高卒と中卒では高卒のほうが生涯収入は有意に多いので高校卒業まではふつうはいい買い物です。
大学とか専門学校ではいったほうがいいものは雇用する側からみたら1割程度でしょう。
買い物としては9割は失敗するうえにいまは親たちの世代が大学を卒業した時代とくらべて学費が高くなっています。高いうえに無駄なので、無駄を承知で家族の収入に余裕があるならかまいませんが親が住宅ローンをかかえているようなら意味のない大学に家をでて通うのは控えてもらいたいということになります。
大学の目安として自宅からなら日東駒専以上ということになります。
2 大学院への進学
法学部から法科大学院へ 予備試験に合格しているならいかなくていいとおもいます。
一流大学在籍なら4年で予備試験にうからなくても留年してもう一度予備試験をうけるのも手です。就職では1年くらいなら不利になりませんし。
文系の大学院 税理士資格取得とかのはっきりした目的なしならば就職目的なら不利です。学者になるつもりで家計に余裕があるなら別ですが。
理系の大学院 そこの教室の就職状況をみたうえで選ぶことが必要です。10年くらい前は修士くらいはいっておいたほうが得でしたがいまはそうともいえなくなってきています。
新聞や雑誌は大学が広告をいっぱいだしているので、そこに不利な記事はのりません。情報をほかからもとりましょう。法律的には未成年の進学だと親が主導権がありますが、奨学金などで借金をかさねることには自覚的でいましょう。