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【2009.8.17改訂】多くの銀行でTCの手数料が変更(1%から2%へ)されたことに伴い,内容を一部変更しました。

書き始めたら結構長くなってしまったので,2回に分けたいと思います。

さて, ハワイに行くには当然お金が必要です。普通に考えると,円をドル紙幣に換えるということになりますが,海外旅行ではトラベラーズチェック(TC)や,最近ではクレジットカードを利用することもできるようになりました。
 すると,「一体,何を幾ら持っていったらよいのだろう」とか「何をどこで両替するのがお得なのか」などの疑問も出てくるかと思います。
 そこで,今回は,できるだけ損の少ない両替方法などについて説明します。

1 両替の基礎知識
  円からドルへの交換は,タダではやってくれません。手数料が取られます。また,為替レートがありますので,日々値段が上下します。さらに,クレジットカードで支払った場合も,あとから円に換算して請求がされますが,その請求金額の中にも手数料が含まれています。その上,為替レートも何を両替するのかで同じ日であっても金額が違う場合がありますし,もっというと銀行毎に為替レートは異なっている場合すらあります。
  したがって,両替のポイントとしては,「何を幾ら持っていくのか」と「両替ロスが一番少ないのはどの方法か」について考える必要があります。

2 両替レートの違い
  まず,為替相場を見ると,TTSTTMTTBがあります。それぞれが何かというのは,別にファイナンシャルプランナーになるわけではないので省略しますが,簡単に言えば,TTSが「TCを買う場合の金額」,TTBが「TCを売る場合の金額」と理解してもらえればよいでしょう。
  たとえば,TTSが120円の場合,TTMが119円,TTBが118円となります。
  そして,この日にTCを購入する場合,手数料は別にすると,100ドルのTCを買うには12,000円かかり,逆に100ドルのTCを銀行に売ると11,8000円になるわけです。
  一方,TTMはクレジットカードの決済の際に使われる場合があります。例えば,カードで100ドルの買い物をすれば,手数料を別にして11,900円請求されるということです。
  ただし,現金の場合はさらに2円のレートが加算されます。したがって,ドル紙幣で100ドルを銀行で両替すると12,200円になり,逆にドル紙幣を円に両替すると,11,600円になるのです。
  これだけ見ると,クレジットカードが一番お得のようにも見えますが,くせ者がありまして,ここに「手数料」が絡んでくるのです。

3 両替手数料はまちまち
  両替のための手数料は,実は銀行によってまちまちです。とりあえず,ここでは標準的な例で説明します。
  まず,現金については,前述のプラス2円が実質手数料みたいなものなので,特別な費用はかかりません。ただし,紙幣のみの両替しか行いませんので,小銭については両替はできません。
  TCについては,原則2%で行っている場合が多いです。ただし,銀行によっては最低手数料として1000円程度と決めているところもあります。一方で,条件次第で手数料の減免を行っている銀行などもあります。
  仮に先ほどの100ドルを例にすると,12,000円の2%で240円が手数料として加算されます。ただし,最低手数料を定めている場合は,1500円が加算されることになります。
  クレジットカードの場合,両替というわけではありませんが,決済時に1.6%の手数料が加算されます。したがって,先ほどの例では,100ドルの買い物をカードでした場合,11,900円に190円加算され,合計12,090円となります。
  以上の手数料を踏まえると,何がお得で何がそんなのかは,実に微妙な位置関係にあるといえるでしょう(一応,あとで簡単なシミュレーションをしてみます。)。
  あとは,実際何がどう必要なのか,という点にかかってきます。

具体的な例については,次回に。

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