WebStormが高機能すぎて全然使いこなせていない感がひどいのですが、とりあえず備忘録代わりに1つ便利な機能など書いてみようと思います。

Shift + Ctrl + Enter で実行できる「Complete Current Statement」という機能なのですが、これが便利なのです。
たとえば、

var hoge = fuga || ''


こんなコードがあった場合に「Shift + Ctrl + Enter」を押すと、

var hoge = fuga || '';


こんな感じにセミコロンを追加してくれます。

var hoge = fuga || '';


もし、こんな風にもともと文として完成している場合には単純に改行して、

var hoge = fuga || '';


こんな感じにしてくれます♪

これだけでも便利なのですが、自分がとても(゚∀゚)イイ!と感じたのが、

var f = function () 


こんな感じで無名関数を定義するときに「Complete Current Statement」を使うと、

var f = function () {

};


開き&閉じブレースだけでなく、セミコロンもしっかりと追加してくれることです。
一見するとセミコロンを付けなくても大丈夫っぽく見えるのですが、これがもし、

var f = function () {
// あの処理
}

(function () {
// この処理
})();


こんなコードになっていた場合は、あっさりと JavaScript エラーになります。
このあたりは「セミコロンは省略するべきではない」ということで JavaScript を書く人の間では常識なのでしょうが、それでもやっぱり「うっかり」というのはあるものなので、そういう部分をツールで補ってくれるのはとても助かりますよね。
この手の「危険なコード」は JSLint 等の構文チェッカーでも検出してくれるので、必須かと言われればそうではないのですが、それでもやっぱり書いている段階で「OK」な状態に出来るのであれば、そちらのほうが望ましいと思うわけです(自分だけ?)

ということで、「Complete Current Statement」はとても便利なんですよねー♪(・∀・)
ちなみに、「Complete Current Statement」は初期設定では Shift + Ctrl + Enter に割り当てられていますが、これももちろんカスタマイズ可能です。
カスタマイズしたい場合は、

2011042001


Settings の Keymap -> Editor Actions -> Complete Current Statement で好みのショートカットを指定出来ます。
これで WebStorm がさらに使いやすくなりますね!(・∀・)