2005年11月14日

執念のICカード16年目の逆転劇 〜プロジェクトX〜

少し前のプロジェクトX
見れなかったので
システムのKさんにDVDにしてもらっていた
「執念のICカード16年目の逆転劇」
今日はプロジェクトX風にやって見ます

昭和50年代、国鉄は赤字にあえいでいた
毎日50億円の赤字を出し続けていた
昭和60年、磁気式の自動改札に変わる私鉄に対して
手作業で切符切りで対応していた国鉄
ICカードの研究を始めた男がいた
研究員の三木しげお
感知速度0.2秒のICチップをカードに埋め込む

昭和62年国鉄は解体 6つのJRに

当時ソニーは物流システムでICカードを開発
しかし、コストが高すぎて失敗
そのソニーの技術陣と組んで開発を進めるが
平成2年、JR東日本は磁気式の自動改札3000台の導入決定
ソニーはプロジェクトから撤退
ソニーは香港のICカード開発に乗り出す

平成7年JR東日本は試験用のICカード改札設置
役員にもICカードを配り実験を進めるが
冬になるとバッテリーが乾燥で電解液が蒸発
読み取り精度は5打数1安打、役員からつっかえされる

そこへ、香港で成功したソニーの技術陣がやってきた
電力自力で起こすバッテリー不要のICカードだった
平成9年12の駅に設置、トラブルなし
平成11年 椎橋章夫は、役員会で
30%のコスト削減を前面に出した
ICカードは電子マネー、財布になります
全会一致でIC導入決定
この日は、三木しげおは、定年退職の日だった

世界最大級のICカードプロジェクト
スイスイと通るSuicaに決まった
総勢820人の大プロジェクト
リーダーは椎橋章夫

平成13年11月15日
ICカード導入の3日前
浅草橋にて誤動作発覚
1620円が1890円で認識される
開業前日まで1000を超える乗車区間の洗い出し
プログラムの問題点を解決

平成13年11月18日
Suicaはスタート
424の駅で運用開始
トラブルはなかった

その後3年間で16万人の利用者に
そして今 駅は商店街になった

女子高校生が、
「ここは駅じゃないみたい」
と言うのを聞いて、
椎橋章夫は感動した

プロジェクトXXXXX

○○の中のすーばるー
△△の中のぎーんがー





















okapon5 at 23:58│いろいろ