岡本法律事務所のブログ

カテゴリ: マンガ

https://www.honzuki.jp/book/279555/review/230562/

ピックアップ書評に選ばれました。
フェルマーの定理ではなく料理です。数学オリンピックに挫折した少年が料理人をめざします。そこで
数学的発想で料理をつくります。
グルタミン酸とイノシン酸との相乗効果がさらに期待できる材料はなにか。

岡山駅前のラーメン丈にあるジャージャー麺でシイタケが入っていることを思い出しました。

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5674645

『千と千尋の神隠し』の主役の声をあてていた柊瑠美さんの結婚が報告されていました。
2001年公開ですから、あれからは18年なんですね。10歳の声を12歳のひとが演じていたわけです。

『千と千尋の神隠し』は現在大陸中国で映画館公開中ですが、これも好評なようですね。

もともとは2018年11月にかいたものです。


緋弾のアリア』(ひだんのアリア、は日本のライトノベル、コミック、アニメ、原作小説はメディアファクトリー(のちに角川に)より、既刊29巻。略称は「緋弾」「アリア」「緋アリ」など。2018年11月の時点で累計800万部を突破、

アニメ化され、2011年4月から同年7月まで放送され、コミカライズも続いている人気作です。

凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵「武偵」の存在が当たり前の社会。2009年、武偵を育成する東京武偵高校に通う青年・遠山キンジは、普通の生活を求めていた。しかし、ある日現れたSランク少女武偵である神崎・H・アリアと出会ったことにより、彼女を取り巻く戦いの日々に身を投じていくことになる。

 7巻についての書評はhttps://www.honzuki.jp/book/271211/review/216523/

 7巻242頁ではアリアの機嫌をとろうと誕生日にキンジが銀の指輪をおくり、アリアの左手薬指にはめるシーンがでてきて、アリアはエンゲージリングと誤解することになります。
 さて、中年法律家としては、婚約が成立しているといえるかどうか、つい考えてしまいます。アリアはイギリスと日本の二重国籍、キンジは日本国籍です。
 外国要素がはいる渉外的法律関係ですので国際私法により準拠法が決まり、イギリス法か日本法かが適用されることになりましょう。イギリス法では婚約については法律効果はまったくみとめませんが、日本法では不当破棄の場合は損害賠償が認められることになります。

 客観的にみるとキンジは女をだましてその気にさせたひどい男ですが、不当破棄をしてもイギリスにおいては合には責任をイギリスでおうことなはさそうです。



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