2010年03月

任天堂のPER変動(予想EPSベース)

以前に一回書いたことがあるテーマだが、任天堂のPERの変動幅に関して再度書きたい。
前回は32倍から13倍に下がったと書いている。
もう少し長期の資料がないかと探していたらGSの最近のレポートにあった。(下図)

これによれば12ヶ月後予想EPSベースのPERは10倍から40倍の間を上下している。

昨年の11月までフィーバーしていたユニクロもPERの最盛期は35倍〜40倍のレンジだったと思う。
アップルも、そんなレンジだった。
成長株とみなされる企業は大体において夢を追いかけるハメになるのでPERが跳ね上がってしまうものだ。それゆえ逆にダメと判断されると「かわいさ余って憎さ100倍」という感じて、PERもトコトン下がってしまう。こういう株価の性格を理解しておれば、効率よい投資判断ができる。

さて、前回サイクルをみれば、2007年のピークは30倍台前半で終わっているし、最近のボトムも10倍にはタッチしていない。

任天堂PER_20100329

成長力がなくなったとみる弱気派は、次のPERは30倍を超えないと考えるだろう。
強気派は、上がる時はPERが上がってしまうものだと考えるだろう。

私もどちらかといえば、上がる時はそれなる好材料が出るものだから、30倍以上になってしまうだろうと判断している。
現在始まった「3D」がそうなのか否かは、現状では判定不能だが、可能性はあるだろう。仮にTVに応用可能であり、ライセンス供与などと言われだすと話が大きくなる。特許などはどうなっているのだろう。そろそろ話が漏れ始める時期だと思う。

またこの記事(後藤弘茂のWeekly海外ニュースは面白かった。

後藤弘茂_20100330

任天堂 SONY  Microsoft  : ゲーム御三家のHPを見て感じること

世界のゲームの大多数を支配するゲーム御三家が、任天堂SONYMicrosoftだ。

この三社を横並びにして、ゲームビジネスの状況と株価を対比させても意味がない。
なぜなら任天堂だけがゲーム専業で、SONYもMicrosoftもゲーム部門は小さな副業にすぎないからだ。

一時期のSONYはゲームが会社全体のEPSを牽引していた時期もあった。しかし現在のSONYの戦略は非中核部門(金融など)を捨ててエレクトロニクスに集中する企業戦略を採用している。ゲームは音楽と映像をつなぐという意味で依然として頑張っているが、いつまでSONYの経営陣の判断として中核的な人・物・金の配分が続くかは保障の限りではない。

HPを見ると、PS3は、高性能の男の持ち物という雰囲気を漂わせている。
ポルシェやフェラーリのような高級スポーツカー的な位置づけを目指しているように感じる。

PS3_20100329




マイクロソフトのX BoxもMicrosoft全体EPSへの寄与が無いに等しい。さすがに赤字はなくなったと思うが、MSNのような非中核部門にすでに格下げされていると思う。
XboxのHPを眺めれば、見るからにDesktop PC然としたイデタチをしている。
SONYよりはFriendlyな雰囲気になっている。幅広いユーザーを獲得したいのだろう。

Xbox_20100329

任天堂のWiiは、楽しい子供のおもちゃという雰囲気を醸し出している。
暴力物、合戦物、アダルト関係は、あえて避けたいという方針だと聞いたことがある。

Wii_20100329

この3枚を見比べただけでも、3社のゲーム機の位置づけや戦略が表現されていると思う。
(1)SONYやMicrosoftは、ハードを売ろうとしているように見えるが、任天堂はゲーム・ソフトを売ろうとしているように見える。Microsoft Xboxにはゲーム・タイトルすら掲載されていない。
(2)Sonyはアクションものが前面に出ているが、任天堂は"ほのぼのムード"を演出しようとしている。

実際がとか、本当はなどは、さて置き、、、どうのこうのという前に感じることは・・・
1.ゲーム・タイトルは星の数ほどあるし、似たりよったりが多い。
2.全部のゲーム・タイトルを比較検討してから購入する層は少なく、人気や他人の「面白い」という声やマスコミの取り上げかたなどに反応して「"私も"買い=Me Too行動」をするものだ。

ならば、企業イメージ戦略って大切です。
どこが数多くのユーザーを獲得して、数多くの収益をえられるだろうか?
HP比較だけでは、任天堂だと思う。

何よりも、任天堂はこれが本業だ!、、、という背水の陣だと思います

1+1=1+Ubuntu9.10 (5) プリンター・インストール : コマンド・ラインは一般人には高〜いハードル

1+1=1+Ubuntu9.10 (4) 何でこんなに超サクサク&軽量な の!Ubuntu(Linux PC)の続きです。
ネットを読んでいてプリンターのインストールには多くの人が苦労している。
私は残したいものは99%がPDF出力して保存しているので、ほとんど印刷しない。
でもUbuntu9.10を家族で使うならプリンターは必須だ。

私もプリンターのインストールにトライしよう!
築地な人はアッサリとインストールできているので、私もUSBケーブルでnx9040とMP620を接続して、
システム=>システム管理=>印刷=>新規=>プリンター
とクリックしたら、検索ができて下図左上のようにMP620がインストールされた。

よっしゃ!
テスト・ページの印刷!
あれれ???

下図右のようなエラーになって・・・・
CUPSサーバーエラー。。。何の意味? このPCはサーバーにつないでないのに???
document format not supported。。。。何これ??? 

Canon MP620_20100329

Lexmarkは、Linux用のドライバーが提供されていないとネットに書かれていたけどダメ元でUSBケーブルをつないでみました。
ドライバーが見つかりません=>ネットから検索します=>見つかりませんので、一般的な的なドライバーを自動インストールします。。。。となりました。

しかし、Canon MP620と同様に下記のようなエラーがでました。

Lexmark 4550_20100329

ここで今夜はトン挫、中止です。週末に再トライしましょう。

ネットを検索しても、
これとか、あれとか、みんな苦労してます。

しかし、コマンド打ち込めって??? 
素人には無理ですよ。。。
User Unfriendly
としか思えません!!!

こう思うようになったこと自体が、Microsoftの大勝利ですね、きっと。

システムを仕事にしている人や、PCを趣味にしている人は、「何言ってんの、この素人が!」と思うでしょうが、それじゃUbuntuも頑張ってもオタクでオシマシです。
何とかプリンター関係はもっと優しいインストールになってほしいです。

春本番 プリムラ スノーポール(正式名称:クリサンセマム) 遅咲き水仙

気温の変化が激しいですね。でも春は本番になってきました。
巷では桜、サクラ、ですね。
我が家でも春本番を告げるプリムラが最盛期を向かえました。

プリムラ_20100327_1

複数の色のプリムラを植えたのですが、結局生き残っているのは黄色です。
黄色は野性に近くて繁殖力が強いのでしょう。

プリムラ_20100327_2

プリムラが咲くと、その後に多くの花が我先にと開花を始めます。
庭がドンドンにぎやかになります。園芸をしている人が酬われる季節です。

プリムラ_20100327_3

遅咲き水仙が開花しました。普通の早咲きのラッパ水仙より繁殖力は弱いようです。
でも、こっちは複雑というか、ゴージャスというか、派手です。

遅咲き水仙_20100327

スノーポールもここから大きく成長して咲きつづけます。

スノーポール_20100327_1

いつの間にか花壇から絶えてしまっていたので、今年は久しぶりにスーパーで買いました。

スノーポール_20100327_2

3株買いましたので、これから増やそうと思っています。

スノーポール_20100327_3

スノーポールの正式名称は、クリサンセマムですね。

週末の定点観測 : 全体感 上がったら上がったで「もう高いのでは?」と暴落を期待し始めた"買いたい弱気論者"

今週は円安が進んだので海外はプラス寄与している

飲茶_20100327


ギリシアPIIGS問題で揺れた欧州も、本質的な解決は先送りして、EUの団結を誇示することに集中した。相場としての悪材料はこれで一旦はおしまいだろう。

本質を解決していないので、2年後を目処にもう一回爆発する可能性がある。この場合は当面は喉元過ぎれば相場が継続するので良いパフォーマンスになる。先々は別だが。。。

逆に、定期的に小爆発を繰り替えして徐々に問題が解決させられるコースもあるが、この場合はイライラ相場が継続するだろう。

世界飲茶_20100327


下がりそうで下がらない、終わって見ればソコソコ上がっていた。。。これが2010年のアジアだと思う。
2010年は出遅れのキャッチアップが主体で始まり、その後に長期的な成長性に目が移るという推移だろうと私は想定している。
その意味ではセルサイドの一般的なコンセンサス(前半OK、後半心配)とは私は異なった見方をしていることになる。

アジア_20100327


世界的に1月の高値をそろそろ越える水準だから、来週あたりは強弱感が入り意乱れるだろう。セルサイドは徐々にアクセルを踏み始めた。任天堂の目標株価の引き上げ競争的な動きはその一例だろう。野村:32000円、GS:39000円、メリル:49000円、、、さて誰が5万円越えの目標を出してくるだろうか? 

3Dをテーマに一儲けしたいのが、家電業界、映画業界、証券業界、メディア業界だろうから、このテーマは2010年いっぱいヒートアップ
すると思う。

MSCI_20100327


ドルがもう一段の上昇波動に入っていた。ドルの信任回復は良いことだが、輸出倍増計画のオバマ政権には痛し痒しだろう。

いずれにしてもドル需要が高まっている証拠だ。
1、貿易の拡大
2、ビジネス拡大の資金調達
3、負債の借り換え
色々あるだろう。アメリカ国内の資金需要がまだ低迷しているので金利が上がらずにすんでいる。

DXY_20100327


新興国為替の対ドルレートはやや下落した。人民元の新興国グループ内での安値放置が修正されていることになる。

新興国通貨_20100327


ゴールド、、、景気がそこそこ回復してドルが戻れば上昇しずらくなる。

通貨別金価格_20100327


対円4通貨は若干円安傾向だ。まだ2009年末の水準に戻っていない。

対円4通貨_20100327


金利差で為替が決まるという論者には違和感のある時代が続いている。
私は、そんな単純に何かで決まり続けるものではないと看過しているので、下の図も「今はこんな状況だ」という確認でしか見ていない。

日米金利差とドル円_20100327


インフレはまだ心配すべき状況ではない。

日中米CPi_20100327


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週末の定点観測 : アメリカ

中間反落をこなしてジリ高が続いている。中でもNASDAQが堅調だ。

US株_20100327

Web2.0関連はチョイ高だった。モンサントもグラフに入れてあるが、農業関連銘柄の不振を象徴しているようだ。もう少し休憩が必要だろう。

0_20100327

金融は超出遅れ、ダメダメCitiが買い戻されている。
今は昨年の出遅れ国、セクター、銘柄に対して「そろそろ良いのでは?」という見直し買いが入っている時期だ。5月のGWごろまではそんな雰囲気が継続すると思う。

US株_Fins_20100327

先週に続き、短期市場は要注意状態だ。
FFレートは上がらないというコンセンサスが早々に崩れるようだとアメリカ株は一旦の調整のきっかけになるだろうし、10月ころまでダメになるかもしれない。

LIBOR_Web2

10年金利もレンジの上限に近づいてきた。
LIBORとセットで用注意だ。

US10年債金利_20100327

新規失業者も再度低下傾向に向かってくれている。
住宅自動車は心配だが、輸出がOK状態なのだろう。

新規失業者_20100327

継続失業者だが、減り方がもの足らない。

継続失業者_20100327

週刊小売統計は再上昇した。

週間小売統計_20100327

住宅はまだ販売が低迷している
下は新築一戸建て

新築一戸建て住宅販売_20100327

こっちは中古

中古住宅販売_20100327

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1+1=1+Ubuntu9.10 (4) 何でこんなに超サクサク&軽量なの!Ubuntu(Linux PC)

1+1=1 (3) MS Office & Windows Live Mailの続きです。

一旦は2台ともオシャカになったと思ったPCだが、一週間の試行錯誤で2台ともサクサクPCに変身して復活した。
一台は、Win-XPだが、もう一台はUbuntu9.10(=LInuxPC)に変身した。下の左がUbuntu9.10で、右がWin-XP。
このエントリーもUbuntu9.10のPCから書いている。

復活したPC_20100327

当初は、2台ともHDDが壊れていると考えていたが、復活作業をしていて、壊れていたのはWin-XPのOSのファイルだった可能性が高いと考えるようになった。
また、Inspiron6000に関してはファンをコントロールするBIOSに不具合があるのではと思った。

その理由は、
(1)Inspiron6000のWDC製の120ギガのHDDをnx9040に移植してWin-XPの再インストールをして一応Inspiron6000の環境を完全に再現した後でIEからcheck-diskをかけても異常がみあたらなかった。
(2)nx9040の内蔵されていた日立製の40ギガのHDDは、Win-XPの時はほとんどプチフリ状態だったが、Ubuntu9.10をインストールする際のcheck-diskでは何も問題が見つからず、Ubuntuインストール後はファンもほとんど回らず静かで快調なのだ。
、、ということだ。

復活したPC_20100327_2

今回のドタバタの最大の収穫は、ブログのコメントで多くのサポート、アドバイスをちょうだいしたことだ。
そしてnx9040がサクサクPCで復活したのを機に、廃棄予定ならダメモトでとUbuntuにチャレンジして素晴らしい非MSの世界に足を踏み入れたことだ。

Inspiron6000+Ubuntu9.10だが、機動は約30秒、終了は約7秒だ。
起動後のレスポンスは、キビキビしていたDOSの時代のPCのようだ。

復活したPC_20100327_3

そもそも、要求スペックが500メガのCPUでOKだし、インストール後のCドライブはオープン・オフィスソフトなどのソフトを含めても2.7ギガしか消費しない軽量OSなのだ。

インストールは、下の雑誌(1260円)に添付されていたCDロムで簡単にできた。
ただ、CDロムを入れて電源ONにして、直後にF12を押すというのがあるが、今のPCユーザーの多くはここで頓挫するだろう。一瞬でXPが起動してしまうからだ。

Linuxに躊躇するのは、ネットワークやプリンターに対する不安があるからだと思う。事実私はそうなので1年あまりも躊躇していたのだ。
ちなみに、既に無線LANネットワークがあるので、無線LANへの接続設定は簡単だった。

しかし、プリンターは困っている。
Lexmark4550だが、レックスマークはドライバーを提供していないようだ。
Canon MP620だが、MP610のドライバーを使えば良いと思っていて、CanonのHPからダウンロードしたのだが、どこをクリックすれば良いのかサッパリわからない。そもそもLinux初心者の文科系の人間にとっては「Linuxは、色々自分で調べて学ぶのが前提」とは言っても「初心者にこっちの水は甘〜いよ!」とやさしく誘ってくれてはいない。
普通のユーザーは、PC=TVと同じであって欲しい人間であり、PCオタクではないのだ。

10完全ガイド

使い始めた初日の感想は、
護送船団方式で一番ダメや奴に合わせる=多数を取り込むのが、Windows=Microsoft
信賞必罰でダメな奴は去ってもらう=成果を追求するのが、Linuxということかと思う。
ビジネス=多数を制する=Defact Standardを制する=量的な多数支配を確立できる、という図式だろう。

週末の定点観測 : 中国 +新興国 +ギリシアPIIGS

今週の中国は軟調だった。利上げ懸念&バブル崩壊懸念、、こんなレポートが飛び交っている。過去の常識ではこんな懸念レポートが噴出している状態が崩壊を目前にしたバブル状態であった試しはない。

1996年のグリーンスパンの「根拠なき熱狂」もそうだが、懸念表明でイライラ相場が続くものの結局そこから上昇してしまっていたのが歴史の教えるところだ。
イライラ相場がイライラする状態になるのは懸念で投資家が何かと売却するためであり、その後の上昇は売却した投資家が、EPSの上昇を見て、買い戻すからだ。

A_H_Red_20100327

さすがに内需も利益確定売りが多かった。

中国内需_20100327

A株だが、PERは30倍以下になっている

上海A株_20100327

チャート的な観察では、白い抵抗線と緑のサポート線が5月には上下の幅が狭くなるので、上か下かに動かざるをえなくなる。

sHCOMP_20100325

+++++++++++++
今週のハイライトは先進国でもなく、新興国でもなく、PIIGSの代表ギリシアだった。
すでに新聞やネットにでているように、欧州委員会(全会一致が必要=ドイツの賛成が必要)+ECB(トリシエの賛成が必要)という高いハードルが設定されている。
つまり、救済を決めたというEUとしての大儀名分も立つし、金を出す義務が生じたわけではないというドイツの面子も維持された、、という欧州の知恵の結晶だ。
欧州(=実施的にドイツがほとんどを出す)が2/3、IMFが1/3という救済金拠出割合になる。

欧州の二枚腰_20100326

なお、上記の合意のことだが、、、ECB理事会メンバーのコンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁は
(1)ギリシャに「通常の」金利で融資することは救済にはあたらず、
(2)ギリシャ支援のために欧州連合(EU)の条約を変更する必要はない
と述べた。

当然、「だからポルトガルも、そういう線で金を借りられて当然だ」と主張しているのだ。
救済が意味するところを欧州の知恵を使って解釈すれば・・・
(あ)融資は救済には当たらない。
(い)通常の金利(<=何が通常かは、市場筋とは解釈が異なる)で融資を行った場合、それは救済とは解釈しない。
(う)だから、ギリシアに対しては救済は必要ない
と言った。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++

PIIGS+アイスランドの株価だが、アイスランドが好調さを維持している。
左側の長期のチャートでは低迷レベルだが、、、

PIIGS_20100327

なお、下図はCDS推移、アイルランドは民間銀行の国営化ラッシュ(09年春)をピークに低下傾向が継続している。ギリシアが全体の中では特別にヒドイということも一目瞭然だ。

PIIGS_CDS_spread_20100325

東欧の株価ではハンガリーの戻りが大きい。背景は追跡していないので知らない。

東欧_20100327

東欧の対ユーロ・レートは回復傾向だ。

東欧通貨_20100327

経済は戻ってはいるが、下のチェコとハンガリーのMoney Supplyを見る限り、大きな期待はできないと思う。

CCE Money Supply_20100326

船賃もパニックからは戻ったが。。。という推移だ。

バルティック・ドライ_20100327

ロシアの外貨準備はゆっくりと増えている。

ロシア外貨準備_20100327

1

HDDの受難は続く : KENWOOD MEDIA keg +スパイ・ウェア

3月はハイテク製品受難の月です。
PCのHDDが壊れて、今日はポータブルMP3プレイヤーが壊れました。
MEDIA keg HD60GD9というお気に入りで毎日愛用していたのですが、今朝電車の中でブチっと音がして聞こえなくなりました。

MediaKeg_1

画面を見ると下のようなエラーメッセージが出ています。
マニュアルを見るとリセットしろと書いてあるので書かれた手順でやりましたが、再度電源を入れてもやはり下のエラーメッセージが出ます。

MediaKeg_2


サービス・センターに電話したら「それはHDDが壊れたのだと思います・・・」と言われて、トホホです。
なんと3月はHDD受難の月です。

担当者に教えてもらった音質重視の後継機は、下の製品でした。

MGFシリーズ_20100326

++++++++++
先ほど、原稿書きをしていたら、急に下にようなホップ・アップが出てきて驚きました。
badname・・・・スパイ・ウェアですか????
まあ、駆除しましょう。

スパイウェア_20100326

HDDに悪さをしてなければ良いのですが・・・・

週末の定点観測 : 日本

今週の日本株は「何で上がるの?」という声を跳ね返して上昇した。
普通なら利益確定売りで下がる金曜もあがったという事実が、私が想定しているGW頃までの上昇を担保しているように感じさせる。

日本株_20100326

任天堂が暴騰した。万年弱気の曲がり屋も、強気の野村も定位置にいる。
GSが39000円という目標株価を出してきたようだ。まだレポートは読んでいない。
出遅れクボタと、グラフにはないがポメラを購入したキッカケでキングジムを継続的に観察している。

日本株セクター_20100326

小売は、やや置いてけぼりだ。日本の小売は基本的にディフェンシブな性格なのでイケイケの雰囲気の中ではついていけないことが多いものだ。

小売_20100326

カードは先週はクレディ・セゾンの提携話で盛り上がったが、今週は惰性で少々あがっただけのようだ。消費やカード・ローンの本格上昇がない状態ではイケイケ相場環境下では選好されない。

カード_20100326

サラ金もしかり・・・

サラ金_20100326

三菱地所の開発&マンション在庫の償却損失1240億円は大きかった。
07年比▼49%という大型プロジェクトの資産価値下落をみるにつけ、当時の商業用不動産バブル+REITバブルを懐かしく思い出してしまう。

現在の都心の一等地のプチ億ション・ブームは継続するのだろうか?
今年で住宅減税の一番美味しいところが終わるのだ・・・・

Jリート_20100326

住宅の敵はデフレだ。これが終わってくれれば、、、と思う。
しかし、居住用の住宅は所得が増えないと買い手がお金を出せない。価格は買い手が決めるものだ。
下はCSのレポートにあったコアCPIなどのデフレの図だ。早くデフレ終わって欲しいと願っている。

コアCPi_20100326

任天堂の前回ピークからのチャートだ。
いわゆるフィボナッチの最初のターゲットが達成された。次は40000円だ。
GSの目標株価39000円は、理論ではなくチャート的な判断だと思う。

7974_20100326

L&Sは、一気に切り返して、+20%を超えた。
円安でユニクロがさえなくなってきた。もし、$=95円になればユニクロはもっと下落するだろう。

LS_20100326

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