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貴重

斎藤真一 初期作品




★ 「斎藤真一 初期60年代 油彩・水彩・素描・版画 展 乙画廊 (16日まで、11:00-18:00※土祝17:00まで、日休) 大阪市北区西天満2-8-1 大江ビルヂング101 TEL06-6311-3322 ★




私が アートLOVE になったキッカケ、それは版画

ギャラリー回りをして、好きになった版画のひとつが、この斎藤真一作品


私の心を掴んで離さなかったモチーフが、瞽女 (※ゴゼ・・・盲目の女性遊行芸人) 

一年の大半を旅に費やし、三味線片手に民謡や口説を村人に披露し、祝儀や米などをもらい旅を続けた人々で、近年まで越後に存続していたという 


雪国に描かれるこの瞽女は、芸人である私にとって衝撃であったことは、いうまでもない 



そんな斎藤真一氏の初期作品が拝めるというので、ウキウキドキドキで馳せ参じました 




《画像1》  「あまめはぎ能登」 1962年 29×19cm


モチーフが土着的で、その時代の風土を感じます




《画像2》 「室内の二人」 1961年 18.5×25cm


コンテ、こりゃ興味深い




《画像3》 展示風景


左下が、もう何十回と観た、瞽女シリーズの逸品 『二本木の雪』 (1980年代) 

そして左上が、銅版画の名作 『バイオリン弾き』 (1980年代) で、右が その元絵 


この習作は、超ぉープレミアもん 




《画像4》 「北国の春」(『バイオリン弾き』の習作) 1970年代 11.0×15.5cm ペン画




ノスタルジックという簡単な言葉では言い表せない、深奥な初期作品 


是非ご覧下さい 




《画像5》 斎藤真一氏 パネル