エジプト情勢は目先がコロコロ変わるので、腰の据わった悲観が起こりにくい。
日本の朝は直前に終わったアメリカ市場により多く反応する。
日本株にとって、エジプトはスエズ運河が封鎖されない限り遠い国だ。
そんなラッキーも手伝って、1月後半のテストをなんとか切り抜けた。
年初来高値を明確に更新できなかったが、節分天井を免れた。
1.日本の絶対金利レベルが低いこと
2.外人の保有割合が非常に低いこと
この2点が、この程度の格下げがあっても相場が影響を受けない理由だ。
下のグラフは、日本国の公的債務はGDP比で200%を超える規模であるが、
金利が低いので利払いだけの比較では、GDPの1%程度と他国に比べて非常に低いうえに、
外人に支払う利払い金額も無視できる程度に少ない状況を示している。
無論、、、
(あ)金利が上昇すれば、上記の安泰は急速に劣化する
(い)国内貯蓄が、日本国債を買わないような状況になれば、借り換えに支障をきたす
、、というリスクが消えているわけではない。
今週の相場だが、、その他金融セクターは堅調を維持している。
新日鉄と住友金属の合併話で金曜日に鉄鋼セクターが大幅に上昇した。
日本のM&Aの場合、実力や時価総額に相当な差があっても、対等合併を主張する。対等とは事を荒立てずに和気あいあいと仲良くしましょうという事だが、ビジネスのパイが拡大する時はOKだが、低成長時代では通用しないし、世界のライバルと競争し時間とも競争する必要がある場合は、最終責任者の不在(=リーダーシップの欠如)期間を長期化させてしまう。
金融のように、ほぼ国内の産業なら顧客も日本人なので、合併プロセス中のライバルの攻撃も生ぬるし、顧客も日本人なので仁義を守ってくれる。しかし、世界を相手にするビジネスでは、そんな悠長なことは許されない。両社の合併のスピード感を見守りたい
新規Jリートの上場話や、増資話がソレだ。
既存店売上が、前年同月比+5.4%増と2カ月連続で増加したことが理由だ
カード・サラ金は値動きが荒いものの、全体としては小休止
日本の朝は直前に終わったアメリカ市場により多く反応する。
日本株にとって、エジプトはスエズ運河が封鎖されない限り遠い国だ。
そんなラッキーも手伝って、1月後半のテストをなんとか切り抜けた。
年初来高値を明確に更新できなかったが、節分天井を免れた。


1.日本の絶対金利レベルが低いこと
2.外人の保有割合が非常に低いこと
この2点が、この程度の格下げがあっても相場が影響を受けない理由だ。
下のグラフは、日本国の公的債務はGDP比で200%を超える規模であるが、
金利が低いので利払いだけの比較では、GDPの1%程度と他国に比べて非常に低いうえに、
外人に支払う利払い金額も無視できる程度に少ない状況を示している。
無論、、、
(あ)金利が上昇すれば、上記の安泰は急速に劣化する
(い)国内貯蓄が、日本国債を買わないような状況になれば、借り換えに支障をきたす
、、というリスクが消えているわけではない。

今週の相場だが、、その他金融セクターは堅調を維持している。
新日鉄と住友金属の合併話で金曜日に鉄鋼セクターが大幅に上昇した。
日本のM&Aの場合、実力や時価総額に相当な差があっても、対等合併を主張する。対等とは事を荒立てずに和気あいあいと仲良くしましょうという事だが、ビジネスのパイが拡大する時はOKだが、低成長時代では通用しないし、世界のライバルと競争し時間とも競争する必要がある場合は、最終責任者の不在(=リーダーシップの欠如)期間を長期化させてしまう。
金融のように、ほぼ国内の産業なら顧客も日本人なので、合併プロセス中のライバルの攻撃も生ぬるし、顧客も日本人なので仁義を守ってくれる。しかし、世界を相手にするビジネスでは、そんな悠長なことは許されない。両社の合併のスピード感を見守りたい

新規Jリートの上場話や、増資話がソレだ。


既存店売上が、前年同月比+5.4%増と2カ月連続で増加したことが理由だ


カード・サラ金は値動きが荒いものの、全体としては小休止

このところ新興国株がインフレで調整してきてますが
今年は・・
日本株を含め
先進国株>新興国株となるのでしょうか?