格差格差うるさい捏造マスコミによって多くの国民が洗脳されてしまっているのが現在であるかと思う内容の一文を見つけたので紹介しておこう。
1975年では、20歳代と60歳代とでは、その格差は約2.5倍にすぎなかった。敗戦後も間もなく、皆が貧しい時代であったためである。
しかし、その後の経済復興、高度成長期を経た現在では、その格差は約6倍に拡大している。中間の40歳代も、子供の教育費などの負担も重く、この15年間は貯蓄保有額はまったく伸びていない。むしろ、住宅ローンの支払いなどで厳しくなっているものと思われる。このように「資産格差」も顕著となってきている。(不動産で豊かになる10年先の読み方P88より)
よく世代間格差を問題にしたがる傾向にあるのはご存じだろう。むろん、年金や医療費などは明らかな異常な格差はあるが、資産格差を問題にするのは論点が明らかにおかしい。若い人は働いている期間が短いのだから資産形成することは無理なのに、それと比べて長年働いてきて資産形成をしてきた年寄りと比べるのは意味が分からない。1975年は激しいインフレによって資産が棄損されてきた時代を生きてきた老人で、そのころと比べて今は6倍に広がっているなんて話を住宅ローンや教育費に結び付けて論理展開するなどかなり強引である。
そもそも5年ぐらいしか働いていない人と40年も働いてきた人では、明らかに長い時間働いてきた人のほうが資産が多いのは当たり前だし、これを問題にする意味が分からない。しかし、マスコミに洗脳されている人って格差格差とわめいて何でも問題にしたがるのが傾向としてある一例であろう。
ちなみにさんざんディスった『不動産で豊かになる10年先の読み方』(日経プレミアムシリーズ)は読みごたえのある良書なので一読することをお勧めする。非常にいい本だけに一文だけをもって批判するのは良くないと思いつつも、格差社会に関する世間の常識はこんな感じなんだろうなということで一例として紹介させてもらった。
1975年では、20歳代と60歳代とでは、その格差は約2.5倍にすぎなかった。敗戦後も間もなく、皆が貧しい時代であったためである。
しかし、その後の経済復興、高度成長期を経た現在では、その格差は約6倍に拡大している。中間の40歳代も、子供の教育費などの負担も重く、この15年間は貯蓄保有額はまったく伸びていない。むしろ、住宅ローンの支払いなどで厳しくなっているものと思われる。このように「資産格差」も顕著となってきている。(不動産で豊かになる10年先の読み方P88より)
よく世代間格差を問題にしたがる傾向にあるのはご存じだろう。むろん、年金や医療費などは明らかな異常な格差はあるが、資産格差を問題にするのは論点が明らかにおかしい。若い人は働いている期間が短いのだから資産形成することは無理なのに、それと比べて長年働いてきて資産形成をしてきた年寄りと比べるのは意味が分からない。1975年は激しいインフレによって資産が棄損されてきた時代を生きてきた老人で、そのころと比べて今は6倍に広がっているなんて話を住宅ローンや教育費に結び付けて論理展開するなどかなり強引である。
そもそも5年ぐらいしか働いていない人と40年も働いてきた人では、明らかに長い時間働いてきた人のほうが資産が多いのは当たり前だし、これを問題にする意味が分からない。しかし、マスコミに洗脳されている人って格差格差とわめいて何でも問題にしたがるのが傾向としてある一例であろう。
ちなみにさんざんディスった『不動産で豊かになる10年先の読み方』(日経プレミアムシリーズ)は読みごたえのある良書なので一読することをお勧めする。非常にいい本だけに一文だけをもって批判するのは良くないと思いつつも、格差社会に関する世間の常識はこんな感じなんだろうなということで一例として紹介させてもらった。





