イギリス
2018年12月21日
2018年12月05日
笑み多くあり
まあるい食卓
マーティンの80のバースデイ祝!
そのイベントもかねての渡英
スウェーデンからの家族も集まり賑やか
イギリスのバースデイ定番はチョコレートかマジパンの濃厚なケーキ
フルーツたっぷりの2種のケーキはオリジナルオーダー
イギリスのパティシエなかせ?かもしれない
スポンジのケーキはあまりないから、ビックリでしょう!
いつかリストに加わっているかもしれない
前夜祭は手巻き寿司でおもてなし
スモークサーモン、カニカマ、だし巻き卵、スモークサバ、野菜
などなどを具材に、すし飯、山葵、海苔を準備
イギリスもスウェーデンも寿司好き
日本人は毎日の様に、寿司を食べていると思われていた
街にも日本食の店があちこち、ヘルシーなイメージなのだろうか?
ブライトンで寿司をテイクアウト、も、してみた
確かに、握り、巻きの姿だが、甘辛く、パサパサ
イギリスバージョン寿司だか、悪くはない
寿司というより、サラダ感覚なのかもしれない
食は土地の味が一番
キッチンのまるいボードにあるフルーツが
いつも口直し?であり、朝のエネルギーになっていたよ
2018年12月04日
シャンディおばあちゃんの家
キッチンは変わらず、ご自慢のストーブオーブンが居座っていた
カップボードにスパイスラック
典型的?な、イギリスのキッチン
シャンディは料理上手でアンティーク好き
チャーミングな姿は92歳になっても変わらない
キュっと、リキュール飲みながらゆっくり話す
むかし、むかし象と遭遇したこと
ブッチャー(肉屋)を経営していたこと など、、、
いろいろな体験を聞くことは、とても貴重であり
いろいろな人生感を聞くことは、勉強にもなる
グリーンフィンガーでもある彼女
私もシャンディの様なチャーミングなおばあちゃんになりたい
微笑んでの、そんな再開できた事、ありがたい時間だよ