2013年06月

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

≪ぐみの木に赤い実がなりました≫

一つつまんで食べてみると・・・甘酸っぱい。
赤くて、ぷらりとぶら下がっていくつも並んで、なんだかいいわね・・・。

つづけて3つも食べちゃいました・・・。

まだ、いっぱいなっています。

長いとげが生えているので鳥も食べに来ていないみたいです。

サクランボは、今年はほとんど鳥たちのおやつになったようですけど・・・。

実のなる木って、楽しみがいっぱいですね。

今度は、どんな木植えようかしら・・・。

森の動物も、鳥も、人間もみんな大好き・・・。

赤くて甘酸っぱい果実。



≪小千谷の蛍が、杉並に・・・≫

杉並環境ネットワークのみなさま、小千谷へお越しくださってありがとうございました。

杉並区と小千谷市は友好都市であり、2004年5月には両市間で大規模災害に備えて災害時相互援助協定が締結されております。
その年の10月に発生した大地震、新潟県中越大震災で中心被災地だった小千谷市へ、杉並区より多大なご支援をいただいております。
また、震災をきっかけに発足したNPO法人おぢや元気プロジェクトも杉並区のみなさまからのご支援をいただき現在に至っております。
その頃から本当に大きな力をいただいております。
いつも感謝の思いと、親愛の情が込み上げてまいります。
ステキな笑顔に出会えることでまた、励みとさせていただけます。
いつもありがとうございます。

杉並の蛍と小千谷の蛍は兄弟なのでした。

みなさまのお越しを、またお待ちしております。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

≪素敵なお客様≫

人と人とのつながりって不思議なものですね・・・。

いつも一緒にいる訳じゃないけど・・・。

久しぶりにお会いしても・・・。

距離感なく、いつもの感じ・・・。

これからもずっと・・・。

こんな感じ・・・。

これからの時間を、ステキに過ごしましょう。

何かいいことありそうですね~!





≪よりみち大学のたんぼ公園≫

朝から、カラッと晴れて夏日です。

気持ちよいお天気です。

農作業は早朝と夕方からです・・・。

苗もしっかりしてきました。

水の管理は手を抜かないでしっかりと・・・。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 ≪里山再生よりみち大学≫

 ■次世代型中山間地農業プラン試験田

 若者が憧れるような「ちょっとおしゃれな里山暮らし」の提案

 ゆとりある人生設計に“生きがい”キラリ!!

 これからもよりみち大学はステキな暮らしをみなさまに提案させていただきたいと思っております。

 みなさまのお越しをこれからもお待ちしております。


 ■たんぼ公園のあぜ道には、小さな命が息づいていました。 

 湿度が高めで、雨ガエルも大喜び!

 「ぴょん!ぴょん!」

 「ポチャン!」

 「可愛かった~!」

 ※みなさま、視察お疲れさまでした。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

≪自殺防止のために私たちができること・・・≫

いくつもの問題を抱えて苦しんでいるあなたへ・・・。

からだが重くて・・・。

食欲も無くて・・・。

人に会うのもいや・・・。

だれにも会いたくない・・・。

布団から起き上がれない・・・。

同じ経験を持っている人が日本中にいるから・・・。

かすかに残っているエネルギーを使って連絡をしてみませんか・・・。

あきらめないで・・・。

待っています・・・。



≪ご結婚おめでとうございます!≫

いつまでもお幸せに!

これからもずっとお幸せを願っています。

「おもいやり」私の好きな言葉です。

おふたりに贈ります。




≪Dream Catcher ドリーム キャッチャー≫

新潟県長岡市川口にて 全3回開催 

限定25組 大募集!

木沢でステキなイベントが開催されます

ママと子供の体験イベントです。

親と子供が別々に行動する、ちょっと面白い企画です。

別々が良い時もあるね・・・。

親離れ、子離れの第一歩、お互いに大人になれる企画です。

木沢地域のみなさんが心のこもった企画を作りました。


1泊2日参加費大人8,000円 子供1,000円(3食宿泊代込み)
東京から→8:00新宿西口発(バス)~11:30現地到着

現地集合 参加費5,000円 子供1,000円(3食宿泊代込み)
現地集合→11:00古民家(越後川口中山1240-1)

第1回 Summer(夏)
7月20日~21日(土、日)

第2回 Autumn(秋)
10月19日~20日(土、日)

第3回 Winter(冬)
2月22日~23日(土、日)

下記FAX&MELにてお申し込み下さい。


■お問い合わせ
川口きずな館 
長岡市川口中山1441
TEL 0258-89-3620
FAX 0258-89-3621
(火曜日休館)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

≪続き・・・。≫

地理空間情報の利活用を進めていくことと並行して、それが利用不可能な状況になった時の危機管理も国民の課題として、取り組んでいかなければらりません。

最近の話題は・・・。

つい最近OGP事務局周辺で起こった「大停電」したことから、「これが真冬だったらもっと大変だったね・・・。」ということが話題になったりしています。

もっと今の生活を見直して、昔の少し不便だったけど生きることを実感できるような「五感を頼りにした生活体験が必要です・・・。」

私が子供のころは薪を軒下に積んで一冬を過ごしました。
秋になると薪になる木を割る作業は、何処の家でも見られました。

そのうちに、化石燃料にかわっていったのですが・・・。


そして保存食も漬物から、乾物、味噌づくり、等・・・しっかりと蓄えていました。

あの頃の暮らしも、良かったな・・・。

お風呂も薪で沸かして・・・。

ご飯も、炊飯器じゃなかったし・・・。

ほとんどが無電化で生活できていました。

テレビとラジオと部屋の照明用の電球、水道はあったけど

井戸があって「キーコキーコ」水を出して使っていました。

また、近くの川で大根や野菜を洗っていました。

新潟県中越沖地震の被災地では、山間部でほんの少ししか出ない山の清水をペットボトルに汲んでいる人がいました。
その場所に清水が湧いていることを知っている人は少なかったのでしょうか、一人しかいませんでした。
真夏の7月16日で、台風の影響をうけフェーン現象で異常な気温上昇の中、冷房のない避難所では小さな子どもやお年寄りだけでなく、全ての人がぐったりと横たわっているような状況でした。

春夏秋冬いつ起こるか予測できない自然災害は、アナログな生きる力によってのみ救われるのかもしれません。
生きる力を磨く「ちょっとお洒落な里山暮らし」を提案したいと思う今日この頃です。

「冬の雪を夏場のために有効活用したいなぁ~。」



≪心の駅になっているOGPのウインドウには沢山の新しい情報があります≫
みなさん見てくださいね。
また、講演会やシンポジュウム等の申込用紙は中に一声かけてください。
お待ちしております。



≪信濃川にアユの稚魚が放流されました≫
漁協のみなさまにより、昨日6月12日に放流されました。
放流されたアユは、琵琶湖からやってきました。
長旅で疲れているか心配しましたが、あっという間に元気に泳いで行きました。
アユは、まだ禁漁です。
7月10日に解禁になります。
もう少し、お待ちくださいね。

↑このページのトップヘ