今週の政治局会議で「09年は積極的な財政支出を実施」することが合意された。
12月開催の経済工作会議では、その具体的な中身を決めることになるだろう。

政治的には、「2010年の上海万博のころには、株と不動産が立ち直っている状態を目指す」ということだ。

北京オリンピックで世界に示したかったのは、経済的に発展した中国だったが、上海万博では、内需振興で、農村部を含めた中国人が豊かになったことを示すことが目標となるだろう。

さて、どんな内需拡大策が並ぶかが楽しみだ。


不動産関連の税制に優遇策が出るという期待で、中国海外発展は大きく戻した。


上海証券取引所のA株データの月次チャートだ。