2017年04月23日

「おはようございます」 という言葉


なにげない言葉だけど、「おはよう」 「おはようございます」 は、一番大事な言葉だよなぁ、と思う。


毎朝、最初に出会ったとき、「今日もいちにち頑張ろう」 「今日も一日頼むわな」 の言葉ですもんね。 毎朝のなにげない、ある意味あたりまえの挨拶なんですが、にっこり笑って、「おはよう」 が、組織としての一番の基本ですよね。
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ひととひととが挨拶し、その日一日をいっしょに過ごすこと。

いろんなことがあることはわかります。 いろんな厳しさがあるんで す。
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ひとに挨拶し、仏に・・・頭を垂れて感謝すること。

ひとと仲良しになり、仏さまと仲良しになること。  それは、ひとに感謝し、仏に感謝することだと思っています。

ニシヅカ君がよく言う、「この世は、自力じゃない・・・他力なんだ」  すべてその通りだと感じます。 まわりがあって、みえない大きななにかの力があって、生きさせてもらってます。

こんな、神さまとか、仏さまとか書くと、じきとに “宗教だぁ!” って、わめくヤツいるけど、そんな低いレベルじゃない、ボクら日本人がDNAで受け継いできた、なんか・・・「ありがたいもの」 ありますでしょ、気がつかなくてもさ、路傍のお地蔵様には、アタマ下げますでしょ。

ひとに・・・お世話になってるって、感じるでしょ。 そんな、ちっぽけだけど、いちばん大切な、おっきな心を、繋いでいこうよ、「おはよう!」 って、声をかけあってさ。

  大きな声で、「おはよう!」の挨拶から・・・始めようよ。
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ボクは、自分のまわりが神さまに囲まれてる・・・そんなニッポンが好きなんです。  

そうしてさ、一日の終わりには、「今日もいちにち生きさせてもらいました。 ありがとうございました」って、心からの感謝を、感じようよ。





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2017年04月22日

役割


ひとって、生まれてきたときから なんかの役割を神さまからもらってきたのかな。
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目立たぬ、小さな花にもやっぱりそれぞれに、次の世代に繋いでゆこうとする役割を持っていますよね。
ひとがそれをどう見ようが、どう思おうが、そんなの関係なく、ただ己の次をつなぐために咲いています。

ひとにとっての役割なんかじゃない、生き物全体としての、、“なんかの役割”  ここにもあるんでしょうね。
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ボクら人間は、毎年ほどは花を咲かせれません。 でも、次につなぐことの役割は、やっぱり同じように持ってるはずですよね。
そうして、次に繋げるには、やはり・・・“いいもの” “いいこと” “いいこころ” を繋げていかなきゃね。

あなたにとっての役割ってなんでしょうか。 

オイラにとっての役割ってなんでしょうか。

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役割は、自分の器に応じたもんでいいと思うのです。 「俺の役割は世界を救うことなんだぁ!」って思っちゃうと・・・勘違いしちゃうと、ややこしい結果になっちゃいますもんね。  オノレをわきまえ、一歩下がったような感覚の中での、役割・・・・考えようよ。

さ、誰にも役割を授けられて、ボクらは生まれてきたんだよ。

  負の遺産を、次世代に繋ぐことなく・・・神さまからの授かりものを、しっかり・・・繋がなきゃね。



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2017年04月21日

また・・・神さまを感じています。

今の時期、、苗を買ってくることも確かにいたします。  でも、ほかのもんは種を蒔きます、種まき権兵衛さんをします。

太陽の光が強さを増し、大地のぬくもりが感じられる頃、種は・・・発芽します。 あの固い、種の中で命が動きだし、芽=葉を地上に出します。 
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なんということのない、ただ、“アタリマエ” の出来事なんでしょうけど、オイラにとっては・・・「な、なんちゅう・・・ありがたいんじゃ!」 などと、感動してしまうのです。  まさに神さまそのものだと、思うのです。

上の社員は、トウモロコシです。 タイの子らと、カンボジア人のナロンさんに頼まれた、辛いトンガラシや、なんとかいう野菜も種を蒔いてみようと思っています。  昔から、種を蒔かなきゃ実はできないって、諺がありますが、まさにその通りですよね。

人間関係だって、なんもせずにいい結果がくることなんてないんです。 常日頃からの、“いい行いの種” を蒔き続けなきゃ、実にはなってくれません。  なんか、出来たものを買ってくる、そんなんじゃなく、もっと・・・はじめっからの、種から育てる、そんな気持ちを人に対しても もっていかないと、あかんと・・・オイラは、感じます。

出来たもの、出されたもんをの判断をするんじゃなく、評価するなら、自分で育てなきゃね。
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どんな野菜だって、なんらかの花を咲かせますぞ。 その花が、キレイであるとか、気にいらんとかじゃなく、花を咲かせるには・・・絶え間ない、心配り、手をかけることが必要です。

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百姓は、そんな人間本来の・・・ものを感じられる、ありがたい作業だとボクは思っています。
人間本来のことをやってみて、初めて・・・人間ってなんだろうか?  そこへ向かえるんじゃ・・・ないかな。

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そうして、今年も芽はでてくれました。









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2017年04月20日

茶のこころ  その2・・・の巻

さてさて、、茶はこころでございます。 和花を愛でるこころでございます。 一輪の野の花をいとおしく・・・見つめることでございます。
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たかが・・・お茶、されど・・・お茶なのです。

しみじみを味わいましょう。ああ、しみじみって・・・言葉、茶人のオイラにようく・・似合うよなぁ。

「バカめ、オマエに似合うのは、似たような言葉で、ジメジメ、ウジウジ、だよ、ああ陰気なヤツめ」

  「ああ、ひとを羨むなかれ、イチロウ先輩、茶の味というのは、平生の苦痛のなかにこそ生まれるのでありますぞ。 あの利休も秀吉との目指すところの違いによって、最後は切腹というものを受けてしまいます。 黄金の茶室じゃない、侘びさびを・・・・創ろうとしたのも、苦しみからですかねえ」

「・・・・オマエ、このごろ、ホント・・・オマエんとこの親父によう似てきたなぁ、オマエの親父も、そんなどっかで聞いてきたことをさも自分のことのように、吹聴するのが好きやったもんなぁ」

「いや、イチロウ先輩、あたしゃ、そんな親父を見てきたからこそ、まっすぐな石清水人生を歩いておるのです。 私の言葉は、私の生き様そのもの・・・なのです」

「ううううう、クサい、クサい、吐き気がするぞ。 オマエさあ、土建屋やめて詐欺師になれや。 口で商売するには、アレくらいしかないぞ」

さて、不真面目オヤジどもの会話などよいのである。 今日は、静の時間のお話しなのです。
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かつて、銀行におられた谷口女史は、煎茶のセンセイなのだ。 アタシャ、今の支店長氏と、おいしいお茶をよばれに行ったのです。

ま、作法はいっぱいございますが、旧知の仲なんで、そこはご勘弁していただき、よばれてきましたわよ。

ホントは、茶の道具の運び方、座り方、むろん飲み方、掛け軸の見方・・・いっぱいなのですが、それは簡単には覚えられず、ただお茶のおいしさを感じました。  抹茶と違い、煎茶はね、まず一煎目をいただき、次にお菓子(むろん、和菓子です) をいただき、そのあと二煎目をいただくそうです。

一煎目と二煎目の微妙な味の違い、茶碗は五つが基本だそうです。 温度、置く時間、水、そうしてお茶の葉・・・奥が深いのだそうです。  急須から茶碗に注ぐとき、最後の一滴が、落ちるまで・・・注ぎきるのが作法、むろんゆすったりして急いじゃなりませぬぞ。

そう、お茶は・・・・・静かにゆっくり・・・時間と会話、香りと、味を楽しむものです。
  

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派手じゃないけど、ソメイヨシノほど・・・目につかないけど、それでもヤマザクラはどこか、咲くべきところで・・・咲いています。   そんな・・・ひっそりとしたお茶を出したいねえ。



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2017年04月19日

茶の・・・・こころ の巻

 この静けさは、親友水谷イチロウ氏には、わからぬ世界である。 ← ここんとこが、氏の、、もうひといき登れなかった部分なのである。  これが理解できてれば、ワタクシのようにモテモテイイオトコで、暮らせたのにねえ。

さて、茶の湯の世界は、静けさの世界でございます。 静けさのすばらしさを愛するところが、人の奥深さにつながるようでございます。
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「、、、おい、オマエ、」

「ワタクシ本人は、さようなおこがましい気持ちは一切持っていないのですが、お美しい女性がたは、なぜか・・・ワタシをそう言ってくださるのです。」

「おい、オマエ、バカ言ってないで、返事しろや!」

「おお! 誰かと思えば、報われないまま・・・逝こうとしているイチロウ先輩ではあるまいか・・ああ、無念!」

「とほほ、なにが報われないだ、なにがああ無念だ? オマエ、、いよいよ・・・・サルのなんとかバージョン、マスターベーションになっちまったな?」

「なに、先輩から見れば、そのように見えてしまうのでしょうね、ああ、、神さま」

ううう、かなわんのう、オマエなどに茶の湯の精神ではまけぬわ! 仏のこころ、母心ってムカシ流行ったが、お茶のこころは、美人のこころなのだぞ」

「せ、先輩、それってナミコシトクジロウじゃないっすか? もう漏水で、いや、老衰で亡くなって半世紀じゃないっすか」

「細かいことを言うでない、じゃ、美味いお茶のだしあい、いっぺんやってみるけ?」
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さて、たかが・・・茶、されど、、茶・・ですぞ。 奥がふこうございます。

本当にうまい茶を出すには、4つのこころが問題となるのですじゃ、まず・・・茶そのものです。 次にお湯の温度、もとの水、そうしてお湯を注いだあとの、入れるまでの時間ですな。 ここに、ワタシのような優しい心を注いだ、茶の・・美が生まれるのです。

うううう、オマエ、よくもそんな嘘くさいことが、ツラツラ言えるねえ。 」

「生まれ持った・・・・茶人の心、、ですかねえ」

さて、明日は、その極意をお教えいたしやしょう

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