2019年06月24日

老後2000万円の罠

「老後2000万円が不足する」が話題になっています。
そもそもこれは金融庁のワーキンググループ(我々FPなどの有識者が集まった会議)がまとめた資料で、資料を示したのは厚労省年金局の課長のようです。老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介、総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万3718円との差は月5.5万円程度となっている」と説明したのです。5.5万円×12×30年=1980万円、だから2000万円が不足するということです。
この「2000万円」だけが独り歩きして報道され話題になっています。
さらに、民間委員からは、公的年金の給付水準が今後、低下することを踏まえ、「(試算にある)社会保障給付の19万円は、団塊ジュニア世代から先は15万円ぐらいまで下がっていくだろう。月々の赤字は10万円ぐらいになってくるのではないか」との発言があったようです。
 この報告書は、老後の備えに「自助努力」を求めた運用も必要だと主張しています(金融庁らしいですね)
 自民党も発表した参院選公約に「人生100年時代の到来を踏まえ、国民が生涯にわたり安定的な資産形成を行うため、『つみたてNISA(ニーサ)』をさらに普及する」と記載しています。長寿化を見据えて自ら老後に備えるよう促す考えを示しています
 『年金だけでは足りない』ではなく『ではどうするか』の議論が必要ですね  

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2019年06月13日

「外貨建て保険」苦情6年で4倍 リスク開示不十分

主に銀行窓口で販売される「外貨建て保険」をめぐり、契約者からの苦情が平成30年度に前年度比34・6%増の2543件に上ることが分かりました。
直近6年間で4・3倍に増え、歯止めが利かない状態。商品開発を担う生命保険業界と販売を受託した銀行業界の間で責任の所在があいまいになり、強引な営業活動が抑制されにくいことが背景にありそうだ。
銀行がまるで貯金のように販売している実態。本当に銀行というところは信用を利用して・・・  
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2019年06月08日

日本人口減40万人

これから日本人口はますます減少していくでしょう。
2018年の人口動態統計によると、死亡数から出生数を引いた自然減は44万4085人と初めて40万人を超え、1人の女性が生涯に産む子供の推計人数を示す合計特殊出生率は1・42で、3年連続で低下。
人口減少は進む見通しで、若年人口は少なく今後の日本の成長が心配です。  
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2019年06月05日

医師FPが人気

医師(ドクター)に特化したファイナンシャルプラニングが人気です。医師は収入が高いために税金や社会保険料の負担を重く感じている、退職金や年金が充分ではないために将来を不安に感じている、忙しくてお金を使う時間がないのでお金の管理ができない、生活費や教育費の負担が多く貯蓄ができない、保険に加入し過ぎ、住宅ローン過大、資産運用したいが時間がないなど、ドクターにはドクター特有のお金の悩みをお持ちです。
これまで1,000件以上のドクターのマネープランをアドバイスしてきた実績がある独立系FP会社だからできるファイナンシャルプラニングをご活用いただき、医師・歯科医師の皆様の将来にわたって豊かで安心した生活を送っていただきたいと切に願います。
医師に特化したFPサイト→http://14fp.com  
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2019年06月04日

金融庁が人生100年時代へ指針

金融庁は、長寿化が進む人生100年時代において、金融資産の不足を生じさせないための提言を盛り込んだ報告書を取りまとめました。
「現役期」「退職前後期」「高齢期」の3世代に分けて実施すべき対応策を例示したので記載します。
 ≪現役期≫
 ・老後まで多くの時間があり、早い時期から資産形成を行う重要性と有効性を認識する
 ・少額でも資産形成の行動を起こす
 ・信頼できるアドバイザー、長期的に取引できる金融サービスの提供者を選ぶ
 ≪退職前後期≫
 ・退職後の人生が長期化していることを認識し、資産の目減り防止や計画的な取り崩しを検討
 ・受け取れる退職金や年金などを確認。不足する可能性がある場合は就労継続を検討
 ・住居費や生活費が安い地方への移住も選択肢
 ≪高齢期≫
 ・老人ホームへの入居など想定よりも医療・介護費用が高い可能性があり、マネープランを見直す
 ・認知・判断能力の低下に備え、資産の管理方針を事前に決定
 ・資産の管理方針や通帳の保管場所などを信頼できる人と共有  
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2019年05月29日

地震保険値上げ

損害保険各社は、地震保険料の改定を金融庁に届け出、全国平均で5.1%引き上げようです(適用は2021年1月ごろの見通し)
 実際の値上げ幅は都道府県ごとに異なり、建物が耐火構造かどうかによっても左右される。値上げ幅が最も大きいのは福島県の耐火建築でない場合で14.7%もアップします。
この値上対策として地震保険は最長5年契約できるので毎年更新の方は5年契約に変更すればよいですね。
地震が発生するたびに地震保険料はアップ、恐ろしいですね  
Posted by okaken44 at 16:53Comments(0)

2019年05月27日

ビットコイン1年ぶりに高値

ビットコインの価格が最近アップし1年ぶりに高値を更新しました
ビットコインは「本質的な価値」を超えて急騰した可能性が懸念されているものの、今月に入って約66%上昇している。フィデリティ・インベストメンツが機関投資家向けのビットコインの売買計画をまとめ、Eトレードも仮想通貨取引に参入することが楽観論の背景にあるようです。
私の周りでもビットコインの取り引きしている人は増えていますが、あくまでもビットコインは投資ではなく「投機」であることは重々認識してくださいと伝えています。
皆さんも流行に踊らされることなく客観的に判断してくださいね。  
Posted by okaken44 at 10:28Comments(0)

2019年05月09日

火災保険値上げへ

東京海上日動火災保険など損害保険大手4社が、火災保険料を10月に全国平均で5〜9%値上げする方針です。値上げは2015年以来、4年ぶりです。
ご存知の通り、昨年は大型台風や豪雨が相次ぎ、各社の保険金支払いが増加したため、料金改定で収益を改善するための値上げらしいです。
この対策へ1年更新を10年更新にするなど対策していきましょう!  
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2019年05月01日

令和元年明けましておめでとうございます。

ついに平成から令和になりました。
新時代がはじまりましたね。
これから経済社会も大きく変化すると思います。
令和になっても皆さまに有益な情報提供して参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。  
Posted by okaken44 at 12:15Comments(0)

2019年04月29日

平成最後のマネー情報

GW(10連休)始まりました。警察、消防、自衛官等一部の方はお仕事だと思います(そんな私も仕事ですが・・)
あて平成もいよいよあと2日です。これまでこのマネー情報をご覧いただくありがとうございました。御礼を申しあげます。
令和になっても引き続き公務員の皆様に有益な情報提供して参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。  
Posted by okaken44 at 16:52Comments(0)

2019年04月24日

JTB、相談料金の有料化

国内大手の旅行会社JTBが首都圏の2店舗で4月1日から、相談料金の有料化を始めました。
国内旅行の相談の場合、基本料金が30分2160円、海外旅行は30分5400円とある。最初の30分以降は国内なら同額で、海外旅行は3240円。
FP相談も無料でしているFP事務所が多い中で当社は創業時から有料です。無料や安い相談ほど怖いものはないです。相談は有料の時代になりつつあります
  
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2019年04月22日

紙幣切替で50兆円のたんす預金は動くか

新紙幣に切り替えることを発表され、現在50兆円あるとされる「タンス預金」はどうなるかに関心が集まっています。
現金流通残高は100兆円あるが、そのうち流通していないタンス預金(退蔵紙幣)は約半分の50兆円(2019年1月末)もあようです。
 この巨大なタンス預金は消費に回るか気になるところです!  
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2019年04月16日

金持ち程得するふるさと納税

ふるさと納税は単なる通販ではなくて「節税」なのです。
2000円の自己負担金を除き、全額が所得税及び住民税から控除される額の上限がります。
例えば独身または共働きで給与収入が年間300万円の場合、2万8000円以下のふるさと納税であれば、自己負担は2000円。つまり「2000円の自腹で2万8000円のふるさと納税に相当する返礼品を受け取ることができる」。これが、給与収入700万円になると10万8000円、1000万円になると17万6000円、2500万円になると控除額が84万9000円になるのです。
年収が高い人ほど得する制度なのです。この前テレビ見てたら、あるお金持ち(年収数千万円)がふるさと納税だけで数百万円の返戻品を選べて、コメや肉などを得ており生活はほぼそれで賄っていっるようです。
ふるさと納税は良い制度だと思いますが、ある程度制限しないと、お金持ち程得する制度になってしままっています。  
Posted by okaken44 at 13:50Comments(0)

2019年04月10日

新紙幣発行

政府は新しい1万円札、5千円札、千円札を2024年から流通させる方針です。3券種の刷新が実現すれば、現紙幣の流通が始まった2004年以来、20年ぶり。
肖像は1万円札が現在の福沢諭吉から、日本の資本主義発展に貢献した渋沢栄一に、5千円札が樋口一葉から、明治・大正期の教育者で現・津田塾大学創始者の津田梅子に、千円札が野口英世から、日本近代医学の父と呼ばれる北里柴三郎にそれぞれ刷新されるようです。
元号改正といろいろとイベント盛りだくさんで景気浮上なるか・・・
  
Posted by okaken44 at 11:44Comments(0)

2019年04月03日

ソフトバンク社債発売決定 1.3%~1.9%

ソフトバンクグループが個人向け社債(6年債)を発行します。利率は年1.3〜1.9%、12日に決定し、申込期間は15日から25日まで。
ソフトバンク社債は高い金利で人気があり、販売されてすぐに売り切れますから今回も要チェックですね。
  
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2019年04月02日

令和 新年度スタート

新元号がきまりましたね。「令和」最初は違和感ありましたが、今は聞きなれて美しい元号だなあと思います。
新年度、新たな気持ちで皆様に有益な情報提供させて頂きます。
  
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2019年03月29日

4月から気になる元号

4月1日から気になるのはやはり元号発表。どんな元号かが楽しみですね。
しかし4月から乳製品・冷凍食品など食品の値上げが相次ぎます。今年の春闘では企業の賃上げ率が前年水準を割り込むケースが相次いでおり、生活の厳しさを改めて実感しますね。
明治、森永乳業、雪印メグミルクは牛乳やヨーグルトの価格を引き上げ、明治の定番商品「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」(400グラム入り)の希望小売価格は280円と10円高くなります。
また塩も値上げ。家庭用食塩など10品目の価格を6〜25%引き上げで「食塩1キログラム」は18円高の134円。
小麦粉価格などの上昇を受け、約11年ぶりに家庭用の冷凍食品、生麺など計約200品目を2〜9%引き上げます。
お祝いムードと同時に値上げで景気はどうなるでしょうか?!  
Posted by okaken44 at 10:31Comments(0)

4月から気になる元号、しかし値上げ続く

4月1日から気になるのはやはり元号発表。どんな元号かが楽しみですね。
しかし4月から乳製品・冷凍食品など食品の値上げが相次ぎます。今年の春闘では企業の賃上げ率が前年水準を割り込むケースが相次いでおり、生活の厳しさを改めて実感しますね。
明治、森永乳業、雪印メグミルクは牛乳やヨーグルトの価格を引き上げ、明治の定番商品「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」(400グラム入り)の希望小売価格は280円と10円高くなります。
また塩も値上げ。家庭用食塩など10品目の価格を6〜25%引き上げで「食塩1キログラム」は18円高の134円。
小麦粉価格などの上昇を受け、約11年ぶりに家庭用の冷凍食品、生麺など計約200品目を2〜9%引き上げます。
お祝いムードと同時に値上げで景気はどうなるでしょうか?!  
Posted by okaken44 at 10:28Comments(0)

2019年03月25日

増税で家計を見直す ゆとり感じない 6割 そりゃそうだ

時事通信が実施した「生活のゆとりに関する世論調査」で、10月に予定される消費税率の10%への引き上げに際して「家計を見直す」と答えた人は57.2%、また「ゆとりを感じていない」と回答したこと58%になることが分かりました(調査は2月8〜11日、全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施)
消費税引き上げで家計の支出を見直すかを聞いたところ、「見直す」が57.2%、「見直さない」が37.2%だった。見直すは男性49.3%に対して女性65.5%で、増税が家計に与える影響を女性の方が深刻に受け止めていますね。見直すという人に具体的な内容を幾つかの項目を挙げて複数回答で聞いたところ、最多は「食費」の59.4%。次が「外食、旅行などの娯楽費」39.5%、「水道光熱費」37.6%、「携帯電話やインターネットなどの通信費」31.2%、「衣料品や宝飾品の購入費」31.0%などが目立ったちました。
さて消費税増税でどうなる?

   
Posted by okaken44 at 09:16Comments(0)

2019年03月20日

うらやましいと感じた友人の勤め先は? 

うらやましいと感じた友人の勤め先は? リスクモンスターの調査によると、1位は国家公務員(17.8%)。2位は地方公務員(13.6%)。回答者からは「安定していて給料も保証されている」「景気に左右されない」同じく安定性を評価し、「よほどの事がない限りクビにならない」「つぶれる可能性がほぼゼロ」とうらやむ声が出ました。
ちなみに3位はトヨタ自動車(6.9%)。「世界の認知度が一番高い」「労働環境が整っていて、給料が高い」「社員に対しても顧客に対してもきちんとしている」などと評価されていたようです。
やはり「安定」はポイントのようで、当社のような零細企業は何位なのでしょうか(当社は安定していますが)?  
Posted by okaken44 at 10:41Comments(0)