 唇に歌を持て

ニコのかお


こちらのくだり。

すばらしい!



ビーサンと寿司T


びーさん

ちょんこめまつりに出かけるとき、片足ビーサンのおふざけニコ。






すしT

毎年ちょんこめのTシャツが楽しみ。
ここ最近のクリティカルヒットはなんたってこの寿司T。
バックプリントもあったけどリュックを背負うことが多い僕は前プリ派。
というわけで、寿司T1枚追加。

いやあ、味わい深い。


さくら


さくら


フリージア畑入り口の桜を見に行く。




さくら2




さくらとひよ




さくらといっちーとにこ




さくら3




さくら4




さくら6



フリージアは蕾もまだだった。


夕刻アートフィルター


トイきょん


夕方、娘達と公園へ行った。

PENのアートフィルターが最近ちょいとブーム。



ラフきょん




すべりだい




ファンタジック木登り




ラフ木登り

八丈島産ブロッコリー


ブロッコリー

なんだかとても大きいのです。



ブロッコリー

しかもたったの150円。

煙にまく


長女は寝る前に「1、2、3、、、」と数を数える。
で、「4、5、」と来た後、次は「6」ではなく必ず、「ぶくちゃん、ばくちゃん、とんことちゃん、、、」などとまったく分からないナニかになる。寝る前の儀式のようなもので、僕にふざけて言って来るのだ。
そしてケラケラと一笑いして寝る。そういうものなのだ。
子供というものは時折よくわからないことを言う。そういう生き物だ。

そんな長女が「今日はナツユだ」と言ってきた。「ナツユ?」と聞くと、「冬だけど夏みたいだからナツユ!」とのこと。たしかに今日はぽかぽか陽気の八丈島。いつものワケノワカラナイ発言かと思いきや、ちょっと捻られた小粋発言で驚いた。
「それイイじゃん!」と褒めたら、クネクネしながらどこかに行ってしまった。

と言うわけで、今日はちょっと温かくて二日酔いでもない気持ちの良い休日。
こんな日は基本インドアの僕も外で遊びたくなる。
まあ、外で遊びたいって行ってももうイイ大人なので、ジャングルジムやりたい!なんていうのではなく、写真撮るとか朗らかに散歩するって感じのやつね。

そんな昼下がり、妻が焼き芋をしたいと言う。
おお、火だ。
男の子は火が好きである。
そして火遊びは外だ。
焼き芋の話に乗った。

ただ、せっかく炭を熾すのに芋だけじゃもったいないし、つまらない。もっとなにか焼きたい。
焼きたい焼きたいと妻にせがむと、じゃあ燻製はどうかと。
男の子は火も好きだが煙も好きだ。さらに燻されたかまぼこやチーズは絶品で大好きだ。
燻製の話も乗った。

炭を熾すだけの大義名分もできた。こりゃあ忙しくなってきましたよ。なんたって燻製をやろうと思うと燻製マシーンが必要になる。家にあるダンボールをつなぎ合わせて隙間をガムテープで埋める。庭の竹を切ってダンボールに通し、網を乗せられるようにする。この作業をしている間に、本日の食材のシュウマイ、かまぼこ、6Pチーズ、マルシンハンバーグ、トビの塩干しを、例の青い網で庭先に干し、水分を飛ばしておく。

青い網



燻製マシーン



燻製マシーン2





マシーンはバーベキューコンロにすっぽり被せるつもりだったけど、サイズがピッタリ過ぎてダンボール製のそれにすぐ引火してしまいそうだったので、燻煙用のチップが消えない程度の炭だけを入れる。
塞ぎきれていない隙間から煙が溢れる。うふー、たまらん。隣のコンロでもお芋が良い香りをかもし出してきた。


焼き芋





ちなみに燻煙チップは炭を熾す際に昼間からいただいた『のどごし生』の空き缶を穴だらけにして半分に切った物を使用。小さめの炭を投入して消えない程度の炭の上に乗せておく。

チップマシーン


チップ





後は火の番、煙の番。ゆっくり読書でもしようかなんて思っていたけど、燻製初心者の僕は火の様子や煙の様子が気になって仕方が無い。いちいち炭をいじくる。気付くと5時になる。


燻製マシーン3





まあ、なにはともあれ食材たちは燻製色になった。ただ、火元から距離があったのでほとんど火は通ってない。なのでハンバーグ、シュウマイ、飛び魚はさらに焼きを入れる。


とび






手間隙とはえらいもので、ありあわせの道具で作った燻製も立派に美味い。焼き芋は遠赤でゆっくり火を入れたからかスイートポテトのようにやわらかくめっちゃ甘い。普段サツマイモはあまり好まない僕だけどこれは美味しかった!

焼き芋2


できあがり


娘達も喜んで食べていたし、ちょっと良い休日を過ごせた。
そして長女は今夜も、「ぶくちゃん、ばくちゃん、ぶんぶくちょー!、、、」とワケノワカラナイ事を言いながら寝た。

キハチで昼食


キハチ
【キハチ店内】ペンE-P1



はるさんがピアノの発表会に出ると言うので、午前中は八高に行く。

ピアノ発表会
【ピアノ発表会】




その後少し大賀郷園地で遊ぶ。

大賀郷園地
【大賀郷園地】




お昼ごはんは久しぶりの外食。

とんかつ定食
【とんかつ定食】

1枚目の写真の『喜八』さん。初めて行ったけど、すこぶるステキな店内。
雰囲気良いですー。
「明日葉そば」や「焼ききんめ定食」など島らしいランチメニューもあり。
僕はここ最近無性にとんかつが食べたかったのでとんかつ定食。
美味しかった!
明日葉とクサヤのマヨネーズ和えの小鉢も嬉しい。





バレンタイン
【チョコ】

最後は3日早いバレンタイン。
妻と娘達がいろんなチョコを作ってくれた。
みんなで食べましたとさ。

学芸会


学芸会


今日は八丈島の小学校の学芸会。
いっちーの学年はスイミーでした。
毎日家で練習してたからセリフは分かっているんだけど、
やっぱり舞台でみんなそろって音楽に合わせてやると、
「おお!」と思いますねー。

南南東方面


流行には乗る。
昨日の節分は、我が家も恵方巻を食した。
関西じゃない我ら夫婦には習慣のなかったものなので、感覚的には、イースターエッグまでは行かなくともハロウィンくらいのマイナーレベル。

けど、この手のやつはキッチリ乗っかったほうが楽しいので、ちゃんと磁石で南南東を確認して黙って食べる。


えほうまき
【子供たちもお願いをした後南南東を向いて食べるの図】

ひょうたん池


昨日は娘達がひょうたん池で遊びたいと言うので、夕方行ってきた。


ひょうたん公園ニコ
D300


寒いかなぁ、と思ったけど、



ひょうたん公園いっちー
D300



やっぱり寒かった。

37歳にしてミニベロ風(2)鉢巻道路


車載
【車載】

今日はいっちーと2人で八丈富士鉢巻道路ポタ。
ふれあい牧場までは車。
自転車2台を車に積めるのも折りたたみの恩恵。




ふれあい牧場スタート
【ふれあい牧場スタート】(エレメンツでHDR加工)

ここから自転車でスタート。




右回り
【右回り】

ふれあい牧場スタートの場合、右回りでも左回りでもとりあえず上り坂。
いや、左回りならほんのちょこっと下るけど、すぐに上り坂。




上り坂
【上り坂】

早々に音を上げるいっちー。
励ます気にもなれないのでテキトーにいなす。




左に小島
【左に小島】

ここらからみる夕陽も美しい。





遊び平牧野看視舎下
【遊び平牧野看視舎下辺り】

実は個人的にはここら辺りが八丈屈指の景観スポットだと思っている。
遊び平牧野看視舎下で、40km制限の標識がある辺り。
立ち止まってゆっくり見るのではなく、走り抜けるのが良い。
谷側の傾斜があるので下の地面が見えず海が広がっている。
それがまるで島が空に浮かんでいるような雰囲気に思える。
電車が鉄橋を渡るとき車窓を眺めていると突然地面が消えて、
空を飛んでいるような錯覚に陥るのに似ている。
天気が良い日にこの道を走るのは本当に気持ちが良い。





下り坂
【下り坂】

鉢巻道路は基本的にアップダウンの繰り返しで平らな場所はほとんどない。
けど、車がほとんど通らないので子供とサイクリングをするのはもってこいの場所だと思う。
ただ、たまに牛が道路を歩いているときがあるのでそれには注意。




水分補給
【水分補給】

途中で水分補給。





三原山が見えてきた
【もうすぐゴール】

三原山が見えてきたので、もうすぐ1周。





ふれあい牧場ゴール
【ゴール】

ふれあい牧場に戻ってきました。
自転車だとゆっくり走っても1時間かからない程度。
距離にすると8kmないくらいだったと思うけど、詳細不明。

いっちーはちょこちょこ文句を言ってたけど、
なんだかんだで楽しかったみたいで良かった。
今度はお弁当もって永郷1周したいけど、無理かなぁ。

減量本格始動 か?

夕方、娘と小1時間のお散歩。

いっちーは疲れたのか早々に寝た。

静かな夜が過ごせた。

そしてダイエットにもなったらさいこー。



品川駅
【品川でりぃさんと再会の1月6日】ペンE-P1


いんふる


月曜日、ニコが我が家初のインフル発症した。
タミフルinしてほぼ熱は下がった。

今のところ他に誰も発症していない。
とは言え、油断は許されんぞ。



未来館
【科学未来館のGANTZ修理中】ペンE-P1


ワイルルパーティー


一昨日はワイルルでパーティーだった。

すごく大勢で楽しかったー!

ご馳走様でしたー!


にこ
【ニコとクリスマスツリー】

アイランドクリスマス~白井貴子ライヴ + サンタのプレゼント


白井貴子ライヴ
【白井貴子さんのライヴ】


アイランドクリスマス 第6回子供とサンタのXマス
中之郷で開催されているクリスマスのイベントに行ってきた。
派手なイルミネーションで娘達も喜ぶし、白井貴子さんが友情出演でライブをやってくれているのだ。八丈島ってなんかすごい。




イルミネーション
【イルミネーション】

そりゃあ六本木などに比べたら見劣りするだろうけど、離島でこれだけのイルミネーションをやってくれるのはすごいじゃないの。









サンタがプレゼント
【サンタがプレゼント】

そして子供たちのみならず大人にもサンタさんからプレゼントをもらえる。
とにかくここに行けばプレゼントをいただけちゃうのだ。なんだ、なんなんだ八丈島。










サンタのプレゼント外見
【プレゼント外見】


これがサンタさんからもらったプレゼント。
まるで冷蔵庫から出したばかり的なひんやり感。
なんかあやしい。










サンタのプレゼント内装
【プレゼント内装】

包装紙を1枚剝くと中には新聞に包まれたものが。










サンタのプレゼント「トビの塩干し」
【トビの塩干し】

トビウオー! サンタからトビウオー!
八丈島のサンタってすげーw









サンタのプレゼントに娘大喜び
【飛び魚に喜ぶ娘】


そして娘が喜んでるしw


いや、子供たちにはトビだけじゃなくて普通のお菓子ももらってたのです。
さすがにね、子供たちにトビの塩干しって、微妙な気持ちになりそうじゃない。









ただね、なぜかニコの袋にはお菓子だけじゃなくて「エマージェンシーハンマー」も入ってたんだけどw

エマージェンシーハンマー
【エマージェンシーハンマー】


サンタから「エマージェンシーハンマー」もらったwww

ホント八丈島っておもろいわw

為朝凧作り教室


凧作り1


凧作り教室にいっちーが行って見たいと言うので行くことにした。
凧作り教室はいつもやっているわけではなく、時折募集をかけている(ように思われる。詳細不明)

真剣に1から作ろうと思うと全部で5回くらい通う模様。いっちーは為朝の絵を描く工程などを省かせてもらったバージョン。前回骨組み作りをして、今回は色塗り。




凧作り3


凧作り2


凧作り4


凧作り5


なんかこんな感じ。


植物公園


へご



木登りにこ



葉っぱといっちー



ジャングルにこ


飲んだー。


飲みの前の夕焼け


夕焼け

いやあ、期待してたほど雲は染まらなかったけど、夕焼けキレイでした。

そして呑み。

イヒ

イヒ





夕焼け


イヒ



運動会は島を挙げてのイベントだじゃ


運動会


今日は島内各小学校の運動会。
八丈島で小学校の運動会は地域の祭りである。





地域対抗リレー


小学校の運動会なのに大人の地域対抗リレーとか、職場対抗リレーとか、そういう競技がいっぱいある。そしてそっちのほうが盛り上がる。





みんなでしょめ節


あと、みんなでしょめ節を踊ったりもする。





運動会のお弁当


運動会はお弁当も楽しみ。
妻が早起きして作ってくれたお弁当を、みんなで食べる。




外でお弁当


良い天気だけどみんな体育館で食べるようで、外で食べる人は少ない。
去年までは土のグランドで、風の強い八丈島は土ぼこりがすごくて外で食べるのはよろしくなかったらしい。
けど、今年から芝生のグランドになったので、今日も風はあったけど土ぼこりはたたない。
晴れていたので、外で食べるのは気持ち良かった。





徒競走


ちなみに我が家のいっちー。50m徒競争で1着。見てて楽しかった。おめでとう。ありがとう。

リレーの選手にもなっていたけど、そっちはいまいち。

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【八丈島1周(時計回り)】


【八丈島1周(反時計回り)】


【おっちょで飛び込み】
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