dc39a96d.gif小さい頃、くじ引きの一等のオモチャがほしくて近所の駄菓子屋へよく通った。
そんなある日、チャンスが訪れた。くじ引きのくじが五枚しか残ってなく一等のオモチャも残ってた。
僕は狂喜乱舞した。このくじを五回引けば(一回十円)確実にオモチャは僕のモノになるのだ。五十円といえば当時の僕には大金であったが清水の舞台から飛び降りる思いで全財産を投入したのだった。
しかし、結果は全て「スカ」。おばちゃんに抗議すると「じゃあこの一等のオモチャを五十円で売ってあげるよ」だと。
大人は汚いと思った子供の頃の思ひ出。