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これは

一人の作家の、美・欲望・エロス・狂気の秘宝館だ・・・。


鷹取雅一 『洋画アポカリプス』 児玉画廊 (3/28まで、11:00-19:00、日月祝休) 京都市南区東九条柳下町67-2 TEL075-693-4075 ★


岡山という街は、サブカルチャー発信者の横の繋がりがしっかりしていて、イマジネーションをカタチにする作業が手際よく現実化されています。

そんな岡山生まれの鷹取さんの一発目の展示を見て

「このままでいきましょう!」

と、代表の児玉さんのダメ出しをクリアした若手作家がいるんです。

鷹取雅一さん

鷹取さんは、児玉画廊でのグループ展 ″児玉ギャラリーコレクション 『イグノア・ユア・パースペクティブ6』 ″ (2008.12.24ブログ参照) で、一枚の紙から生まれる細胞のような細かいペーパーワーク作品を発表していた作家さん。

がしかぁーし!
それは、とてつもないセクシャル・カルチャー・90'sのプロローグに過ぎなかった・・・。

では、その衝撃の児玉ソロデビューをご覧下さい。


《画像1》 展示風景


天井から吊るされたビニールを抜けると、

入り口が!


《画像2》 「テンプル オブ サイキック ニート」 2009 入り口


右端の女性のヌードのパンティに注目。


《画像3》 生八つ橋のパンティ


そうなんです、京都名物 『生八つ橋』 のパンティ。

入り口から四つん這いで潜って入り、数ヶ所顔を出せる穴があり、さらに進むと

うぉぉぉーーー!

懐中電灯でかざして見る、子供の頃よくひろっぱで作った基地のようなものがあります。

それを抜けると表に出ることができ、基地の上に上れます。


《画像4》 「テンプル オブ サイキック ニート」 2009 全景


スゴいでしょ、この吊りモノのインスタレーション。

一点をアップにしますと・・・


《画像5》 作品アップ


お見事でございます。

m(__)m

ちなみに遠方は双眼鏡で桃源郷。


つづく