豊かで、健康で、活動的な、人生を目指して

セカンド・ブログ→「文字と言葉」の豊健活人生

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
投資アイディアの多くは公開情報に埋もれている
はっとした感覚、何となく気になっている記憶・情報・メモが、自然につながって宝の地図に変身する

<< 目次 >>

(1)テーマ別特集 
(2)毎年の投資戦略を考える  ( 2014年を考える )

(3)ご挨拶   非職業的投資家の皆様へ   投資のウンチク老後の生活資金を考える 
(4)超長期の相場観(Big Picture)    
(5)お役立ちWeb Site
(6)著書の目次
三部作
エントリーの内容は最善 を尽くしておりますが、皆様ご自身で投資の最終的な判断をお願いします。
皆様が何かを考える際にお役に立てればと存じます。

目次:資産運用はライフワーク

1:イントロダクション

2:ライフ・ステージ

3:三本の脚で立つ

4:冷静に見つめる60歳以降の生活費の賄い方

5:60歳時点で、いくらの金額の資産形成が必要か?

6: 25年間で必要な資産を形成する

7: 複利効果と累積投資


9:長期だからこそ、株式に特化する

10:もっとも大切な事

11:まとめ 

==============
過去に書いた特集記事の目次 
==============

資産運用はライフワーク(8)6%、8%、色んな達成方法がある

でもうけた10万円、国債の利息10万円、外貨預金して円安で儲けた10万円
みんな10万円の利益

同じ銘柄を3年間保有して得た値上がり益10万円
レバレッジ20倍かけて短期トレードで儲けた10万円
同じ10万円の儲け

一銘柄に集中して儲けた10万円
10銘柄に分散して得た10万円
日本株で儲けた10万円、香港株の10万円、ドイツ株の10万円、 
IPOで儲けた10万円、バリュー投資の10万円、グロース投資の10万円 
これも同じ10万円

バイトで稼いだ10万円
FXのナイト・トレードで稼いだ10万円
競馬で当てた10万円

資産を増やすという意味では、どれも全て資産を10万円増やしている。
何をどうやって10万円増やしたか、、優劣も貴賤の差も無い

自分にとって、何をどうするのが、資産を増やし続ける確率が高いか?
それだけが重要だ。

隣の投資家が空売りで大儲けしても、あなたは黙っているべきだ。
隣の芝生は緑に見える。
簡単に立派な緑の芝生が出来たように感じるだけで、隣人はシッカリ苦労、下積み、努力、色々と見えない所で頑張っているのだ。

性格だって関係してくる。
損切りが出来るか、下手か?
下手なら、ディ・トレなどの短期トレーディングに手を出さない方が良い。
トレーディングの基本ポジションは、0%投資だ。
持っている現金を全部投資するようでは、トレーダーには向かない。

自分は何が得意技か、色々な事を試してみた方が良い。
早いうちに、少額、色々やってみることだ。

年間リターン、6%、8%、10%、20%、
ゴールは、各自で決めるべきだ。
あなたと、隣人のゴールは異なる。

隣人は、10億の資産を持っているので、年間3%でOKかもしれない。
3%儲ければ、3000万円の儲けだ。
もう一人の隣人は、強欲なので年間50%以上じゃないとダメだと考えているかもしれない。

自分で決めたゴールに、自分の得意な技で到達すればよい
当然、その技じゃ、そのゴールは無理ってこともある。
その辺は常識で判断すれば良い。

facebookコメントへ

====
目次へ
====

資産運用はライフワーク(7)複利効果と累積投資

財産的に余裕のある家系に生まれ、将来の生活に不安が無い人は、
1:投資資産を全部すっても困らない。
2:だから、かえって大胆な投資行動が出来る。
3:レバレッジ20倍で、熱いチャラチャラ銘柄一個に集中投資して、一年で財産を10倍にする、そういう事も十分に可能だ。


しかし・・
普通の家系に生まれた人は、資産運用はライフワーク(1)〜(6)で書いてきたように、
寝て起きて、食べて二酸化炭素とうんこを排出する毎日の生活を良しとしないなら、
もっと精神的に充実した人生を送りたいなら、
私のブログのタイトルとして目標としている「豊かで健康で活動的な人生」を生きたいなら、
それなりの金銭的余裕が必要です。 

そして、それは自助努力で作らなければなりません。
自助努力とは、儲けを使わずに再投資し、着実に資産を増殖させる、ことです。

再投資し続ける=複利で資産を増やすことです。

例えば、元本100を、年間7%25年間複利で増殖させれば、543に増殖します。
複利_1

=================================

同じ25年間でも、増殖スピードが、上下すれば、25年後の増殖後の金額は大幅に上下します。
5%の339から、10%の1083まで、かなりの差が出ます。

複利_2

資産の増殖の様子をグラフ化すれば、下記のような姿になります。
複利効果は、時間と共に格差を増加させていきます。

複利_3

将来のための資産を増殖させるには、毎年投資元本を追加することが重要です。

100万円を10%増やしても、10万円増えるだけですが、
500万円を10%増やせば、50万円増えますから、、、当たり前ですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(1)下図は、5年にわたって毎年100万円(合計500万円)を、年率6%で投資した時です。
1年目の100万円は、5年間6%複利で増えて、134万円になります。
2年目の100万円は、4年間6%複利で増えて、126万円になります。
3年目の100万円は、3年間6%複利で増えて、119万円になります。
4年目の100万円は、2年間6%複利で増えて、112万円になります。
5年目の100万円は、1年間6%複利で増えて、106万円になります。


資産合計は、左下のグラフのように増殖して、500万円が、598万円になります。

累積投資_1

(2)次は、運用利回りが、6% → 8%に向上した場合です。
1年目の100万円は、5年間6%複利で増えて、147万円になります。
2年目の100万円は、4年間6%複利で増えて、136万円になります。
3年目の100万円は、3年間6%複利で増えて、126万円になります。
4年目の100万円は、2年間6%複利で増えて、117万円になります。
5年目の100万円は、1年間6%複利で増えて、108万円になります。


資産合計は、左下のグラフのように増殖して、500万円が、634万円になります。

累積投資_2

5年間の複利運用の場合、6%と8%では、上記のような差になります。

===================================

25年の場合・・・ちょっと細かい図なので、クリックして拡大して見ていただきたいのですが、

投資する元本は、同じ2500万円ですが、

6%複利の場合、5816万円

累積投資_3

8%複利の場合、7895万円

累積投資_4

1%の差なんて、、、と決して馬鹿にしてはイケマセン。

facebookコメントヘ

====
目次へ
====

資産運用はライフワーク(6)25年間で必要な資産を形成する

25年間(35歳開始、60歳終了)で必要な資産を形成する
年間いくら運用に資金を投じたら良いか?

あなたは、どのコースにチャレンジする?!

計算条件は
(1)35歳から運用を開始する
(2)毎年拠出する元本を10万円ずつ増やす
(3)リターンは、6%と8%と2パターン計測

35歳時点(初年度)の年間投資金額を計算した結果は、

1:年間生活費500万円の生活
1億1000万円の資産形成の場合

利回り
6%なら、100万円
8%なら、60万円


500_11000


2:年間生活費400万円の生活
9000万円の資産形成の場合
 
 利回り
6%なら、65万円
8%なら、35万円


400_9000


3:年間生活費1000万円の生活
2億2000万円の資産形成の場合

利回り
6%なら、290万円
8%なら、200万円

 
1000_22000


4:年間生活費1500万円の生活
3億6000万円の資産形成の場合

利回り
6%なら、530万円
8%なら、380万円


1500_36000


さあ、ゴールとプロセスは見えた!
決断と実行あるのみです

facebookコメントヘ

====
目次へ
====

資産運用はライフワーク(5)60歳時点で、いくらの金額の資産形成が必要か?

60歳時点で、いくらの金額の資産形成が必要か?

以下の条件で計算した
(1)資産の取り崩しは、株から40%、現預金債券から60%
(2)保有する資産のリターンは、株:3%、現預金債券:1%
(3)その他は、前回と同じ

60歳時点での必要な資産金額の計算結果は以下の通り
表が細かいので、クリックして拡大してご覧ください。 

1:年間生活費500万円の場合
株、3500万円、現預金債券、7500万円、合計1億1000万円
 
500


2:年間生活費400万円の場合
株、3000万円、現預金債券、6000万円、合計9000万円


400


3:年間生活費1000万円の場合
株、7000万円、現預金債券、1億5000万円、合計2億2000万円
 
1000


4:年間生活費1500万円の場合
株、1億1500万円、現預金債券、2億4500万円、合計3億6000万円

 
1500


次回は、25年間で、その資産を形成するプロセスをアップします

facebookコメントヘ

 ====
目次へ
====

資産運用はライフワーク (4)冷静に見つめる60歳以降の生活費の賄い方

前回、三本の脚で立つという事を書きました。

年金、労働収入、資産取り崩し、この三本の脚です。
具体的な姿を冷静に数値化してみましょう。

以下、4個の事例を示していますが、その前提は
1:60歳から64歳までの5年間は、雇用延長法の恩恵を享受して、働き続けます。
2:65歳から69歳までの5年間は、社会との接点を維持する、心と体の若さを維持するという目的で、収入金額は少なくても、働き続けます。
3:インフレ率は、2%
4:年金は、65歳から受け取る、インフレ・スライドは無くなっている

(1)まずは、年間生活費(税込、住居費込)500万円
支出合計:2億1190万円
年金:3900万円
労働収入:3000万円
資産取り崩し:1億4290万円

年間500万円生活


(2)次に、年間生活費(税込、住居費込)400万円
支出合計:1億6952万円
年金:3120万円
労働収入:2300万円
資産取り崩し:1億1532万円

年間400万円生活


(3)次に、年間生活費(税込、住居費込)1000万円
支出合計:4億2379万円
年金:5200万円
労働収入:7000万円
資産取り崩し:3億179万円

年間1000万円生活


(4)最後に、年間生活費(税込、住居費込)1500万円
支出合計:6億3569万円
年金:5200万円
労働収入:1億円
資産取り崩し:4億8369万円

年間1500万円生活

これで、少し具体的なイメージが掴めたと思います。

要するに、年間生活費、500万円の場合、資産運用から1億4290万円を賄うのです。
400万円なら、1億1532万円
1000万円なら、3億179万円
1500万円なら、4億8369万円

そんな金額、どうやったらできるのか???
次回は、これを実現するための資産運用の姿を計算します。

facebookコメントヘ 

 ====
目次へ
====

資産運用はライフワーク (3)三本の脚で立つ

公的年金は老後の生活資金の30%〜40%を賄ってくれるにすぎないと、春山は考えています。
 
残りの生活費のすべてを資産運用で築いた資産で賄えれば幸福でしょう。
また中には、親の遺産が潤沢な人もいるでしょう。
そのような幸運な人を除けば、公的年金で賄えない部分を資産運用だけでは充足させられない人が多いと思います。

引退後は、資産の取り崩しとの戦いです。
可能な限り、資産の取り崩しを少なくすることが、心の余裕にもなります。

そのためには、完全リタイヤではなく、少額でも良いので労働収入を確保する(セミ・リタイヤ)ことが大切です。

労働収入の確保は、資産の取り崩しを低減するだけではなく、経済的な社会と接する時間を確保するという重要な意義があります。

三本の脚

引退後に資産運用が完全に停止するわけではありません。
リスクをコントロールした資産運用は継続します。
またいずれは直面する死亡と相続の準備も必要です。
それらを上手にこなすためにも、生きた経済社会との接点を多数維持することは重要です。

年金、労働、運用収益、、この三本の脚で立つセミ・リタイヤ人生、これが良いと思います。

年間生活費500万円、400万円というケースに関して、現実的なイメージを示すと下記のような状況だと思います。
ご参考になれば幸いです。

健康で働く


現実的な姿は、,、か、だと思われます。

facebookコメントヘ

====
目次へ
====

資産運用はライフワーク (2)ライフ・ステージ

資産運用は、思い立ったからと言って、明日から誰でも上手に運用ができるような甘い世界ではありません

資産運用には資格も免許も不要ですが、知識や見識を学ぶ必要があります。
プロもアマも、若者も高齢者も、男性も女性も、全員が同じ土俵で勝負するのが相場の世界、とても厳しいのが現実です。
ですから、運用を始める前の準備運動として、知識や見識の習得は是非とも心がけて下さい。

資産運用は一生涯のライフワークです。焦らずにじっくり取り組めば良いのです。
市場はいつでもあなたを待っています。株や債券が買い占められて無くなることはありません。
焦った投資家ほど損をする、これは相場の世界の第一原則

人生と資産運用に関して、私は次のように認識しています。
 
1:様々な知識、経験、見識を重ねて、人格を形成するフェイズ
2:資産運用を実行し、資産形成に専念するフェイズ
3:引退後の生活に備えて、資産構成(ポートフォリオ)を調整するフェイズ
4:生活資金として着実に取り崩される現実に対応するフェイズ
5:死亡と相続

ライフ・ワーク


facebookコメントヘ

====
目次へ
====

資産運用はライフワーク (1)イントロダクション

収入が半分になったからと言って、食費を半分にカットすることはできません
電気ガス水道代も半減は不可能です。真夏に熱射病で死んでしまいます。

収入が50%カットされると、人間らしい生活、文化的な生活、教養娯楽、社会との接点という部分を減らさざるを得なくなります。

寝て起きて、食べて二酸化炭素とうんこを排出する毎日の生活を良しとしないなら、もっと精神的に充実した人生を送りたいなら、私のブログのタイトルとして目標としている「豊かで健康で活動的な人生」を生きたいなら、それなりの金銭的余裕が必要です。

60歳から90歳までの31年間、夫婦二人で年間500万円(税込、住居費含む)の比較的豊かな生活をすると、
インフレがゼロなら、60歳の時も90歳の時も、生活費は500万円です。その間の支出合計は、1億5500万円です。
しかし、老後が年2%の物価上昇の時代になれば、支出合計は2億1190万円になります。
インフレがゼロの時に比べて、生活費は約1.4倍に膨れ上がります。

年間400万円だと、1億2400万円→1億6952万円
年間1000万円なら、31000万円→4億2379万円
年間1500万円なら、4億6500万円→6億3569万円
というふうに、インフレは生活費を増加させるのです。

インフレと生活費

年間500万円、400万円、いずれの生活をするにせよ、公的年金はその30%〜40%を賄ってくれるにすぎないと春山は考えています。

引退後の生活は、年金以外に自助努力が必要なことは明らかです。
資産運用は、意識すれば誰にでもチャレンジでき、それなりの成果を生む自助努力です。

春山は、資産運用は大人になって以降、一生涯にわたって続くライフワークだと考えています。 
無論、親が資産家で5億円以上の金融資産を残してくれるなら、老後はそれを食いつぶせば十分に豊かな生活が送れます。そのような人は相続の直前まで稼いだ金を全部使ってしまう「宵越しの銭は使わない」生活をしてもかまいません。子孫は文句を言うでしょうけどね。

====
目次へ
====
facebookコメントヘ 
記事検索
最新記事
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
*****
  • ライブドアブログ