2017年10月04日

★Human Nature

先日、池袋事務所で「寝相」の話になった時、おかあさん統括だけが「うつぶせ寝」だと判明。私はというと、今までずっと死体のごとくあおむけで鎮座、いや鎮寝するのが常だったのだが、この話を聞いた直後から、自然とうつぶせ寝になってしまい、これがまた一人の世界に没頭できる気がしていつもより気持ち良く寝付けたのだ。しかし、この寝相になってからというもの首筋が死ぬほど痛くなってしまった。今までも多少の腰や肩の痛みに悩まされてはいたが、ここ最近はただひたすら首だけが痛くて堪らない。うつぶせ寝を止めれば良いだけの話だろうが、一度ついたクセはそう簡単には治らないしどうしようかと悩んでいるのだが、ホント、そんなどうでも良いことはさておき。

今日の 新宿おかあさんツイッター でテンチョが接客のことについてつぶやいていた中にこんな一文があった。

「笑顔での接客はその人の性格云々の問題ではなくて、きちっとした接客スキルなんです。それは訓練しないと自然にはできません!」

接客業に関わる大多数の方は「その通り」と思われるのだろう。私も基本はそう思っている。が、どんなに完璧に近い接客スキルを持っていても、その女性が必ずしも稼げるとは限らないケースもあるのがこの業界の接客なのだな、と思うことも多々あるのだ。

仕事として接客スキルを向上させることはもちろん必要なのだが、それだけに囚われていると、接客を受ける男性からすれば「あ~仕事だからこんなに完璧に接客を徹底してくれているんだな」と感じてしまうもの。もちろんそれはそれで充分なのだが、頭と体で考えて覚えた接客術のその先に、その人それぞれの人間性からくる自然な接客の部分が加味されていれば、その部分こそが接客を受ける側からすれば本当に胸を打つものではないだろうか。

お店がお願いしている基本の接客は、言ってみれば読み書きの基本みたいなもので、それを身に着けてから、本来の自分が素直に表現したい言葉をどれだけ出せるのか。それが例え国語の先生が判断する模範解答に沿っていなくとも、その人からしか出せない個性的な言葉でも良いハズ。少々マニュアル通りの接客が出来ていなくても、何とか素の自分で接客しよう、という女性が自然と基本の接客スキルも身に着けていくうちに、その女性でないとダメだ、というファンを獲得していく流れを見ていると、在籍の女性たちがみんな型通りの接客で勝負するようなお店を作ってしまうことは間違っている、と考えるようになったのだ。

私たち内勤スタッフも、「仕事だから」という考えは大前提としてあるが、それだけで頑張ってもらっている女性と接していてはダメだろう。どこかに「仕事」という考えなんか頭から消え去って、一人の人間として接する部分を持って在籍女性にはもちろん、お客様にも接して行きたい。現場で起こるさまざまなトラブルに対しても、会社がつくった対処法だけで毎回対応できるものでも無い。が、私含めスタッフそれぞれが、人としてその場でどこまで真摯に対応できるか、を考えていれば、それぞれ対応に違いがあっても、女性やお客様に納得していただける「お店全体」としての対応になるハズだ。

先の「笑顔を作る」という部分的な接客スキルの話とはちょっと本筋は違う話になったが、口角を上げて判で押したような笑顔の店員さんよりも、無愛想に見えて時にちょっとした素の笑顔を見せてくれる店員さんの方にずっと惹かれる私としては、誰もができる仕事で作っただけの笑顔を超えた、自分にしか出せない笑顔を大切にしてこれからもこの仕事をしていきたいし、在籍女性にもそう思って頑張って貰えたら、と少しは本気で思っているので今日はこんな感じで。
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okaasandaihyou at 01:31|PermalinkComments(0)

2017年10月03日

★Family Man

やっと利き手小指のギブスも取れて、キーが思うが儘に打てるようになったので久々の更新を。

しかし、小指なんて親指や人差し指に比べたら、日ごろ使うことなんて、耳か鼻をホジるくらいしかないものと思っていたが、いざ使えなくなってみると、配牌はこぼすし、ズボンのポケットには引っかかる、いとも簡単に醤油さしを倒す、と不便この上無しなことが体感できた2か月だった。ギブスを外してまず触ってみたのがギター。Gコードの小指がどうしても1弦3フレまで届かなかったが、そのうち届くようになることを信じてジワジワと指を動かしている今日のこの頃だが、それはさておき。

会社は家族。という考え方は、この個人主義の世の中ではすでにおかしな考え方の部類に入るのかもしれないが、10人程度の会社を数年間運営していると、自然とそういった気持になるものだ。一番長く働いてくれている統括は、すでにウチの長男のような気持ちで半分は接しているし、新しく入ったスタッフには「いきなり家族にはなれるワケないので、知らないウチに家族の一員と思えるよう、長く付き合って行きたい」と私は毎回新人スタッフが入る度に心の中で思っている。

書類上で夫婦になったり、養子縁組を組むのと同じように、新入社員も入社契約書を交わして、新しく会社の一員になる。これは、赤の他人同士が同じ屋根の下で同じ方向を向いて一緒にやって行こう、という点では一家庭も会社も形式上では同じな気がしている。もちろん夫婦の場合はそこに男女の愛情、という誰も立ち入ることのできない感情があって夫婦になるのだろうが、会社の場合は命の次に大事なお金を一緒に稼いでいこう、という目的の為。男女の愛情なんて目に見えない曖昧なモノにすがってやっていくよりももっと分かりやすくて、譲れない大事な共有目的を常に互いが認識しているハズ。社内で起こる意見衝突の原因のほとんどは基本的にそこに帰結するが、家庭内でのイザコザは決してほどけない(ある意味くだらない)互いの感情のもつれが原因のことが多いのではないか、とあくまで私個人の経験からは思うのだ。

だから、会社で起こるスタッフ同士、女性同士、スタッフと女性、お客様とスタッフ&女性のちょっとしたトラブルは、冷静になって考えればちゃんとその場で収められると思っているし、後を引くような感情のしこりは極力残らないよう対応できる自信が(ちょっとは)ある。

と…この2か月でたくさん考えて貯めていたブログのネタの中で、早く書かないと忘れてしまいそうなネタからとりあえず書いて今日はオシマイ。
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okaasandaihyou at 01:18|PermalinkComments(0)シャチョ 

2017年08月21日

★怒り

先月、ホントにバカな一人相撲が原因で、利き手(左)の小指第一関節を骨折。整形の先生からは「ま、完全に元に戻ることは一生無いけど、6週間固定しとけば、多少マシになるよ」と言われ、今も小指はアルミ板でガッチリと固定されたままだ。それが原因で、キーボードも打てないのでずっとブログを放置していた、というのは後付の言い訳なのだが、とりあえずそういうことにしておいてもらいたい、と泣き言をいうのはここまでにして。

先日の新宿テンチョブログにあったが、確かにいい歳して本気で人から怒られることは滅多にない。自分で言うのも何だが、私も基本的に怒らない、いや怒れないタイプの人間だが、40歳以降、本気で相手のことを思って言うべき時は言う、という姿勢はほんの少し身に付いたと思っている。

それは39歳の時、元勤務先の社長に本気で怒られて、自分をやっと客観的に見つめることが出来た経験が根底にある。あの時、社長に怒られなかったら、多分今の仕事でも同じような失敗をしていたのではないか、と今でも思う事がある。

日々の細かいことなら注意で済む。人が人に対して本気で言葉を投げつける時は、一人間同士として相手とぶつかることで少しでも分って欲しい、という時ではないか。目を三角にし、真っ赤な顔になって怒鳴っている自分の醜さも怒りながら分ってはいても、本気で相手のことを思うのならば、怒る時は怒って良いと思うのだ。

この仕事に就いて、真っ赤な顔をして怒った相手はほとんど在籍のおかあさん達だ。スタッフに対してはほとんど無い。女性にそこまで怒るのは如何なものか、と思う自分も確かにいるのだが、ホントに仕事の事を伝えたい、と思った時は怒っていたものだ。ちなみにここ数年はブッダのごとく優しくなっていることを最後に記しつつ…今日はここまでで。
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okaasandaihyou at 13:14|PermalinkComments(0)シャチョ 

2017年06月10日

★「かりんとグループ」にしやまさんに会ってきた

昨日は念願のsting武道館公演に行ってきた。ポリス時代の曲もふんだんに演奏してくれ、あまりのカッコよさに思わず感涙するほど素晴らしいライブだった。その余韻で、今日は1日中彼の声が脳内に流れ続けていたのだが、とにかくそれはさておき。

今年3月、Fenixzineの赤星さん、新海さんと池袋で飲んだくれた時に「そういえば、フェニックスの記事に載っていた「かりんとグループ」のにしやまさん、とても興味を惹かれる方なので機会があればお会いできますかね?」とお話ししたら、さすが律儀な新海さん、きっちりと約束を守って下さり、昨日池袋の喫茶店でにしやまさんにお会いできる機会をセッティングして下さった。

何故、にしやまさんに会ってみたい、と思ったのか。それは私と同じように一度挫折してこの業界に入った方であること、業界に入ってからの運営理念に私と近いものを感じたこと、そしてもうひとつ。「性感染症の危険性が全くない風俗店のサービス」の運営についてお聞きしたかったからだ。

結論から言うと、初めてお会いしたにしやまさんは、私の思っていた通りの方だった。業界で生き残る為に考えて貫き通していること、現場スタッフの採用基準のこと、実務について、そして何と言っても「人として」仕事をする上で大事にしていること。迎合してその場で話を合わせる必要もなく、お聞きしていてすべて腑に落ちる内容を、アツい目でお話しして下さった。(何だか上から目線で書いているような感じになっている?かもしれないが決してそんな気持ちはない)

仕事における「結果」は誰もが考えている「目に見える売上」だけではなく「継続できている」ということも一つの結果だろう。もちろん売上が下降していないことが前提だが、ちゃんと数字が上昇しているなら、今まで信じてやって来たことを守りつつ進化して行けば良い。

最近行っている、新宿店在籍女性の全員面談では直近のデータ一覧を見ながらお話ししているのだが、目標金額にまだまだ、と少し悩んでいる女性でも、月次の推移がちゃんと伸びている方の場合は「小手先に走らず、今の仕事の仕方を守りつつ「ひとつだけ」自分に課題を課して積み重ねて行きましょう」とお話ししている。

高い目標を持つことは良いことだが、それに到達するにはまず目の前の目標を一つずつクリアして行きたいと思っている。その為にはあきらめずに続ける精神力が必要だ。にしやまさんもやっぱり近道を選ばず、ご自分の道を信念を持って進んでおられるんだな、と私は感じたのだ。

たくさん素晴らしいお話を伺えたのだが「女性を信用して仕事をしています」というにしやまさんの言葉を聞いた時が一番「お会いできて良かった」と思った瞬間だったことを書きつつ…今日はここまで。
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okaasandaihyou at 01:56|PermalinkComments(0)シャチョ 

2017年05月20日

★Japanese First

一昨日は、行きつけのバーがオープンしてちょうど2周年というので、小さなアレンジメントを持って仕事上がりに顔を出した。ちょいと1杯だけのつもりが、いつものごとく5~6杯になり途中からもうカウントをしなくなるくらい飲んでしまったのだが、それもマスターがとても良い方だからついつい杯を重ねてしまった、ということにしておきたい。

といきなり酒飲みの戯言で始めているが、とりあえずそれはさおき。

先日、いつもの地下バー(先述のバーではない)のカウンターで、珍しく同業の方と話す機会があった。30歳というそのスタッフは、私も知っているピンサロで働いているとのこと。ピンサロは完全に当局とのイタチごっこで営業を続け無くてはならない宿命にある業種なのだが、料金の安さからニーズは高くファンの方も多い。話を聞いてみると、最近は外国人も受け入れて回転率は私のような無店舗型では想像のつかない高さだった。

オリンピック、海外労働者受け入れなどで、この業種も外国人OKの流れが強くなりつつある。おかあさんにも少なからず問い合わせのお電話が入るのだが、私は基本的にお断わりをする方針だ。「ヘルス」という日本独特の文化を理解しているくらい日本に長く住んでいる方の場合は、電話越しの会話でもほぼ判断が付かないくらい流暢な日本語を話せる方もおられる。帰ってきた女性から聞いて「実は外国の方でした」となることもあるのだが、明らかに電話越しで日本語がたどたどしい方はその時点で「すみません」としている。

決して人種差別をする気は無いが、「ヘルス」という日本独特の文化を、会話もたどたどしい相手に対してどう説明しても受け入れてもらえない可能性、(これは完全に個人のイメージによるのだが)違う土地からどんな感染症が入ってくるかという不安、そしてやっぱり接客をお願いしている女性達も全く平気な方ばかりでは無い、という現実もある。

そしてこれも完全に私の個人的な想いだが、日本人としてこの国に生きている日本の男性にこそ、「おかあさん」を使っていただきたいと思っている。仕事、家庭、日々の生活から逃げずに頑張っている方が、溜まったナニかを吐き出したい時に使ってくださることで、また仕事を頑張って頂ければ、それは日本という国にとっても意味があることだと思うのだ。私自身、30代の頃ホントに人生投げやりになりそうな時、何度初めて会った女性達に救われてきたか分からない、という実感もある。

この考えは、第一に会社の利益を追うべきシャチョという立場からすれば、頑なで適応力に欠ける考え方かもしれない。が、今のところはまだまだ日本のお客様だけでちゃんとお店は成り立っている。いつか「海外の方も受け入れなければホントに商売にならない」という時が来るまでは、このまま日本語の「おかあさん」のニュアンスが心から解って下さる日本の男性の皆様に、もっとご利用いただけるようなお店になるよう努力をしていくつもりだ。

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