我が業界は大発展期で未来は明るい。
わが社は、業界を取り巻くビッグ・トレンドに中で活躍する主要プレイヤーを目指す。

このような大言壮語、なかでも特に、業界については多くを語るが、自社に関しては具体的に語らない
何時までに何をどうするという具体的な計画が示されない
 
これは逃げるのみだ。

大言壮語で業界を語る。
中身の無い会社がIPOされた時に、経営者が自社のボロを隠すために使う常とう手段だ。
特に、「今はわが社は赤字だが、業界の大きな流れを見れば、将来の利益成長は無限大に近いものがある」などと来た日には、カラ売りでもできそうだ。
業界がOKでも、あんたは負け組、そういう明日が待っている。

そもそも中身が無い会社をIPOしたのだから、具体的なことを投資家に示せるハズが無い
短期間は夢に躍らせるレポートをヨイショする証券会社が書いてくれて、それを勘違いして踊らされる投資家もいるだろうが、あっという間に悪夢に変わるものだ。
そういう事例は枚挙にいとまがない。

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