投資判断

一年半ぶりのアロケーション変更

2015年9月11日以来のアロケーション変更です

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日本株と中国株を減らして、その分をUS株にシフトする

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この記事も参考にしてください。

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資産配分変更(株+債券の総合版ポート) : 中国再開

6月から色んな事が一気に噴出した。

USの利上げによる世界景気減速懸念
中国の経済成長の鈍化による世界経済の減速懸念
懸念の嵐が吹き荒れた。
しかし、その懸念も峠を越えて収束に向かいつつあるように思う。

Jリートのプチ・バブル、中国のプチ・バブル、この両方が消えた。
消えたので、投資を再開もしくは増やしたい。

jr

Jリート:10→25
中国・香港株:0→10

HK_SH_2105_0911


一方、新興国とアジアのファンダメンタルは、劣化しているが、回復のきっかけをつかみかねている。
また、日本株(=アベノミクス)の一番美味しい時期は過ぎてしまい、これからは普通の上昇相場の程度になりそうだ。
そして、円安トレンドの終了で、外国株の円安メリットもあまり望めない。

それらに対応して、少しポジションを下げることにした。

その他アジア株+新興国株:10→5
日本株:35→25
US株:45→35

AA_2015_0911



なお、過去の配分変更推移は下記の通りだ

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秋から来年の中国を考えたい

6月5日に中国香港を売却する決断をしてから3か月弱が過ぎようとしている。

日中米を三等分で保有することを基本姿勢にしていることからすれば、そろそろ中国ポジションの復活を検討しておかねばならない。

下記は、中国弱気判断のFB
1:https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/886981194708742
2:https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/887286738011521


AA_history

おりしも天津の非常に危険な化学物質の違法大量貯蔵による大爆発事故も発生し、中国悲観論が再び増えつつある。
しかし、事故が起こると対策が動き出す。
つまり、事故を境に改善が始まるのだ。


下記は、サンケイ・ニュース(http://www.sankei.com/world/news/150817/wor1508170038-n1.html
天津爆発事故

株は最悪を織り込めば、底を打つ。
じっくり観察を始めたい。

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US株のキャッチアップと、 安定的なインデックス VS 変動が大きな個別株

6月〜年末までのテーマは、まずは、
1:出遅れUS株のキャッチアップ
2:1年で2.5倍以上になった中国株のスピード調整
だと判断している。
だから、US株は減らす必要はない

そして、個別株の変動幅>インデックスの変動幅、、これが顕著だという想定
相場全体が調整することはないのだが、個別株が順番にスピード調整をするのだ。

上昇し過ぎた銘柄を現金化して、その分を年末までを考えた銘柄に入れ替える。
この効果が大きいのが2015年だ。

20個も30個も保有するような投資家は、現金にする効能を軽視する傾向があるが、一流への道を目指すなら「現金化」は取得すべきスキルだ。


2015年見通し(5)推薦資産配分

1:バブル領域に突入した“Jリート”


Jリート指数の利回りが、「3%を割れ寸前」まで来た。(11月26日時点)

 

5_1

2007年のJリート・バブルの時、Jリート指数は「1800ポイント以上の世界で急騰&急落」を演じた。
利回りが
3%を割れた時点から、Jリート市場は異常な世界に変質した。上がるから買う、買うから上がる。2007年の夏まで、銀行の投資勘定の資金、個人投資家の資金、外人投資家の資金が合わさって、膨大な資金が小さなJリート市場流れ込んだ


サブプライム・ローンの暴落を引き金に、Jリート・バブルが一瞬で崩壊したのは、7年前の出来事だ。


現在のJリート指数は再び1800を超えてきた。利回りも3%以下に突入しようとしている。単純にまたバブルが来たとは断定できないが、数年前に「5%台の利回りのJリートはインカム資産として“お宝”です」と言っていた時代と、現在のJリートは別の投資対象(短期投資、トレーディング)に変質しつつある。

 
 

2:推薦ポートフォリオのパフォーマンス

 

下図は、前回資産配分を変更した2013年11月19日からの1年間(2014年11月18日まで)のパフォーマンスを計測したものだ。


現地通貨ベースで+24.5%というJリートのリターンが、最も高くなっている

しかし、過去1年間の特徴は「円安」だ。11月18日現在で、USドル、人民元、香港ドルは、約16%も上昇しているので、円ベースのリターンは、1位:US株(+36.2%)、2位:上海株(+33.3%)という序列で、Jリートは3位である。

 

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細かい説明は省略するが、昨年11月に決定した資産配分の1年間のパフォーマンスは「+26.3%」という素晴らしいものとなった。

 


3:新推薦資産配分
 

2015年を迎えるにあたって、12月1日に、一部変更を加えた。

現地通貨ベースで最高のパフォーマンスを示し、ややリスクが増したと思われるJリートを減らし、その分を日米株に配分した。


日本の貿易赤字の定着によって円高に戻るリスクが低いこと、

世界の債券利回りの絶対水準が低すぎること、

世界の景況感はやや悲観に振れており、景況感が正常化する際には金利も正常化によって上昇するリスクがあること、


上記を考慮して、(1)外貨建て資産>円建て資産、(2)キャピタル資産>インカム資産、という基本構造を昨年よりも強くした。

 

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4:宝のポジションは売らない


なお、推薦資産配分は、今日から始める人を前提に作成されている。

Jリートに関して、5%以上の利回りの時に買ったポジションに関しては、それは「お宝のインカム資産」だと判断している。


5_4


ほぼ無リスクで毎年5%以上の安定的なインカムを生んでくれる「お宝ポジション」は、持ち続ける方が良いと判断している。

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資産配分変更

資産配分変更

2014年を考えるシリーズで考えたことをベースに変更を実施
微調整に過ぎない 
 
先進国を減少させ、アジアと新興国を増やした
 

日米をさらに増強

朝一番にfacebookに書いたように、フル・ポジションに戻した
それは、日米をさらに増強する形でフルポジションへ復帰するものだ
 
増える資産
US:35%→40%
日本:15%→20%
Jリート:20%→25%

減る資産
オルタナMMF:15%→0%

過去の推移は下記の通りだ
full position

10日は京都のお客様に講演する機会があった。
その際も強調した事だが、6月以降、下記の2項目を2013年のポイントだと話している。

(1)日米が主役の時代
US
1:世界経済の先頭車両を走っている
2:順調な推移をしており、緊急措置(QE、途方もなく巨大な金融緩和)を、徐々に撤収しても大丈夫なレベルにまで達してきた。

日本
1:世界経済のお荷物的状況から起死回生の挽回が始まった。
2:アベノミクスにより、通常では見られない「消費と輸出の双発エンジン」による景気回復が起こっている
3:アベノミクスは、7月21日以降は「アベノミクス革命の実施に向けた法律改正が可能」になる。
4:"The true story bigins"の段階に移行する新生日本が、買い遅れている外人投資家の背中を押して、日本株を買わせる

欧州
1:緊急事態は去った。
2:さらに緩和を進め、PIIGS救済を盤石なものにしたいECBドラギ総裁と、選挙を控えてこれ以上はドイツの金をPIIGSにつぎ込みたくないドイツ首相メルケルの対立が高まっている。
3:欧州銀行は、ドル・ファンディングのコスト・アップに苦闘するフェイズに入ってきており、リスク回避的な行動が強まり、欧州経済全体にも悪影響を及ぼす

したがって、先進国>新興国という構図の中、日米が引き続き主役を続けるのが、2013年の特徴だ。
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(2)リスク・テイクが大いに報われる時代
世界経済全体としては、過去に発生した巨大なリスクの顕在化が引き起こした「volatility上昇=投資家のリスク回避行動」という状態からの改善が続いている。
2012年、2013年、2014年と改善傾向が強まるだろう。
リスク回避の時代から、リスク・テイクが大いに報われる時代に変わったのだ。

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アベノミクス開始以降の立ち回り(資産配分)を振り返ってみる

アベノミクス開始以降の立ち回り(資産配分)を振り返ってみる

1:資産の40%もの配分(=ギャンブル)をしたJリートを3月の高値までに徐々に売り抜けた事は、成功
2:日本株に大きくベットした作戦は、成功
3:新興国にネガティブ判断をしながら、3月に橋頭堡的に10%入れたのは、御手付きだった。
4:6月に大幅減額したアジアは、1っか月決断が遅れ、09年以降の貢献を減らしてしまった。
5:現在は、逃げの戦略(=損失回避)だが、多分OKだろう。
6:15%保有するニア・キャッシュ、これを何時、何に、リスク・オンするか、これが夏休みの検討課題だ。

配分振り返り


日米以外のリスクを落としたい

今朝、facebookに書いたように、バーナンキ発言を読んで、以下の変更を実施した。

アジア: 15% → 5% (▼10%)
US: 30% → 35%( +5% )
リスク抑制ポジション(現金、MMF、オルタナ等) : 10% → 15%( +5% )

AA_2013_0620

日米以外のリスクを落としたい、これが理由だ。
明日の出張の準備で忙しいので、詳細は往復の新幹線からアップできればと思う。

市場との比較は、下図の通り
橙色:多め
青色:少な目
AA_20130620_2

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夏が来る、大幅下落のJリートを増やしておこう

 Jリートに関して、5%以上のポジションは宝、、、ソレ以外はトータル・リターンで考える、と言うのがJリートに対する基本姿勢だ。

下図は私の推薦する資産配分におけるJリートの割合の推移だ。


 jr


前回は
、「3%割れのJリートは買えません」と書いたが、その時以降、Jリートは大幅に下落した。
6月5日午前中で、分配金利回りは3.7%を超えてきた。
来年から本格化する家賃の上昇を考慮すれば、50%から10%に減らしてきたJリートだが、インカム資産として少し増やしておきたい。

なお夏場は株のパフォーマンスが下がるという季節性もある。
2013年は、例年よりもパフォーマンスの劣化度合いは小さいと思うが、
アベノミクス開始以降のリターンは10年に一度というお宝なので、夏場に少々儲けそこなっても構わないだろう。
 

 AA_20130605_1

  

Jリート購入のための資金は、アジアを少し減らしたい。
リーマン・ショックのボトムから長らく良好なパフォーマンスを維持してきたアジアであり、今後も有望とは思われるが、かなり大量に保有しているので、ここを資金源としたい。
下のチャートは、赤:MSCIアジア指数、:MSCI新興国指数、白:MSCI米国指数、紫:Jリート指数、青:MSCI欧州指数、緑:東証TOPIX、円ベース・チャート

 

 AA_20130605_2

 
下図は、6月5日現在の時価総額との比較
個人投資家は無視しても良いと思う。

 AA_20130605_3

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