February 19, 2008
公募 京都芸術センター 大崎のぶゆき(前))


続いては、ギャラリー南で開催されている
▲大崎のぶゆき [Meltdown]▲
実は私、大崎さんに謝りたいことがあり、レセプションの日にうかがった次第でして・・・。
昨年大崎さんが、大阪のギャラリーで発表しました富士山を題材にしたグループ展があったんです。
内容は、作家三人が家から富士山頂までのストロークを撮影し、現地集合するという映像作品。
スクリーン三面に映し出される時間差が面白くて、楽しませていただきました。帰り際、「ブログにアップしますんで!」 と大崎さんと別れたのですが、その後マイ・パソコンがその画像保存をしたまま息を引き取ってしまい・・・。
救急車に・・、いや地下鉄御堂筋線に飛び乗り、ヨドバシカメラの修理コーナーに駆け込み緊急手術を施していただいたのですが・・・。
マイ・パソコンはウンともスンとも言わず、3年間の短い一生を終えたのです。
それからというもの、私のあの一言
「ブログにアップしますんで!」
という一言が気がかりでなりませんでした。
私はギャラリー北を出て、雪積もるグラウンドで大崎さんを探していたら、ギャラリー・ウ゛ォイスの松尾さんと遭遇。
「マッチいりませんか?・・・いや違う!、大崎さんを見掛けませんでしたか?」
すると松尾さんが
「さっきタバコ吸ってましたよ!」
「えぇー!、じゃぁマッチはいらない・・・いや、どっ どこですか?」と松尾さんに案内され、ついに大崎さんと祈願の再会!。
「いやぁー、けんたさんのブログ見てても、あれ?今日も載ってない!?、明日かなぁ〜ってずぅーっと見てたんです」
あぁー、申し訳ない m(__)m。
というわけで今回はいつもより多い目!?に掲載しちゃいまぁーす!。
《画像上》「water drawing-sterdust(photo)」2007 ラムダプリント 展示風景
真ん中にあるのは、蝋燭のロウで制作したシャンデリア。
《画像下》溶けたシャンデリア型のロウ
カタチあるシャンデリアは、やがて溶けてなくなる。
あるものとないもの。
その、私たちが認識している世界の不確かさを探る作品。
