6月から色んな事が一気に噴出した。
USの利上げによる世界景気減速懸念
中国の経済成長の鈍化による世界経済の減速懸念
懸念の嵐が吹き荒れた。
しかし、その懸念も峠を越えて収束に向かいつつあるように思う。
Jリートのプチ・バブル、中国のプチ・バブル、この両方が消えた。
消えたので、投資を再開もしくは増やしたい。
Jリート:10→25
中国・香港株:0→10
一方、新興国とアジアのファンダメンタルは、劣化しているが、回復のきっかけをつかみかねている。
また、日本株(=アベノミクス)の一番美味しい時期は過ぎてしまい、これからは普通の上昇相場の程度になりそうだ。
そして、円安トレンドの終了で、外国株の円安メリットもあまり望めない。
それらに対応して、少しポジションを下げることにした。
その他アジア株+新興国株:10→5
日本株:35→25
US株:45→35
なお、過去の配分変更推移は下記の通りだ
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USの利上げによる世界景気減速懸念
中国の経済成長の鈍化による世界経済の減速懸念
懸念の嵐が吹き荒れた。
しかし、その懸念も峠を越えて収束に向かいつつあるように思う。
Jリートのプチ・バブル、中国のプチ・バブル、この両方が消えた。
消えたので、投資を再開もしくは増やしたい。
Jリート:10→25
中国・香港株:0→10
一方、新興国とアジアのファンダメンタルは、劣化しているが、回復のきっかけをつかみかねている。
また、日本株(=アベノミクス)の一番美味しい時期は過ぎてしまい、これからは普通の上昇相場の程度になりそうだ。
そして、円安トレンドの終了で、外国株の円安メリットもあまり望めない。
それらに対応して、少しポジションを下げることにした。
その他アジア株+新興国株:10→5
日本株:35→25
US株:45→35
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