捏造マスコミと共産主義者に騙されない富裕層のためのブログ

共産主義者ばかりの日本において、歪められている情報に騙されないようにするための知識と知恵を考えるために立ち上げたブログ。金持ちや大企業いじめが大好きな人は目を覚ましてください。そして誤字脱字やおかしな表現など読みにくいのは我慢してください。

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フジテレビで放送された逃走中が視聴率3.4%の大爆死

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 なぜか毎回反日国家の韓国人が出演する逃走中が去年よりも低い視聴率を記録した。しかも去年はTBSに逃走中と似た番組があった中だったので、今年の落ち込みはそれ以上と言うべきところだろうか。紅白が過去最低に落ち込んでいるのに視聴率が更に落ちるのも笑える話ではある。
 もう飽きられてしまったってのが一番の要因だと思うし、子供たちも5時間なんて耐えられないだろう。なにゆえに5時間もやるのかって思うし、5時間もあるのなら今の時代はユーチューブやサブスクで好きな番組を見ていたほうが暇つぶしになるのだから、長くても3時間が限界ではないか。しかも芸能人が遊んでいるだけの番組でしかないし、芸能人にもはや付加価値はないのだからブランドとしての価値すら見いだせない。
 Tverで見られているって可能性もあるけども、もし見ている人がいても最後まで鑑賞できた人がどれだけいるのか疑問しかない。TverはCMを強制的に見せられるそうだから、どれだけの人がたえられるのか。録画でCMをはしょっても5時間の長丁場は今の人にはきついだろうなと感じてしまう。
 最近はテレビはすぐスペシャル番組を作って番組制作費を抑えようとしているが、昔のように長くても2時間以内に抑えるぐらいの工夫はできないものなのか。
 いずれにしてもフジテレビは何をやってもうまくいかないってのがよくわかる事例でもある。しかもTBSで似たような番組があった去年よりも視聴率が低いのだから、逃走中にみんな飽き飽きしているって証拠でもあるだろう。
 それとK-POPを出すのもいい加減にやめろと言っておきたい。

ネットフリックスのランキングから韓流ドラマが消滅

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         https://gigazine.net/news/20200225-netflix-top-10-list/

 2020年2月25日に初めて登場した2020年2月24日付のネットフリックス日本総合ランキング以来に恐らくなると思うが、ついに2023年7月21日に韓流ドラマがランキングから消滅した。実に3年半ぶりぐらいの出来事で、やっと正常化しつつあるなと思うとともに、ネットフリックスの韓流ドラマランキング不正操作対策があまりにも遅すぎたってのも個人的な感想である。

7月21日付の日本のランキング

1位 御手洗家、炎上する
2位 無職転生
3位 わたしの幸せな結婚
4位 デキる猫は今日も憂鬱
5位 呪術廻戦
6位 ゾン100
7位 ホリミヤ
8位 トリリオンゲーム
9位 転職の魔王様
10位 こっち向いてよ向井くん

 このように韓流ドラマが1作品もなくなったのだ。これこそ自然の順位だし、今までがおかしかったのだ。だいたい鬼滅の刃が1日しか1位をキープできないとか、無職転生がベスト10に滅多に入らなくなったとか、進撃の巨人でさえ韓流ドラマのランキング不正操作が最もひどかった時期はベスト10にギリギリ入るかどうかだった。これらの作品の人気を肌で知ってる私からすれば、そんな馬鹿な話などあるわけもなく、ランキング不正操作をやっていたのは客観的に考えられる人なら誰の目にも明らかだったと断言してもいい。なにしろ日本人の選択肢の中にアメリカ含めて海外ドラマに選択肢を求める人などほぼ皆無なのだから。
 恐らく現在最もランキング不正操作に力を入れている作品が「セレブリティ」と「キング・ザ・ランド」で、セレブリティは最終回を迎えているようだから、「キング・ザ・ランド」は毎週日曜日に新着エピソードがあるようだから、とりあえず同じ条件にするために金曜日のランキングで7月7日の日本のランキングで何位だったかを確かめてみたら3位だった。ちなみに1位は「離婚しようよ」で2位は「セレブリティ」で「キング・ザ・ランド」は3位になっている。
 「離婚しようよ」は日本のドラマでネットフリックス独占配信。日本のネットフリックス独占配信の作品は全話一挙公開だから、どうしても配信当初は順位が1位になりやすいからランキングから除外してもいいと思っている。そして本日の「御手洗家、炎上する」も同じく日本のネットフリックス独占配信で全話一挙公開だから、これも排除で考えると、同じ曜日で「キング・ザ・ランド」は2週間前と比べて実質2位からランク外に落ちたってことになる。1週間前(7月14日付)だと7位だったから、着々とランキングを落としているのがよくわかる。

1位 ザ・ジレンマ: もうガマンできない?!
2位 ウィッチャー
3位 リンカーン弁護士
4位 キング・ザ・ランド(←国別では韓国のみ2位に入っているだけで他国はランク外)
5位 誘惑の罠
6位 スイート・マグノリアス
7位 ぽちゃイケ女子のサバイバル日記
8位 わたしの幸せな結婚
9位 御手洗家、炎上する
10位 ゴシップガール

 7月21日付の世界総合トップ10を見るとキング・ザ・ランドが4位だそうで、韓国以外の国でランキングに入っていないのに世界総合の上位に入る意味不明さ。各国のランキングだけではなく世界総合トップ10も早くランキング不正操作の対策をやった方がいい。
 そんなわけでちょっと対応が遅すぎる感じはあるけども、ランキング不正操作を是正したのなら敬意を表したい。こういうのはいたちごっこになりかねないから、お馬鹿なビルボードのように対策内容の公表はしない方がいい。

参考
ネットフリックスが韓流ドラマのランキング不正操作対策を実地か?

中田敦彦がK-POP世界を席巻というデマを垂れ流す

61NhGR3QVJL._AC_UF10001000_QL80_ 中田敦彦と名乗る人物が【K-POPはなぜ世界で成功したか】というデマを垂れ流す動画を上げていた。もちろんこいつの再生数に貢献する気はないから動画なんて一切見ていないし、見る気すら起きない。動画を見ていないのに批判記事を書くなと言われるかもしれないが、実際問題としてビルボードが次々とK-POPのランキング不正操作対策を発表している中でK-POPはなぜ世界で成功したかなんて動画を出す時点で客観性はゼロ。
 本当かどうかは知らないけども、2018年時点でのK-POPの海外売上は日本が65.1%でアメリカは10・6%とほとんどが日本での売り上げで、こんな状況でK-POPが世界を席巻とは笑わせる。明らかにデマであり、そんなデマをオールドメディアと同様に垂れ流すのなら中田敦彦に動画の価値はない。ちなみに2021年の韓流白書とやらによれば日本は51.5%で北米は13.6%なのだそうだ。これで世界を席巻?もはや意味不明かつ出鱈目である。
 だいたいカラオケランキングを見ても最近はK-POPなんて100位以内にすら入っていないのが現実である。そして自称世界で大人気のはずのBTSが日本の映画の主題歌で日本語で歌っているにもかかわらずカラオケランキングで100位以内に入らなかったが現実なのだ。映画の人気がなかったから駄目だったと言い訳が聞こえて来そうだが、本当に人気があれば映画が全然ヒットしていないのに当時のヨルシカ人気によってユーチューブの再生数1億超えを果たした「花に亡霊」の説明が付かない。他にも米津玄師の「海の幽霊」だって1億回再生に達している。映画がヒットしていなくても歌手自身に本当に人気があれば再生数は伸びるし、カラオケランキングにだって入ってくるのだ。
 でもK-POPは全然ランキングに入らないってのが真実であり、こんな状況なのにどこで人気があるというのか。実際には人気もないのに人気があると捏造するからK-POPは世界中で嫌われるのだ。そしてK-POPは世界で大人気なのにJ-POPは人気がないと誹謗中傷する上から目線のお馬鹿な書き込みをしたらK-POPを好きになるなどまず不可能である。

米「ビルボード」またK-POPけん制?ファン愛用「公式ストア」集計を除外へ(公正性?K-POP対策?)

米国「ビルボード」が、新たな集計方法として、これまでK-POPファンが多く愛用しランキング上昇に貢献してきた、アーティストの公式サイトからの購入数を集計から除外すると発表しました。

ビルボードが発表した内容によると、「D2C(中間業者を介さず、自社ECサイトを通じて直接顧客に販売)」いわゆる「公式ストア」とされる販売方法で、アーティストが自身の公式ホームページを通じて、ファンに直接販売する販売量を、今後は集計対象から除外すると発表しました。(中略)

これまでは、この専売サイトの集計もビルボードのメインシングルチャートである「HOT100」に加算されていましたが、このようなサイトでは時折、あの手この手で、デジタルシングルを1ドル未満で安く売ったり、ジャケットを変えた新バージョンや、リミックスバージョンに変えて再販するなど、様々な方法で「HOT100」チャートの上昇を狙った手法が問題視されていました。

ビルボードチャートでランクインしている、BTS、BLACKPINK、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、SEVENTEEN、NCTなども、このような米国公式ホームページを保有している状況です。(中略)

<韓国の音楽評論家>

ビルボードが米国音楽市場の中心がストリーミングに移った状況で、ファンダムによるダウンロードの力で『HOT100』で1位を占める事例は望ましくないと見たようだ。

今回の変更で影響が出る、と言われているアーティストはK-POP歌手が多いが、K-POPファンはこれにも対応し、また別の方法を探すだろう。以下省略。
https://kpopnews365.com/2023/07/11/billboard-kpop-ec-bts-store-ranking/

 という記事が出てきたように、ランキング不正操作をやっているのがK-POPであり、不正していなければビルボードだって対策などしないのだ。だいたい北米の売上が全体の10%そこそこしかないのにしょっちゅう1位になっている時点でおかしいと普通なら気づくものだ。それなのに中田はK-POPは海外で大人気だとかふざけた動画を作っているのだから、いかに中田敦彦が情弱なのかよくわかるだろう。
 こんな嘘を垂れ流す中田の動画はオールドメディアそのものである。オールドメディアと同じデマの内容を垂れ流すのなら中田に何の価値もない。そしてこいつは少しは恥を知った方がいい。
 本当は人気もないのに国家予算を使ってランキング不正操作をやっておいて、それでK-POPは世界で大人気でJ-POPをこき下ろすふざけた書き込みを見受けられるが、そういうことを問題にしてこそ動画に本当の価値が出るというものだ。それをわかっていない中田が再生数を稼げなくなるのは必然だったと言えるのではないか。

映画「マリオ」が洋画アニメ最速で100億突破?

01 マリオの興行収入が日本で100億を洋画アニメで最速で突破し、アメリカ国内での累計は5億6094万1975ドル(約789億円)、インターナショナル(北米を除く海外)では7億1782万5000ドル(約1001億円)と海外だけで1000億円を突破したとENCOUNTって聞いたこともないマスコミが記事を出していた。全世界興行成績での累計は、12億7876万6975ドル(約1799億円)、アニメ作品の全世界歴代興行成績において歴代3位の記録となっており、史上1位は『アナと雪の女王2』(約14億5000万ドル)、2位は『アナと雪の女王』(約12億8000万ドル)なのだそうだ。
 たぶん個人的予想では日本での興行収入は250億円に達すると予想しているし、もしかするとタイタニックを超えてくるかもしれない。世界ではへたしたら歴代5位ぐらいには食い込むと個人的に予想している。そんな作品を洋画扱いして紹介しているってことが気に喰わないと感じた人は意外と多いのではないだろうか。明らかに任天堂とイルミネーションという映画制作会社の共同制作なのだから日本映画として紹介すべきだと私は思うのだが、なぜいちいち洋画として紹介するのか謎でしかない。
 この記事を配信したENKOUNTはどこの会社の出資でできたのかは調べた限りではよくわからなかった。日本のアニメなのに洋画と紹介しているのがムカついただけの話でしかないが、いちいち洋画と紹介して印象操作を行って日本のものではないかのような宣伝をしているのではないかとどうしても疑いたくなってしまった。とはいえ、こんなのたいした問題ではないと言われればそれまでの話になる。
 ただ、せっかく日本が誇るゲームソフトの映画化が世界で歴代5位ぐらいになりそうな凄い勢いのある作品を洋画と定義するのはちょっといただけない。金をケチらなければアメリカの会社に負けないクオリティーの作品は日本でも十分に作れるし、アメリカの会社が関わったことで得られたことって映画のテンポよい流れと売り込むための仕組ぐらいなものだと私なんかは思っている。
 元々ゲーム作品だからCGポリゴンでも全く違和感がないメリットはあったし、そのメリットを生かした作りと内容はまさに日本の作品と呼ぶに相応しいから、和製アニメとまでは言わないまでも、日本映画として紹介してほしかった。それでも納得できないのなら、せめて日米合作映画として紹介してほしかったなとは思う。なにしろ洋画と紹介したら日本は全然かかわっていないかのような印象操作しかもたれないのだから、洋画と紹介するのは間違った情報を与えかねないと思うがどうだろうか?

日テレのイッテQと行列が視聴率低迷で打ち切りか?

 視聴率が低迷することばかりが話題になる昨今のテレビ局にとって、エンタメは斜陽産業に類する自虐ネタぐらいしか報道されなくなりつつある。香取慎吾が出演したフジテレビの「まつもtoなかい」って番組が視聴率10%を超えたって話が珍しく話題になったのに、2回目以降は視聴率が低迷していることが話題になるなど、オワコンネタばかりが目に付くのは時代の流れだろう。
 日テレの世界の果てまでイッテQや行列のできる法律相談所も同様に視聴率が低迷しているそうで、行列のできる法律相談所については視聴率は6%台なのだそうだ。そして世界の果てまでイッテQは最近は一桁台続きでポツンと一軒家に負け続けていると現代ビジネスの記事には書かれている。
 法律相談所が6%なら十分な気もするし、世界の果てまでイッテQが一桁続きでポツンと一軒家に負け続けているのも別に問題ないんじゃないかと個人的には思っている。だいったいポツンと一軒家なんて見ているのはほぼほぼ老人ばかりであって、若い人は全くと言ってもいいほどに誰も見ていないのだ。そんなのと視聴率を比べる意味があるのか疑問しか残らない。
 イッテQに関しては若い人がテレビ離れを起こすにつれて視聴率は下がってしまうし、この流れは止まらないだろう。だからってコア視聴率という宣伝効果がある世代の視聴率はイッテQの方が今でも上だろう。
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 テレビ朝日の視聴率がいくらよくても、番組は老人向けばかりだからコア視聴率が低いなんて今や常識だろう。そんなテレビ局の番組と比べるのはこの記事を書いた記者のセンスを疑ってしまうわけで、今でも日テレの方が収益面ではテレ朝を圧倒しているはずだ。
 テレビ朝日って令和4年度は視聴率三冠王だったそうだが、こんなのもはや意味のない数字かつ栄光になっているし、広告主だって馬鹿ではないからテレビ朝日に高い広告費など出していないってのが真実である。もはや意味のない数字であり、日テレだって収益にあまり結びつかない老人の番組を作れば視聴率は回復するだろう。でも収益は恐らく落ちてしまうから、表面上の視聴率ほど意味のないものはない。
 今後も日テレは若い人向けの番組を作り続ける限り視聴率は下がり続けるだろう。もし下げ止まるとすれば、多くの人がテレビそのものを捨てて分母が大幅に減った時ではないだろうか。そしてテレビではなくモニターを買う人が増えているのを見れば、視聴率が仮に回復しても斜陽化は止まらないだろう。こんなの単純な話で、5000万世帯がテレビを持っていても、それが2500万世帯に減れば同じ視聴率でも実質は半分になっている。
 今後も日テレを含めてテレビ局は経営が成り立たなくなるだろう。名探偵コナンの映画が配給収入の何割が日テレに入るのかは知らないけれど、そういったテレビ以外で収益化する方法を作らなければ泥船による航海をしている経営状態が続くことになる。

ネットフリックスの終わりの始まり

U3LCdDRO_400x400 アニメ制作会社の話によると、2022年になってからネットフリックスからオリジナルアニメの制作が減ったと騒がれている。その理由は高い確率で会員数が減少したからとも言われているし、たぶんその通りなのだろう。実際問題として、広告が入る格安プランを導入して先進国で減りだしていた会員数が回復したと言われており、結構追い込まれているのではないだろうか。格安プランのおかげで会員数は増えたのに純利益は18%減少(2023年1~3月期)だそうだから、オリジナルコンテンツを減らして経費を削減する方向に動いているのではないだろうか。
 ネットフリックスは気持ち悪いぐらい韓国のコンテンツがあることはご存じの人も多いだろう。ランキングができた初日は韓国の作品なんて1つもなかったのに、しばらくするとランキングには韓国の作品だらけの気持ち悪いランキングになったことも有名な話だ。しかもこの現象はネットフリックスだけで起きている現象で、アマゾンプライムではそういう現象は起きていないのもまた気持ち悪い。これは説明するまでもなく韓国によるランキング不正操作だと断言してもいい。
 これが原因でネットフリックスは落ち目になっているともネットでは言われていて、Kの法則が発動すると企業は駄目になるなんて言われていたりもする。フジテレビなんかもそうだし、最近では日テレも韓国ゴリ押しがしょっちゅう炎上するようになっている。そして今ではネットフリックスまでもがKの法則で駄目になっているなんて言われていたりもする。
 先進国ではネットフリックス離れが起きていて、なぜそのようなことが起きているかと言えば、私の主観で書いてしまうと、値段が高いくせにコンテンツが少ないことが大きな原因ではないかと思っている。これは個人的な話ながら私は基本的にほぼアニメしか見ないから、ネットフリックスの新作アニメの少なさに唖然とさせられてしまうのだ。とくに今年の1~3月はひどくて、激安のアマプラでは沢山の新作アニメがあったのに激高のネットフリックスはほとんどなかったのだ。ついでに書くと、ただでさえ高い料金を取っているくせに東京リベンジャーズの第2期が配信されない始末だった。4~6月は有名どころの作品はそれなりに抑えてはいるものの、その全てが激安のアマゾンプライムで普通に配信されている。
 それにプラスしてアマゾンプライムの方が新作アニメが多くて、ワンピースや呪術廻戦やシン・エヴァンゲリオンなどの最新映画もネットフリックス独占配信。じゃあ逆にネットフリックスって独占配信なんてあったっけか?と考えても、スタジオコロリドのあまり有名ではないマイナーな作品ぐらいしか思いつかない。
 そして名探偵コナンの過去の映画作品もネットフリックスでは見ることができない。ゴールデンウィーク前後は毎年コナンで盛り上がるのに、その過去作が1つもないなんてネットフリックスは空気読めなさすぎだろう。はっきり言って面白くもないネットフリックスオリジナルコンテンツは必要ないから高い金出してでもコナンの映画を配信すればいいのにといつも思う。

 とまあ、個人的なネットフリックスに対する不満ばかり書いてしまったわけだが、こっちは高い金を払っているのに今では超激安のアマゾンプライムしか見なくなってしまっているのだ。
 駄作だらけの金だけかけたオリジナルコンテンツなんて作る暇があったら、そのバカ高い制作費を削って有名作品を買って配信した方が遥かに有意義ではないかと思っているし、ただでさえ割高な値段なのにコンテンツが非常に少ないのは経営者の怠慢ではないか。そして先駆者だからって調子に乗ってしまったのではないか。
 ほとんど個人的な愚痴しか書いていないけれど、あの程度のコンテンツ量なら300円ぐらいが妥当ではないかと感じてしまったのは私だけだろうか?

ディズニー映画がポリコレで破滅

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 映画館で行われる宣伝で目を疑う映像を見てしまった。人魚姫って白人のイメージだったのに黒人が主人公になっていたのだ。ちょっとドン引きしてしまってイメージが大きく狂ってしまうってのが本音である。
 最近ディズニー映画が死んでいると言われている。かつては映画館の主力コンテンツだったのに、今では集客力のないコンテンツだから公開は早く終わってしまうって話はよく聞く。その原因はディズニープラスで見れてしまうってこともあるとは思うが、ディズニープラスに加入している人は日本ではかなり少ないと思われるから、これが原因だとは思えない。
 最近ポリコレと称するポリティカルコレクトネスが重要視されて、この意味は差別的表現を排除し中立的な表現や用語、動作を用いることを指すってことらしい。差別的表現って何なんだろう?と考えても意味が分からない。白人のイメージしかない人魚姫を黒人にすることが差別を排除するってことならかなり馬鹿だろう。ディズニー映画ってだけで一定以上にヒットするほどのブランド力があるのに、イメージが崩されたらディズニーブランドに傷がつくだけって思わないのだろうか?
 内容も大事だが見た目だって大事だし、イメージが定着しているリメイク作品に関しては異物を入れてしまうのはマイナスにしかならないのではないか。
 この件について検索するとピノキオもひどかったそうだ。見た人の意見を総合するとブルーフェアリーとやらが黒人になっていてイメージが大きく狂ってしまったって感じの感想が多かった。しかも坊主頭だったそうで原作を知る人には違う作品に見えてしまったそうだ。更にセリフにまでポリコレを匂わす内容が含まれていたという。

 個人的な意見として、そんなに黒人を使いたいのならリメイクではなく完全新作で使えばいいのだ。イメージが定着している作品に違う人種を使うのは誤った選択ではないだろうか。

韓国で「すずめの戸締り」が「THE FIRST SLAM DUNK」を超えそうな勢いで大ヒット

v-pc 日本不買運動で有名なお隣さんの国でなぜかスラムダンクに続いて「すずめの戸締り」が大ヒットしているそうだ。2000年に日本の映画が事実上自由に放映できるようになってから日本映画では過去最高のペースで興行収入を増やしていて、日本映画で過去最高のヒットを記録したスラムダンクと同等の勢いがあるという。
 NO JAPANはいったいどうなってるんだと聞きたくもなるわけだが、しょせんは反日を都合のいい時にだけ使うのは特定アジアの特徴だから別に不思議なことではない。
 同じくNO JAPANをしょっちゅうやっている中国では3日間で1000万人の入場者を記録したなんて記事もあってすごい勢いがある。中国の場合は官僚様の許可が下りないと放映できないから、新海監督は映画の放映を許可できる立場にある官僚に好かれているんだなと思ってしまった。中国では新作のうちに劇場公開されるのは珍しいと言われている。

 日本の約10倍(?)の人口がいると言われている中国なだけに凄い数字で、日本では土日の3日間で133万人を記録しているから人口比で日本に近い勢いがある。そうやって換算すると、中国では最終的に5000万人ぐらいの入場者になりそうだ。
 こうやってみると中国ってビジネス的に凄く魅力的に映ってしまうわけだが、そのせいで中国に忖度した内容にならないよう祈るだけである。もしそういう作品を作ったら新海誠ブランドと言えども人気が無くなってしまう。宗教を否定する中国共産党が鳥居を使うなとか、神がかり的な力を作品に出すなとか言いかねないから、もし何か言ってきたら中国市場を捨てる覚悟で作品を作ってほしい。

NHKを1週間に5分も見ていない人が54.7%に達しているらしい

NHK デイリー新潮に書いてあったことだが、NHK放送研究所の「テレビ・ラジオ視聴の現況 2019年11月全国個人視聴率調査から」によれば、NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日本人は54.7%だった。という内容になっていた。そして1日ではなく1週間と強調して書いていたのも印象的で、NHKがいかに国民に見られていないかを示していた。
 記事によればNHKと同じように受信料を取っているイギリスのBBCによる利権が続けばコンテンツ産業でNetflixやAmazon Prime Videoに負けるからだという。このあたりはちょっと意味が分からない内容だったから私には何にも見えてこない文章だった。
 たぶん受信料という甘い汁を吸い続けると経営努力をしなくなって誰も見ない番組ばかり作るようになるからって意味なのかもしれない。実際にNHKの番組は老人向けの番組ばかりで、若者向けっぽい番組は深夜にやっていたりするし、例えば音楽番組などではアイドルやK-POPばかりで決して今若者に人気のある歌手が出ているわけではない。紅白歌合戦を見ても、去年売れた歌手がなんと1組も出ていなかったのだから、完全に若者無視の番組作りだった。NHKのディレクターやプロデューサーはアイドルやK-POPが若者に人気があると思い込んでいるようで、もし本気でそう思っているのなら相当に無知すぎてあきれるばかりである。日本ではもはやアイドルなんて全く人気ないし、K-POPはもっと人気がない。
 大河ドラマはもう見ていないから何とも言えないけども、あのドラマももはや老人しか見ていないのではないか?若い人が見ているとは到底思えないし、そもそもネタ切れなのだから大河ドラマを辞めた方がいいだろう。
 そして何よりゴールデンタイムは老人向けの内容の番組しか見当たらない。ゴールデンタイムなのに若者向けに番組を作らない時点でやる気がないとしか思えない。朝ドラなんてもはやほぼ老人しか見ていないだろう。

 ついでに全般的に見て世界で勝負できるようなコンテンツは極めて少ない。欧米はもちろん、韓国のコンテンツが世界市場で勝負できている時代にあまりに内向きだ。というデイリー新潮の文章にはちょっと疑問がある。欧米のコンテンツとの書き方は誤りで、米国のコンテンツの間違いだろう。欧州のコンテンツって何かあっただろうか?正直言って何も思いつかない。せいぜいハリーポッターぐらいではないか?今となっては興行収入が全然見込めない欧州系の映画コンテンツは映画館も放映していない。
 そして韓国のコンテンツなんて何かあっただろうか?思いつくのは評判があまりよろしくなかったオールドメディアが必死になってゴリ推した「パラサイト 半地下の家族」ぐらいだし、最近日本の映画館で公開された「別れる決心」なんて初週でも10位以内に入らなかったではないか。それならインドの「RRR」の方がよっぽどヒットしたと言えるだろう。
 このあたりはなぜか韓国を無理やりゴリ推し的に詰め込んでくるのは気に喰わない。こういうのをステルスマーケティングと言うのだ。
 更に「全般的に見て世界で勝負できるようなコンテンツが極めて少ない」と必死こいて日本下げ記事を書いているが、本当にそうだろうか?実写系は弱いがアニメ系は非常に強いではないか。最近でもスラムダンクは日本国内で興行収入100億を突破したし、アジアでは大人気コンテンツである。
 鬼滅の刃だって全米1位になったし、日本のコンテンツのどこが世界で勝負できるようなコンテンツが極めて少ないと言えるのか。本当にこういう日本下げ記事を書いている奴って何を見ているのか直接聞きたくもなる。

韓国トップ漫画「神之塔」の再生数が62億回

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 保守速報を見たら再生数が62億回なのにフランスでは配信翌日にiPhoneアプリ売上ランク85位を記録したが、5日後にランク圏外となった。スペインでは配信翌日に売り上げランク167位を記録したが、その翌日にランク圏外となった。カナダでは配信翌日に売り上げランク199位を記録したが、その翌日にランク圏外となった。米国、イギリス、ドイツ、スペイン、イタリア、スウェーデン、ブラジルでは初日から売り上げランク圏外となった。と記事が書かれていた。
 韓国の再生数捏造は今や常識で、K-POPは説明する必要もないほどにひどいし、相変わらずネットフリックスのランキング操作もひどいものだ。こうやって韓国の娯楽作品は世界で人気があるんだぞと捏造するのを何とも思っていない。韓国以外の国でこんなあからさまな再生数捏造やランキング操作をやっている国を私は知らない。しかも国家予算を使って国家ぐるみでやっているなんて世界広しといえど韓国だけだろう。

今までアニメは日本というイメージでしたが、最近はウェブコミックの韓国の勢いが凄くて、これもまた置いてきぼりの状態です
何もかもあのITが日本の足を引っ張ってる感じですね

 このようにヤフコメでウェブでは韓国の漫画は日本を圧倒しているみたいな、いちいち日本と比べて韓国スゲーと言いたいだけの日本人とは到底思えない変な日本語を使う韓国人らしき馬鹿の書き込みを見ると、こういう書き込みをしたらむしろ恥ずかしいことだって理解できていないのかもしれない。そして国家ぐるみで世界のエンタメ系のランキングを荒らして嫌韓が世界中で増えているってことに気づいていないのだろう。
 しかも62億回の再生なんて明らかにやりすぎで、不正もここまでくると分かりやすくてありがたい。サブスク(定額料金)のweb漫画がどれだけ普及しているのかは全く知らない話ではあるが、少なくとも韓国の漫画が話題になったことなんて今のところ1度もないのではないだろうか。私は1作品も韓国の漫画は知らない。逆に日本の漫画は世界中で話題になっているし、世界で有名な作品をあげていったらキリがないぐらい沢山ある。これも体感的に韓国人だって分かることだろう。
 国家ぐるみで世界中のランキングを国家予算を使ってまでやってしまう神経は本当に理解しがたいが、そんなことをやっている暇があったら貧相な住環境対策をやったらいかがだろうか。国民の生活を犠牲にして韓国のエンタメ人気があるかのように見せる演出に国家予算を使うのは世界に迷惑をかけているし、嫌韓を世界に広めることになる。
 もし韓国内のいろんなランキングで、売れてもいない日本の作品がなぜかランキングに入ってきたら、それだけで日本を嫌いになるだろう。それと同じで日本でも嫌韓はかなり増えてきていて韓国政府の政策とは逆の効果しか生んでいないのだ。
 それにしても62億回は凄い。これだけ見られているはずなのに一切話題にならない作品はそうそう見られるものではない。
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