2007年02月15日

安藤裕子を聴きながら

安藤裕子のアルバムを聴きながら
成城の道をバスで通る。
今日は雨で
バスから見る景色はいつもとは少し違う表情だった。
そしたら成城の梅は満開で
その場でただ満開で。

その梅と安藤裕子の歌が
心にしみて
しみすぎてヒリヒリした。
自分の今までってこととこれからってことを思い出してヒリヒリ痛んだ。

社会人になるのが間近にせまっているせいだと思う。
逆にいえば
学生生活が終わりに近づいてるっことなのだ。

社会人になったら
忙しさや大人という責任の重みで苦しいわりに
それを噛みしめて
飲み込んで
消化する時間も体力もなくなっていっちゃうんだろうなって
そんな不安で
梅も少し切なげに見えた。

時間よ止まれ
って実に切実に願いだなって思う。
でもそれって今の自分が恵まれているってことでもある。
社会人になるのはまだ不安だ。
早くそんな不安が散っていけばいいのに。
梅の花が散っていくように
きれいに散っていけばいいのに。


ojichika at 02:29│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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