中国南部の広西チワン族自治区に住む21歳の男性が、オンラインゲーム(タイトル不明、恐らくMMORPG)を40時間連続プレイした後に死亡したというニュースが海外で伝えられています。
その男性はカラオケセンターでのシフトを終えた後、クリスマスの午前2時からゲームのプレイを開始し、食事やトイレなど僅かな休憩以外はずっとゲームをプレイしていたそうです。 その後、彼は遺体となって発見されるわけですが、主な死因やどのような形で発見されたのかは伝えられていません。
このような死亡事故はこれまでに何度も発生しており、昨年7月にも40時間にわたって『Diablo III』をプレイし続けた台湾人男性が死亡しています。 ゲームに熱中するのは良いですが、適度な休憩をしっかりとって健康面に影響が出ないよう心がけましょう。
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