2001年02月

日本証券史(1,2,3)

天才相場氏の石井氏(石井独眼流実戦録の石井氏)もその本で語っています。
まず第一に過去を知らなくてはならないと思いました

日本証券史は、明治から90年代のバブル崩壊までをカバーした書籍である。その時、何がどうであったかを記録した一級の資料である。

まずは、3冊を一気に読んでいただきたい。
そして、テーマを決めてじっくり読んでいただきたい。
最後は辞書として座右に置いて、いつでもチェックしていただきたい。

きっと、今が透明に見えるようになると確信しています。

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推薦図書の目次
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リスク ピーター・バーンスタイン (訳:青山護)

現代の証券投資理論が、歴史的にどんな変遷をたどって、ここまで到達したか、また依然として、いかに未完成なものであるか、しかしどういう心構えで使用すれば良いかを、文科系の頭の人間にもわかりやすく記述している。

上巻は、まどりっこしく感じるかもしれないが、下巻からは、まさに現在の証券理論が生き生きと描かれている。

なお、訳は日本にアメリカの投資理論を持ち込んで普及に貢献した横浜国立大学の青山教授であり、この翻訳の完成後に返らぬ人となった。私も一回お会いしたことがあるが、本当に惜しい人を亡くしたと思う。

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石井独眼流実戦録、かぶと町攻防四十年 : 首藤宣弘

資料・記録として、手引書として、日本の誇る名著である
参考: 立花証券株式会社 創業者 石井 久  私の履歴書


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アメリカ金融・景気指標の読み方 : レイシー H ハント

アメリカの経済と相場の関係を、簡潔に解説した書籍としては、私が出会った本の中では、最良である。初心者と上級者に推薦できる。(中級者には向かないかもしれない)

出版後、20年近くの時間を経過しており、金融制度などから、多少の斟酌を加えて読まなければならない部分はあるが、残りの95%部分は、現在でも不変であり、十二分に通用する

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