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fabre 8710 (ファーブル芸術研究所) との連動企画が実現





★ 「Under 100」 YOD Gallery (2/6まで、11:00-19:00、日月休) 大阪市北区西天満4-9-15※梅新を東へデイリーヤマザキを右 TEL06-6364-0775 ★





YODさんの取扱作家の、杉山 卓朗さん、加賀城 健さん、服部 正志さん3人のアーティストが、



100cm 以下の展示 



に挑戦  


普段私たちが目にするキャンバスなどの作品展示は、目の高さを意識した展示が基本


がしかぁーし、こういったスタンダードな展示ではなく、違う切り口の展示をすることにより、鑑賞者は意外性のある見方とギャラリー自体が持つ空間の重要性、作家は作品の観られ方に対する新たな意識と構成力の強化に繋がるんです



まずは来廊者に、100cmという高さを知ってもらうための演出が、ギャラリー入口に施されています。






《画像1》 ギャラリー入口





大和川の水位のようです (小さい頃から遊んでいた場所ゆえ、たとえが淀川ではなく大和川・・・って、こんな説明いらんわにぃ〜)





ギャラリー内に入ると・ ・ ・





《画像2》 展示風景





「広っ





と思わず感じてしまうほど、スッキリとした展示。


普段作品を展示している北側の台のある壁面には何も飾らず、鑑賞用の椅子に早変わり。


ナント、記帳する台まで100cmを意識した設置で、思わず





「低っ





《画像3》 加賀城 健 作品


染色の作品を発表している、加賀城 健 さん。


この位置で拝見すると、より親近感がわいてきます





《画像4》 服部 正志 作品


背中に 『ありがとう』 とあり、じゃ正面も 『ありがとう』 と思いきや・ ・ ・


\(゜ロ\)(/ロ゜)/ わぁ〜ぉー





《画像5》 杉山 卓朗 作品


視線をより下から見ると、作品の存在感が ″ ダイワマン X ″ のように堂々とした佇まい。



描き込みも、100cmという視線を意識してか非常に多く、よりサイキックに仕上がっています







しばらく拝見してあらためて全体を見渡してみると、ひとつひとつの作品が個々の展示室に展示されているように見えてきて、独特の鑑賞時間経過を味わうことができました



昔、オノヨーコさん主演の短編映画 『ホームレス』 を見た時、路上に座り込んだホームレスの視線でカメラワークが構成されており、足早に目の前を通りすぎてゆくビジネスマンの足元がオートメーションのように感じたのを覚えています


私も会話をするとき、後ろにもたれたりして視線を変え、それに触発され、思いもよらない話題や言葉を自分が発している時間を楽しむ時があります




視点を変える



皆さんもこの展覧会に足を運び、普段自分が発しない言葉と戯れてみてはいかがですか?




きっと、作品がいとおしく思えるはずです