戸袋の中は糞地獄


どうも。


今回の記事はまたまたコウモリのお話ですが、、
少々グロおます。 と事前に申しあげておきます。

さらに申しますと、チョコベビー、ひじき、コーヒーやミロの粉、、等々
小粒で黒茶色いものを召し上がりながら読むのはなるべく避けてください。






事務所からすぐ近い住宅地の方からコウモリの相談を受けました。


BlogPaint

ごく一般的なお宅で、ご近所には同タイプのお宅もちらほら。
特に問題なさそうに見えますが、ぐるっと見て回ると臭いですぐわかりました。


CIMG7963

戸袋。

戸袋とは横にスライドして開閉する雨戸の場合、開けているときに雨戸がおさまる所で、雨戸がむき出しで見えるタイプと、表面に鏡板を張って雨戸を隠すタイプがあります。

こちらのお宅は鏡板が張られたタイプですね。

で、今回問題の箇所がコチラ


CIMG7971

2階の戸袋です。


IMG_0821

その下の庇には糞が堆積しています。
下にこれだけの糞ですからね、戸袋の中は想像するのもコワくなります。

というわけで、今回は全ての戸袋に張られた鏡板の撤去処分と、糞の清掃をすることになりました。

順番に撤去をしていくと、1階部分にはコウモリが出入りしている形跡はありませんが、2階部分にはやはり糞が見られます。


IMG_0817

ぽろっと落ちてくるヤツもいたりして。

そして問題の箇所。
ご近所にご迷惑が掛からないよう、軒先からシートを垂らしての作業です。

ビスを抜きながら少し衝撃が加わると、、ザッサー、ザッサーとものすごい量の糞が落ちます。


IMG_0818

鏡板が外れました。
糞は下の方だけのようですが、雨戸のサビ具合を見るとどこまで溜まっていたか想像できます。

そして糞を取り除いたあと、もう使えそうもないこの雨戸も撤去しましょうということで、雨戸を横にスライドさせようとしますが動かない。
フンガフンガとゆすってもゆすっても動かない。
結局錆びた板の部分が取れてしまい枠だけになってしまいました。


IMG_0822

そう、さっき見えていたのは戸袋鏡板と雨戸の間に溜まった糞。
そしてこちらは雨戸と外壁の間に溜まった糞。 二重構造ですな。


IMG_0824

結果、雨戸はボロボロ。


IMG_0845

スタッコというザラザラした吹付け壁なので、戸袋内側の壁もなかなかきれいにならず。



このように、戸袋の中や動かさない状態の雨戸の裏側にコウモリが来る事はよくあります。
そして開けたまま動かさない状態が続くと、コウモリの格好の棲み処になります。

対策としては、雨戸を使わないのであれば外してしまうのもひとつですが、やはり長期間の留守や台風などに備えるためには必要なものです。
かといって雨戸と壁の隙間に網を差したりすると、雨戸を動かす時の妨げになってしまいます。

結局のところ面倒ですが、開けっ放し閉めっ放しにせず雨戸を頻繁に動かすことですね。
せめて朝と晩の2回。

それでも雨戸を閉めるためにスライドさせた時に、内側に張りついているコウモリがいるかもしれませんが、その都度追い払いながら、雨戸の開閉を定期的にする。

こうしてコウモリの居着きにくい環境を作ることが一番効果的だと思います。

面倒ですが。



ちなみに、シャッター雨戸にしたら解決じゃん!
と思われる方もおられると思いますが、コウモリの生息する地域ではシャッター雨戸でも開けたままや閉めたままが続くと、シャッターボックスにコウモリが入ってくるんですよ~。

コワイでしょ~?






では。






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瓦へ侵入するコウモリの対策


どうも。



毎日暑い日が続きますが、皆さん熱中症対策は大丈夫ですか?

昔から熱中症対策には三つのスイが大切だと言われていますが、

まずは、水分。 言わずと知れたことですね。

そして、睡眠。 寝不足では気温や日差しに負けてしまいます。

そして最後が、、、えーっとえーっと、、んーっと


そう、、酔!

もうこれでええわ、酔! 酔ですわ!


暑くて呑まなやっとれんちゅう話ですわ。たぶん。

それに呑んだらあれちゃいますか。日中の暑さによる疲れとイライラで帰ってきた旦那さんも晩酌でホロ酔いになれば、『お?かあちゃん、今日は何だかいつもより色っぺぇじゃねえか。こりゃまだまだ男がほっとかねぇなおい♪』 と上機嫌になって夫婦円満ちゅうことちゃいますか。たぶん。知らんけど。





ふぅ~、、何とかおさめたで。 けど危ないとこや。

そもそも何なん三つのスイて、、

聞いたことないしな。









で、、

神戸市西区に西神ニュータウンとよばれる大きな住宅地がありまして。
軒数でいうと、もう、、もう、、数えきれません。

そんな大きなニュータウンにもコウモリは住みついており。
塗装工事とあわせて糞対策や侵入防止対策をさせて頂く機会も多くなりました。

先日完工したたお宅も、瓦の隙間からコウモリが出入りしているというご相談から、対策工事を同時にさせて頂きました。


CIMG9238

この部分。

周囲のお宅も同じくこの袖瓦へのコウモリの侵入にお困りのようで、見て回ると業者により様々な対策が取られており、なかなか参考になることも多いです。

コウモリ対策に関しては方法がひとつではないので、どれが正解なのかは分かりませんが、私のモットーとしては、目立たず、美観を損なわず、シンプルに、低予算で、というところですね。

というわけで塗装完了後にネットを付けました。


IMG_1972

うん、わかりにくい!

そもそも隙間は黒く見えるので、ネットも黒いものにしました。


IMG_1973

違う角度から。


IMG_1974

これは少し分かります。

白い塗装の上にしか網が見えませんが、三角になった隙間にもちゃんと網は被っております。



ちなみに、あまり大きい声では言えませんが、今回に限らずこういったコウモリ対策や例えば鳥の巣対策等、必ず作業には足場が必要になるので、


















塗りかえ工事とあわせてするのがお得ですよ~~!!






では。






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バルコニーからの漏水による壁の剥がれ


どうも。




神戸市北区に京地という住宅地があり、うちでもたくさん塗り替えをさせて頂いております。

その中に非常に悩ましい物件がありまして、、
とある住宅メーカーの建物なんですが、この住宅地の中でも結構な件数を建てておられます。

その悩みの種というのが、後付けタイプのアルミ製バルコニーからの漏水。
そしてその漏水が引き起こす壁の剥離。


CIMG8962

その住宅メーカーが建てた家には必ずこのバルコニーが付けられています。

え? どこのメーカーかって?
それはやはり言いにくいですけど、、じゃあ分からないようにピ~~音入れますね。

( ピ~~ )コンです。


CIMG8961

で、そのバルコニーの付いたほとんどのお宅でこういった外装材の劣化が見られます。
おそらく塗り替え工事で直ったつもりでも、数年後にはまた同じ症状が起きているようなので、最近では新しいバルコニーに取替えられるお宅も見られるほどです。


今回工事させて頂いたお客様も一度別業者で塗り替えをされておりますが、やはり早い年数で剥がれが起きたので、この部分だけは塗ってもいずれまた同じようになるわな、と半分諦め状態でした。

もちろん、工事としてはバルコニーを撤去し、外装材を張替え、新しいバルコニーを取付けるのが一番良い事はお客様も私も十分理解してるんですがね、、そこはほら、やっぱり費用はそれなりにかかりますから。

とりあえず塗装工事としてできるだけの事はしてみましょうということで、


IMG_1509

床のデッキ材や邪魔な部材は全て取り外します。


IMG_1510

雨どいの役目をする部材の壁際。 ほぼ原因はここでしょうね。
これなら床デッキ材の壁際をコーキングしても全く意味がありません。

中を清掃し、全てのアルミ材と壁の取合いとビス頭にコーキング処理しておきました。
それで水の浸入に対してはOKだと思います。


次に傷んだ壁面の補修です。


IMG_1517

工具で浮いている壁を落としていくと、ここまで広がってしまいました。
平面の補修は何とでもなるのですが、目地が形を失っているのが厄介です。


IMG_1521

何とか根気で補修と周囲との模様を合わせをしました。


IMG_1572

仕上り。
目地の成形に少し課題は残しつつも、原因が明確に分かり処理できたことは大きな進歩です。
今後同じ依頼を受けた時困ることはありません。






では。






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