辰巳芳子先生のガスパチョ・レシピ

 

岩波書店の『図書』2019年7月号 辰巳芳子先生のお肴歳時記の連載10回めは『夏を迎え撃つ』というものが夏野菜をつかったフランス料理をつくるようになっています。

ひとつはガスパチョ。直訳すると「しみしみパン」とおいう意味ですが、ス-プです。

よく熟れたトマト1・5キロを皮むき・種をとって別容器に。果肉部分は裏ごし汁をとっておく。汁と種をいっしょにして冷蔵庫に入れて冷やす。擂鉢(すりばち)を用意して塩適量・皮を取り除いたバケットの薄切り3枚分、オリーフ油大匙1と2分の3を加えて(本文どおりなんで2杯と半分でないのかは不明)、よく磨り混ぜる。パンをいれるのはオリーブ油の分離防止。擦れたら前のトマト汁をいれて磨り伸ばす。好みでワインビネガーやレモン汁・塩を入れて味をきめる。冷蔵庫で冷やす。召し上がりのときはキュウリや玉ねぎ・セロリのみじん切りを浮き実としていれる。ニンニクをいれるタイミングは書かれていません。おろしニンニクとトマトジュースとパン粉とオリーブ油をいきなりまぜてもなんとかなりそうではあります。